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何故にウォルナットなのか? (ソファ番外編)

以前、「五反田のipponにてカンディハウスのソファ 『ボルス』 のヴィンテージ物に惚れ込んだが、木製フレームの濃い色がわが家のリビングに合わないように思えて泣く泣く諦めた」 という趣旨の記事を書きました。

であるにもかかわらず、われわれが最終的に選んだオーセンティシティ タイプCのフレームは、ウォルナット製であります。

そう、あの濃い茶褐色が特徴のウォルナット。

この一見矛盾に満ちた行動に対し、当ブログをいつも応援して下さっている方より、「前におっしゃっていたことと違うじゃないですかッ! ご説明をお願いしますッ!」 との厳しい攻撃を 受けており (嘘です。 ちむどんさんごめんなさい(^^;))、
今回はその釈明をさせていただこうと思っているわけでございます。

11101703authenticity type C

(1) 細身のフレームなので主張しすぎない

濃色を理由に断念したボルスのフレーム (アーム) は、サイドテーブルとして使用可能なほどの幅広さでした。 アーム幅はおそらく20センチ以上。 これに比べると、タイプCのフレームは格段にほっそりとしております。

これほどスマートなフレームであれば、茶褐色のカラーであったとしても、淡色メインのリビングで存在を主張しすぎる心配は少ないのではないかと考えたことが、ウォルナット選択の第一の理由であります。


(2) ウォルナットは退色していく

室内で使用される多くの木材が経年により色が濃くなっていくのに対し、ウォルナットは逆に色が抜けていくのだそうです。 今回のソファ選びの中で (確か 3rd your life style shop の店員さんに) 教えていただいて初めて知りました。
一方で、フローリングのシバグリやサッシ・天井のパイン等、わが家のリビングで使用されている他の無垢材は、時の経過に従い次第に濃色へと変化していきます (なにせ今現在でも入居当時と比べると既に濃くなってきている程ですから) 。

これら二つの事象により想定されるのが、双方の歩み寄り。
すなわち、ソファフレームの濃い色は淡く、周りの無垢材の淡い色は濃く変化していくことで、両者の色調が近付き調和していくことが期待できるのではないか ということです。 これが二つ目の理由。


(3) ウォルナットしか選べない

第三の理由ですが、そもそも土井家具センターで販売されているオーセンティシティ タイプCはウォルナット仕様のみで、他の材料は選べないのであります。
別の販売店 (例えば金沢のGRAVITAなど) では淡色のミズナラ材なども選べたりする (しかもウォルナットに比べて価格が安くなる) ようですが、土井家具センターは少なくとも今回お話を伺った限りではウォルナットオンリー。

なんじゃい。 それじゃあやっぱりウォルナットは仕方なく選んだだけで、最初の二つの理由も後からそれらしくこじつけただけなんとちゃうんかい!

このようなツッコミが当然のように予想されるところでございますが、決してそういうわけではないのであります。

実は土井家具センターでは、土井木工・ティーズモービレのコラボソファがこれまでにご紹介したオーセンティシティ3モデル以外にもう一種類販売されています。
そのモデルは、われわれの条件を満たすサイズである上に勿論デザインも素晴らしく、おまけにウッドフレームの選択肢はウォルナットの他ミズナラ・ブラックチェリー・メープルと幅広く、好きな木材が選べるというメリットまで備えております。

11100605RB
このソファでございます。

…どうしてそっちを選ばなかったの?という話もありますが、最終的にタイプCがそんな魅力的なモデルさえも押しのけたということからも、われわれの選択が十分吟味した上で納得のいくものであったことがご推察いただけると思います。

そのあたりの経緯につきましては、次回あらためて。

(ということで番外編も続きます。 やめられない止まらないソファ話)


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No title

こんにちは。


そんな厳しく攻撃したつもりはないんですよ?
ただ、ちゃんと説明を頂かないと、こちとら納得できるかワレコノヤローと言っただけですよ。


たしかに、ウォルナットは色が抜けてきますね。
丸3年になる我が家のダイニングテーブルも、なんとなく白っぽくなった気がします。
だからその分、メンテナンスもちゃんとしないといけないんですね。
神楽嶽さんはメンテナンスキットを(無料で)つけてもらったということで、
その辺は安心ですね。


それでまた続くんですね・・・
果てしないソファシリーズ・・・

ちむどん様

こんにちは。
昨日は体調を崩していたためお返事が遅れて申し訳ありません。

キレが悪くてすみませんねー ソファの話題はあと10回くらい(!)書けそうな気がしています。踏み込んでみるとなかなか面白い世界なので。

おお、やはりウォルナットは色が抜けてきますか。 それも味のうちなんでしょうね。
わが家もソファが来たら、せいぜい(無料の)メンテキットでメンテナンスに勤しもうと思います。床だの窓サッシだの、メンテの必要なものが多くてたいへんですが。

それにしてもウォルナットのダイニングテーブル、いいですねー
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