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輸入住宅の元祖に会いに行く

季節は既に秋ですがそんなことは全力で無視しつつ何食わぬ顔で真夏の軽井沢レポート第2回を敢行してしまうわたくしをどうか優しく見守ってやってくださいまし。 

さて、今回取り上げますのは 「旧三笠ホテル」。 

13100301旧三笠ホテル

旅行2日目の午後、自他ともに認める 「おうちオタク」 (←二重表現?) の妻のたっての希望により訪問することと相成りました。 

旧三笠ホテル (きゅうみかさホテル) は長野県北佐久郡軽井沢町にある歴史的建造物。 国の重要文化財。 三笠ホテルという名称は、敷地前方の愛宕山が奈良県の三笠山に似ていることから、有島生馬、里見弴、山本直光によって付けられたという。 

実業家山本直良によるホテル開業は1906年 (明治39年) 5月。 
建物は1905年 (明治38年) に竣工した日本人の設計による純西洋風建築で、また文化人財界人が多く宿泊したことから、「軽井沢の鹿鳴館」 とも呼ばれていた。 設計は岡田時太郎、監督は佐藤万平、棟梁は小林代造。 建築様式はアメリカのスティックスタイル (木骨様式)、扉のデザインはイギリス風、下見板はドイツ風、用材は小瀬のアカマツを現場で製材した。 

(Wikipediaより引用)

 
13100303外観

13100304ホール

13100306ペンダント

13100305調度

13100307窓

13100308影

13100309階段


旧三笠ホテルは、現存する最古の木造純西洋ホテルと言われることもあるそうです (※諸説あり)。 
日本人の手で作られた西洋風建築物という意味ではわが家を含めた全ての輸入住宅のルーツであるとも言え、そう考えると一層の親近感をもって興味深く見学することができました。 

もっとも、筋金入りのおうちオタクである妻はわたくしなど足元にも及ばない熱心ぶりをいかんなく発揮、一部屋一部屋を隅から隅までくまなく綿密にじっくりと観察を行なうのを放っておいたら現地滞在時間は軽く2時間を超えてしまったのですが (笑)。 


13100310パノラマ




木造という括りでついでにもうひとつ。 

13100311サノマジック

マホガニー製のロードバイクであります。 
昨年のサイクルモードでも展示されていた、船大工の佐野末四郎 (SANOMAGIC) の手による機体。 初日の午後立ち寄った軽井沢ニューアートミュージアムに展示されていました。 


13100312ホイール

13100314ステムハンドル

13100315シート

13100316ケージ

駆動系パーツ以外はほぼ全て木製というたたずまいにひたすら萌えまくり。 最新自転車の山の中でうずもれがちな印象もあったサイクルモードの時とは異なり、広い空間に1台が鎮座ましましている様はまるで後光が差しているかのごときありがたさであります。 


13100317欲しい


マホガニー中空フレームに顔を擦り付けんばかりにして四方八方から羨望と物欲の入り混じった熱い視線を注ぐわたくしを尻目に妻が華麗にスルーを決めるという、三笠ホテルとは逆の構図が展開されたことは言うまでもなく。 夫唱婦随とはいかないのであります。 


ともあれ、家でも自転車でも木でできたものは全て良きものなのだ。 (雑なまとめ) 


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No title

こんばんは^^
うわ~ステキですねe-317
ホント外国みたい・・
私こういうの大好きです~^^

リンゴ66様

こんばんは。 

洋館には女性の心の何かを刺激するものがあるようですね。 

男が 「建築物」 として客観的に見るのに対し、女性は自身が住むことを想定した 「住居」 として見る。 
その違いかなーと、なんとなく思っています。 

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