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ソファ内覧会 (後編) 弱点はこことここ!

少し間が空いてしまいましたが、マニアックな 「ソファ内覧会」 の後編でございます。

前回予告しました通り、今回はオーセンティシティ (AUTHENTICITY) タイプCの、ちょっぴりネガティブな点についてご紹介したいと思うわけです。

11111710フロントビュー
さあどんなネガティブポイントが見つかったのかッ?


1.サイドアームが…

タイプCのウォルナット角柱製サイドアーム。
コの字型のフレームが二重になったデザインは個人的にド真ん中のストライクであり、眺めるたびにニヤニヤ笑いを抑えきれません (変態か)。

11111703サイドアーム

ところが、ここに重大な落とし穴がッ!

寝転がった時に、(微妙に) 足が当たるのであります。

タイプC (3人掛け仕様) の座面の横幅は約170センチと、身長168センチの私がちょうど横になれる絶妙なサイズ。 しかしながら、あまりにも絶妙すぎて、仰向けに寝転んだ時に足裏がサイドアームに触れるか触れないかの緊張感タップリの位置関係となっているのです。

なので、つま先を少しでも伸ばそうとすると、足裏がたちまちサイドアーム内側のコの字部分にペタリと接触するという事態が発生し、それがちょっぴりストレスを感じさせるんですな。

11112101つま先
こういう具合にペタリと。

「内側のコの字」 さえ無ければサイドアームは完全に抜ける形状となり、足首が自由に伸ばせてより快適な寝そべり姿勢を確保できること間違いなしですが、もしも仮にそんなことになっていたらサイドデザインが決定的に物足りなくなってしまっているであろうことは火を見るより明らかなのであり、あぁもぉ俺はいったいどうなれば満足できるんだぁ! とアンビバレンツに煩悶することが更なるストレスを呼ぶという。

ソファはベッドじゃありませんからと言われてしまえばそれまでなんですけどね。


2.ヘッドレストが…

前回もご紹介した通り、オプションのヘッドレストは身体を背もたれに深くあずけた時のリラックス感を増幅してくれるスグレモノなのですが、現在のわれわれのように片方のクッションにだけ装着していると、ほんの少しですが見た目を損ないます。

といっても左右のどちらか片方にしかヘッドレストが乗っけられないのでアンバランスに見える といったような単純な話ではありません。

元凶は、ヘッドレストの差し込み部分であります。

11111714厚みが

ヘッドレスト本体の下部に伸びた板の部分を背クッションと背面フレームとの間に差し込むようにして固定するわけですが、ここの厚みが結構あるのです。 だいたい1.5センチくらい。

そうすると当然、ヘッドレストを取り付けた方の背クッションが板の厚みの分だけ前方へ押し出される格好になります。
他メーカーのソファの後付ヘッドレストの差し込み部分にはもっと細い金属製のフレームが採用されることが一般的なようですが、オーセンティシティのように1.5センチもの厚みがあり、しかも金属製ロッドとは異なり背面全体を覆う形状になっていると、それによる背クッションのズレは隠しようがありません。

11111715ズレる
ヘッドレストを差し込んだ右のクッションが前へ押し出されているのがわかります。

11111716ズレている
前方から見るとこんな具合。 ズレています。

11113008ヘッドレスト
一般的にはこういう形状が多いです。 これなら 「ズレ問題」 はほとんど起こらないと思われますが。

このようにして生じたズレが、ソファ全体を眺めた時のシルエットのバランスを微妙に損なうのです。
美しいフォルムが売りのひとつであるソファだけに、これは非常に惜しい。
左右で同じリラックス感を得るためではなく、この崩れたバランスを整える目的だけのためにヘッドレストをもう一つ欲しい。 そう思ってしまう程です (高いものなので簡単には手を出せないことは言うまでもありませんが)。


以上の2点が、私の感じたこのソファの弱点であります。
のほうは、まあほとんど言いがかりだよなあと自分でも思っておりますが、のヘッドレストの件については今後の改善を是非望みたいところです。

他メーカーのように差し込み部を金属製フレームで作ってしまってはせっかくのウッドフレームの後ろ姿が台無しになってしまうということなのでしょうが、それならば金属フレームをむき出しのままとせずファブリックでカバーしてみるとか、あるいは現状のように板を使用するにしても必要な強度を確保したうえでもっと薄い素材を探してみるとか。

素人が考えるほど単純な話でないことは重々承知しておりますが、そういうヘッドレストができたらオーセンティシティの世界観は更に素敵なものになるであろうなと単純に夢想する次第であります。

11110202オーセンティシティソファタイプCAUTHENTICITY TYPE-C

ま、ネガティブポイントなどと言って重箱の隅をつついてみてもせいぜいこの程度なのであって、わたくしの傍目から見て超ウザいオーセンティシティ萌え~なスタンスは微動だにしないんですけどね (笑)


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