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フラット35S金利優遇再開に思うこと

国土交通省がフラット35S金利優遇幅拡大の再開・復活について方針決定したそうですね。

本件については以前当ブログで、「これまでの経験則を踏まえると、誰かが 『やります』 と言ったからってそれが必ず実現するとは限らない」 的な意見を載せましたが、不幸にしてそれが現実となるようなことが起こらずによかったと思っています。

新聞報道によるとその概要は、

・現時点で0.3%に戻っている金利優遇幅を、
・東日本大震災の被災地においては1.0%に、
・それ以外の地域では0.7%に拡大する。
・優遇期間は以前よりも短縮されて5年間。
・対象は省エネ性能の高い住宅に限定。
・2011年度第3時補正予算に160億円を計上し、年内に実施したい考え。


こんなところですか。

優遇内容が以前よりも縮小していることもあり、目的としている国内住宅投資の下支えの効果がどの程度顕現するかは未知数ですが、それでも優遇再開のニュースを喜んでいる方は多いのではないかと思います。

それはよいのですが、9月末で打ち切りとなった前回の優遇措置が本来12月末まで予定されていたものであることを考えると複雑な気持ちがします。
前回の優遇が9月末で打ち切られたことによって当てが外れた方の中には、今回決定された優遇再開のタイミングを待つことができずにフラット35S以外の住宅ローンを選択せざるを得ない方が必ずいらっしゃるのではないかと。

優遇再開の時期は現時点で未定ですが、仮に12月からになったとした場合、10月、11月は 「空白期間」 となってしまい、ちょうどその時期が自らの住宅ローン申し込みのタイミングに当たってしまう人は優遇の恩恵を受けることが出来ない ということです。 もちろん住宅ローンはフラット35だけではありませんが、1.0%優遇のフラット35Sは今の固定金利ローンでは間違いなく最強であると思われますので。

もし私がそういう立場だったら、「再開するんだったらはじめから打ち切ったりするんじゃねえよ!」 と絶対にキレまくってますよ。

場当たり的で一貫性のない政策に国民が振り回されるような状況は、決して望ましいものではないと思うんですがねえ…  本当に何とかしてもらいたいものです。

以上、今回は世相を斬ってみました(笑)

11090901フラット35S

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