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ロールスクリーンをDIYで取り付けよう (その2)

前回のあらすじ】
子供部屋の間仕切りロールスクリーンのDIY設置に着手したものの下地がないことが判明してうろたえる神楽嶽。 しかも頼みのボードアンカーも使えない。 いったいどうするんだッ!?


ビバホームのボードアンカー売り場で私が手に取ったのは、高島株式会社の 「どこでも下地 スピード・ミニ10」。

12022302どこでも下地

ドラえもんの秘密道具みたいな名前のこの製品、石膏ボードに穴を開けてスポンジを突っ込み、硬化剤でもって周囲の壁ごと強化してしまうという荒技でネジが効くようになるのだそうです。 これならば、万が一ビス周りに開けた2つの穴がつながってしまったとしても、2箇所まとめて強化できるので大丈夫 (たぶん)。

難点は 1,869円という価格ですが背は腹に代えられません。 ちくしょうボッタクリやがってと心中で悪態をつきつつも大人しくレジで代金を支払い、家へ取って返して作業再開であります。


「どこでも下地」 の使い方は、

12022303穴を開け

ガムテープなどで養生した壁に直径0.8~1センチ程度の穴を開け、

12022304濡らして爪楊枝に巻く

添付の平たいスポンジを爪楊枝に巻きつけて水で濡らして

12022305突っ込み

外側へ1センチほど残して穴へねじ込み、

12022306LOVE注入

爪楊枝を抜いた中心部に硬化剤のノズルを深々と差し込んで、容器をつまみ硬化剤をニューッとLOVE注入しつつ手前にゆっくり引き抜くことでスポンジ全体へ浸透させます。

12022307チョイチョイ

ノズルを抜いた後、穴の周囲にもチョイチョイと浸み込ませて壁との結合を強固なものとしましょう。

ところで1回で使用する硬化剤の量は 「2cc」 と説明されていますが、2ccっていったいどれくらいやねん? サッパリわかりません。
目盛りでも付けといてくれよ! と空に向かって叫んでみてもせんなきことなので、油性ペンで自分で目盛りを書き入れました。 全部で20ccなので10分の1ずつの目盛りを適当にネ。 

12022308目盛
こうでもしないと目安が全くわかんないッスよ高島さん。 改善キボンヌ。

12022309切り飛ばす

30~40分くらい経過するとかなり硬化してきますので、飛び出たスポンジをカッターなどで切り飛ばします。 上手にやらないと壁紙に傷がいきますがどうせ大穴が開いているんだからあんまり神経質にならんでもええんちゃう?

12022310硬化?

硬化剤注入から1時間くらい経ったところでネジが効くようになるそうです。

12022311ねじ込む

まだちょっと柔らかいような気がするけど大丈夫やろ! とビスを締め込んだら一応大丈夫でしたが少しばかり手応えが足りないような感じもしたので万全を期す場合はもう少し待ってからのほうがよいかもしれません。 (※後でググってみたら天井に使用する場合は24時間待つのがベターと書いてありましたがそんな大切なことはパッケージなりにきちんと記載しておいてほしいッス)

今回設置したロールスクリーンにはブラケットが4つ付属していたのでビス穴の数は8つ。 うち3箇所は3センチほど奥に木部が存在している手応えがあったので (どんな内部構造してるんだろう?) 4センチ長のビスを使って固定し、残りの5箇所に 「どこでも下地」 による下地作りを施しました。

なおブラケットの位置については、取扱説明書に、両端のブラケットは中心がスクリーン本体の端から4~6センチ内側へ来るように、残りのブラケットは等間隔に取り付けるよう記載がありましたので素直にそれに従いました。

12022312ブラケット取付
写真ではそうは見えないかもしれませんがきちんと等間隔になっている (はず)。

ブラケットの設置が完了したら、あとはそこへロールスクリーン本体をはめ込むだけです。 この工程は言葉だけによる説明が困難なので (写真も撮れませんでした)、チャレンジされる方は取扱説明書に従って下さい (笑) 今回のケースのようにスクリーン本体が長い場合は大人2人で行なったほうが楽かもしれません。 私は結局ひとりで済ませてしまいましたが、いずれにしてもそう難しい作業ではないです。

12022313本体取付完了
ガチッ!とはめ込みに成功した一瞬は達成感がありましたねー


そんなわけで思わぬトラブルに見舞われもしましたが、ロールスクリーンの設置は無事完了させることができました。

前回の冒頭でも書いたとおり基本的には単純な作業ですので、DIYでもなんら問題ないと考えます。 但し、今回の私と同じ轍を踏まないようにするため、下地の確認は事前にしっかり行なうようにして下さい。

それからもう一点、下地よりも更に大切なのは、注文時にロールスクリーンのサイズ (特に横幅) を間違えないこと。 窓枠の内側に設置するようなケースでスクリーンが窓枠をはみ出してしまっては、どうすることもできず泣くしかありません。 適正なサイズの決定方法は販売店のサイトなどで詳しく説明されているのでそれに従い、間違いのないよう慎重に計測するようにしましょう。

この2点さえクリアできれば、ロールスクリーンの取り付けは簡単ですよん♪


最終回 (ロールスクリーンによる間仕切りの評価) へと続きます)

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No title

はじめまして

石膏ボードのところにロールスクリーンをつけるのを
迷っていたんです。

下地センサーとかあれこれ考えていたのですが、
最終的にはこのボンドでなんとかなりますね!

写真つきでとても参考になりました。
ありがとうございました。

りく様

はじめまして。コメント下さりありがとうございます。

記事を参考にしていただけたとのこと、本当に嬉しいです。
書いたことが無駄にならなかったのだなあと思えますので (^^) 

ロールスクリーンの取り付け、うまくいくよう願っております。
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