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ルイス・ポールセンの弱点とは

というわけで妻のピアノ発表会は無事終了しました。 おつかれさん。
その話は次回以降に回させていただくとして、今夜は照明の話題をばひとつ。

ブログも1年以上続けているとそれなりに歴史が積み重なるのでありまして、例えば 「去年の今頃、オイラは何をしていたんだっけかなあ?」 と昔の日記を読み返すように振り返ることができたりします。 Blogの語源が Web+Log (日誌) であることを考えると、むしろそんな活用法こそがブログの王道と言えるのかもしれません。

そんなわけで1年前の記事を振り返ってみますれば、われわれは2010年11月25日にルイス (タルジェッティ) ・ポールセンのショールームへ出掛けているんですね。

ショールームを訪れるまでは、ルイスポールセンに対し 「たかが電灯ひとつにたっかい値札つけやがって」 というスタンスを貫いていた私でしたが、いまやわが家には、

11112701PHスノーボール
PHスノーボールと、

11112702PH4/3ペンダント
PH4/3ペンダント

と、二種類ものポールセンのペンダントライトがぶら下がっております。 お金持ちではないわれわれにとってはこれはものすごく思い切った選択なのであり、1年前に六本木で私にかけられた魔法がそれだけ強力であったとしか言いようがありません。

「高い値段に相応しい」 レベルに達しているのかどうかはよくわかりませんが、ポール・ヘニングセンの手になる両者のデザインは確かに素晴らしいものであり、ひと目でポールセンと認識できる一種独特のフォルムを有していながらも決して飽きをこさせないという点は流石であると感じます。


ただ、実用面ではひとつ厄介な点を抱えており、それは省エネ電球への対応であります。

ポールセンの照明器具は、一部特殊なものを除けば、全て白熱電球の使用を前提として設計されているようです。 うろ覚えですがヘニングセン氏が蛍光灯の明かりをボロクソにけなしていたという話を以前どこかで読んだような気がするので、さもありなんと言ったところですが。

とはいえ現代の情勢に完全に背を向けるわけにもいかないようで、一応は省エネ電球も使用可能であることが謳われております。 しかしながら、例えばPHスノーボールなどは200Wの白熱電球が標準仕様となっており、現時点ではこの地球上のどこを探しても白熱球200Wクラスの省エネ電球など存在していません (たぶん)。

このような事情により、PHスノーボールの使用にあたっては、省エネの風潮に逆らって200W白熱電球でバンバン電力を消費するか、光量のショボい省エネ電球でひそやかな明かりを灯して我慢するか の二者択一を迫られることになります。

以前の記事でもご紹介した通り、わが家では後者を選択し、白熱球60W相当のLED電球に換装していますが、正直言って最大光量には大いに不満を感じています。 これから冬場に入って室内が暗くなっていくと、その思いは更に強くなっていくでしょう。 もっと光を!

LED電球の進化を待ち望む今日この頃であります。 あと2年くらいの辛抱かなと思っておりますが。

以上、ポールセンの照明導入を検討されている方のご参考になれば幸いです。


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非公開コメント

No title

勉強になります(*ゝω・*)
PH50を購入希望でしたが、他に買うものがありすぎて買えなそうです。

やっぱりLED対応でも、暗くなってしまうんですね(>_<)
凸ぽち

No title

ごめんなさいコメント名前出てなかったみたいですね(笑)

このコメントも私です(;・∀・)

rinkaaです(´∀`)

ポチポチ凸

Rinkaa様

こんにちは。

ご返事が遅くなってすみませんでした。
雰囲気からRinkaaさんではないかと思っていましたよ(^^)

ポールセンの大型照明に合わせるLED電球の登場には、もう少し時間がかかりそうです。

お礼のポチ、今日も入れさせていただきました!
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