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ギャッベの話 (その1)

そんなわけで、11月4日 (月・祝) の午後、妻と共に品川区二葉のルームアート松井 (以下、RAMと表記します) へ向かいました。 
わが家からだと高速も不便なので、たまプラーザ駅の駐車場に車を停め、東急電車でGO。 
田園都市線から大井町線へ乗り換えて戸越公園駅で下車し、下町の路地を抜けて10分ほど歩けばお店に到着です (※ちなみに最も近い駅は横須賀線の西大井。 こちらからだと徒歩2分くらい)。 


13110904ルームアート松井


RAMへお邪魔するのは約1年半ぶり。 3連休最終日とあって地下フロアのアートギャッベ展会場は結構なにぎわいを見せていました。 比較的年若い (←少なくともわれわれよりは) 夫婦連れが多かったように思います。 

ギャッベとは、イランのカシュガイ族を中心とする遊牧民の手による伝統的な手織り絨毯のことです。 
ひとことでギャッベと言っても実はピンキリで、中にはいい加減で粗悪なものもあるとかないとか。 とはいえRAMで取り扱われるアートギャッベはゾランヴァリ社 (ヒーローものの敵役の組織みたいな名前ですが正体はイランの絨毯商社) によって厳密に品質管理された製品のみで構成されており、そこのところは心配無用とのこと。 まあ、そのぶんしっかりお値段のほうに乗っけられているわけですけれども。 


13110905アートギャッベ展


なお、「アートギャッベ」 というのは新潟に本拠を置くインテリアショップ ボー・デコール社の登録商標です。 アートギャッベの定義は必ずしも明確にされていないようですが、どうやらギャッベの中でも高い品質とアート性を兼ね備えているものを指している様子 (ボー・デコール自身は、「世界最高峰のギャッベ」 という言い回しを好んで用いている)。 より俗っぽくわかりやすく表現するならば、日本においてはボー・デコール社及び同社と契約したショップの取り扱うギャッベのみが 「アートギャッベ」 を名乗ることを許されている ということですな。 

ちなみにボー・デコール社は、「アートギャッベ」 のみならず 「ギャッベアート」、「アートギャベ」、更には 「アートギャッベ展」 という言葉まで商標登録しているそうです (ソース)。 抜け目ないというか何というか。 やれやれ。 


13110906ボーデコールアートギャッベ


「アートギャッベ展」 の名を冠したセールを開催しているRAMもまたボー・デコール軍団の片棒を担いでいる一翼を担っていることになりますが、当日お話を伺ったスタッフさん (おそらくRAMの店長さん) によりますと、ボー社とは近日中に手を切ることになっており、今後は神戸の会社と組んでやっていくことが決まっているとのこと。 「神戸の会社」 が具体的にどこを指すのかまではお聞きしませんでしたが、「ギャッベ 神戸」 でググるとヒットする 「絨毯ギャラリー」(ゾランヴァリの日本総代理店だそうです) あたりではないかと勝手に目星を付けております。 

店長さんからは、ボー社なり神戸の会社なりからの仕入れルートと並行する形で、ゾランヴァリ社からの直接買い付けも始めたというお話も伺いました。 全量を直接買い付けに切り替えないのはリスクヘッジ等の意味があるのだろうと想像していますが、直取引の割合を増やして中間マージンを低減し、販売価格に還元していただくことを熱望するものであります。 


その2へ続きます) 


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