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わたしのまちがいだった

谷川俊太郎と八木重吉は素晴らしい。 


さて、先日の記事において、東芝の扇風機 「SIENT」 のバッテリー搭載モデル (F-DLP300) について、

 ・カタログにはバッテリー充電電力として +9Wが消費されると書かれている。 
 ・したがって、最小電力運転時でも、バッテリーを使う場合は 3+9=12W の電力がかかる 

という主旨のことを書きましたが、これは正しくありません。 


以下、F-DLP300のカタログスペックに基づいて説明いたします。 

 ・バッテリー充電電力: 9W
 ・バッテリー充電時間: 6時間

9Wの電力が6時間使用されるので、充電のための消費電力量は、

 ・9W × 6時間 = 54Wh

となります。 

続いて、フル充電のバッテリーを用い、最小電力運転 (=AC電源接続時であれば消費電力3Wとなる運転) を行なった場合の運転時間は 17時間。  

充電して蓄えた 54Wh の電力量が最小電力運転時に17時間使えるということは、その際の電力は電力量を時間で割れば求められるので

 ・54Wh ÷ 17h = 3.18W 

すなわち、

F-DLP300で、充電したバッテリーを用いて最小電力運転を行なった場合の消費電力は、3.18W となります。 

AC運転時3Wに対し、バッテリー運転時3.18W。 
要するに、バッテリー運転時においてもAC運転時とほぼ遜色ない省電力性を発揮できるということです。 
(ちなみにこの数字は、一般に言われているリチウムイオン電池のエネルギー効率 (充電を100として放電できる効率) である95% (⇒ソース) ともほぼ合致しています) 


前回記事を書いた時点で、私はこの充電池のエネルギー効率について全く無知であったため、「充電池を用いると3+9=12Wを消費してしまう」 という愚かな勘違いをしてしまったのでした。 まあ予備知識がなくたって、12Wも充電したのに3Wしか放電しないなどという非効率な電池が家電製品で使われているわけがないことくらい少し考えればわかりそうなものですよね。 己のアホさ加減、浅はかさ加減に、穴があったら入りたい思いです。 

前回記事についても既に訂正を行なっていますが、既にお読みいただいた方々のため、ここで改めてお詫びのうえ訂正させていただく次第であります。 

なおこの誤りは、前回記事に中田 勝様からいただいたご指摘により気付くことができました。 
中田様には心より感謝申し上げます <(_ _)> 


(扇風機の話は続きます

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