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消えていたドイツフクラ

どこまで続くのかソファネタ (笑)
前回の BoConcept に続きまして、今回はフクラの話であります。

日本において中~高級価格帯ソファの代名詞ブランドとなっている感のあるフクラ (Hukla)。
ソファ購入を検討するに当たりやっぱり定番は外せないよね ということで、南青山にある日本フクラのショールーム (フクラギャラリー青山) へ、8月29日と9月4日の2日にわたり足を運んでみたのであります。

11090702ベルコモンズ
フクラギャラリーの入居する青山ベルコモンズ。 エレベーターの狭さに歴史を感じましたが、調べてみると竣工は1976年とのこと。 ちなみに設計は黒川紀章氏。

日本フクラはドイツのフクラと日本のイノアックが合弁で設立した会社で、ソファの製造はすべて国内自社工場で行なっている。 この程度の情報はどこかで聞きかじって知っておりましたが、今回ショールームのスタッフの方に伺って驚いたのは、

ドイツのフクラ社は既に無くなっている

という話。

細かい情報は持っていないがおそらく他の会社に吸収されたのだと思う とおっしゃっていましたが、ともかく日本フクラの源流であるドイツフクラはもうこの世に存在しないのであります。
皆様ご存知でしたか? 私は知らなかったのでビックリしましたよ。

詳しい情報を求めてググってみたところ、このようなニュースページにたどり着きました。

2005年1月19日付のこの記事によりますと、フクラはヨーロッパ市場での販売減が原因で経営難に陥り、ヨーロッパで5本の指に入る巨大家具メーカー 「シュタインホフ」 への身売りを余儀なくされたようです。(たぶん。英語は苦手なので訳に間違いがあったらごめんなさい)

とはいえ、そのシュタインホフのホームページを覗いてみますと、自社グループのブランドのひとつとしてフクラが紹介されており、日本以外の諸外国においてもHukla ブランドそのものはいまだ健在であることがうかがえ、わけもなく安心してしまいました。

それにしても先日のアイラーセンの中国への全面生産移管の話といい、経済のグローバル化の荒波には欧州の老舗家具メーカーといえども抗えないんですねー 私の勤め先 (家具メーカーじゃないですけど) は大丈夫なのかと心配になってきましたよ。

(フクラの話は続きます

11090701フクラギャラリー


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