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【解答編】プリーツスクリーンの弱点とは何か?

12020804WISC開口部

わが家の玄関とウォークインシューズクロゼット(WISC)との間の開口部の目隠しとしてプリーツスクリーンを採用した場合の大きな問題点とは何なのか?

かような (どうでもよい) 謎を提示したまま前回は幕を閉じたわけですが、
その答えは

スクリーンの昇降操作が片側からしかできないこと 

であります。

12020801プリーツスクリーン

上の画像をご覧になっていただくとおわかりのように、プリーツスクリーンの昇降操作部はスクリーンの表側に配置されているため、裏側からの昇降操作は脇から無理矢理手を突っ込みでもしない限り不可能です。

ところが、今回設置を目論んでいる目隠しスクリーンの使用場面をいろいろと脳内シミュレートしてみると、スクリーンの昇降操作は玄関側/WISC側の両方から出来ないといろいろと不都合を生ずることがわかってきたのであります。

例を挙げますと、

【(a) 玄関側に操作部がある場合】
 ■WISCで靴を履き、いざ外出しようとしたらスクリーンが下りていた!
   ⇒一旦靴を脱ぎ、玄関側へ回ってスクリーンを上げねばならない

 ■玄関側からスクリーンを下ろした後、履いている靴をWISCへ持って入りたい!
  (※わが家では家人の靴は玄関に置かず全てWISCへというルールが施行されております)
   ⇒玄関から上がり、靴を持ってWISCへ回っていかねばならない

12020802玄関・WISC
手前がWISC出入口。 奥側の玄関から靴を持ってグルリと回って来なくてはならないわけです。

【(b) WISC側に操作部がある場合】
 ■帰宅したらスクリーンが下りたままだった!
   ⇒スクリーンを上げるため、一旦玄関から上がり靴を持って…(以下略)

とまあこんな具合でありまして、これはどう考えても玄関/WISC両側からの昇降操作を可能にしておかなければ家族全員が無用なストレスを抱え込む結果となるのは明白であり、当ブログの 「住んでわかった反省スペシャル」 コーナーのネタがひとつ増えて嬉しいとかそういう話じゃなくて。

幸い今回は事前に気が付いたのでプリーツスクリーンはあっさり却下、代わりに、裏表両側からの操作が可能なロールスクリーンを選択することにしたのでありました。 以前書いたようにロールスクリーンにはサイドの隙間が数センチ開いてしまうという弱点がありますが、だからといって見た目のみを優先して使い勝手を平気で犠牲にするというどこかのエセ建築家みたいな所業に及ぶわけにはいかないのであります。 自分の家ですから。

12020803WISCより
WISC側より玄関を臨む。 こちら側からも昇降できなきゃダメ!なのです。

こうして玄関/WISC間へのロールスクリーン採用が正式決定したわけですが、よく考えてみるとわが家にはWISC開口部以上にスクリーン類の設置が急がれる場所が一箇所ありました。

それは、子供部屋の間仕切りであります。

横に細長い9畳サイズの子供部屋を将来的に4畳半×2に仕切ることのできるよう中央に垂れ壁を設けていますが、恒常的に仕切る必要は未だなさそうであり、息子たちからも今のところその要望は出ていません。

12020502子供部屋

しかしながら、現在でも夜間だけは仕切れたほうが望ましいということがはっきりしています。
それは、長男と次男の就寝時刻に違いがあるため。 長男も中学生ともなると勉強が深夜に及ぶこともあり (親から見るともっとさっさと始めてさっさと終わってさっさと寝ればいいのにと思いますがじゃあお前は中坊の時そんなふうに出来ていたのかと問われればそれは別問題)、その横で小学3年の次男は隣の照明の明かりを我慢しながら寝ることを強いられる という場面がどうしても出てくるのです。

これまでは長男の夜間の勉強をリビングのテーブルで行なわせたりすることで何とかしのいできましたが、いつまでもそのようなイレギュラーな運用を続けるわけにもいきません。

そんなわけで、WISCよりもまず子供部屋の間仕切りの方をなんとかすべきやろ! ということになり、急いでそのプランニングを開始したのであります。

つづく


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はじめまして。あんずと申します。ロールスクリーン、両側から操作出来るのがポイント高いですね!我が家もプリーツスクリーンやロールスクリーンなどを検討しているので参考になります(o^∀^o)

No title

こんにちは。
体調を崩しておられたのですね、大丈夫ですか?
更新されてるということは、もう復活されてのことと信じています (*´ェ`*)
歯医者さんが原因だったら、だんだかすみません・・・

同室の子供部屋だと、どうしてもこういう問題は出てきますよね。
うちはおそらく一人っ子だと思うので、狭い4畳強の子供部屋です。
ほとんどにおいて、「たぶんダイジョウブ」が根底にあるおうちづくり(笑)

でも、全てにおいて快適でなくても、いいと思います。
何か不都合があるくらいの方が、適応能力とか、身に付きそうな。
ご年配の為のバリアフリーが、逆に身体能力を低下させるのと同じで。
そう思えば、おうちってパーフェクトでなくてもいいって、気が楽になります☆

あんず様

はじめまして。コメント下さりありがとうございます。
あんず様のスクリーン類検討の際に、少しでも参考にしていただけるのでしたら嬉しく思います。

今後ともよろしくお願い致します。

かぃかぃmom様

こんばんは。
体調はもうタイチョウブです。←こういうしょうもない駄洒落を繰り出せるほどに。
ご心配をおかけしました。

それから、歯医者に通って歯が痛んだ話を書いたあと、ひょっとしてかぃかぃmomさんが気にされたりしないかなと少しばかり心配になったのですが、的中してしまいましたね。
あらためて申し上げることでもありませんが100%自己責任の世界ですのでお気になさらぬようお願い致します。

子供部屋に関するご見解につきましては、全く同意見です。「ずっと閉じこもる気にはなれない程度に居心地の悪い子供部屋」を目指しました。
そのぶんやたらとリビングをウロウロされて鬱陶しいですけど(笑)
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