在庫限り (自動車事故の顛末 その17)

前回の結びで何やら 「暗雲垂れ込める」 みたいな雰囲気を醸し出してしまったような気がしますが、べつにセゾン自動車保険が倒産して支払われるはずの保険金が支払われなくなったとかよせばいいのにまたぞろ性懲りもなくディーラーと大立ち回りを演じて関係が気まずくなったとか、そんな致命的な不都合が生じたわけではないのです。 

ただ、

現行ゴルフヴァリアントの輸入が既に終わっていた 

というだけで。 


ゴルフⅦベースの次世代ヴァリアントの日本上陸についてはまだ正式アナウンスがなされていない様子だったので、旧型の国内在庫はそれなりに潤沢なのではないかと勝手に楽観していました。 
ところが現実は、製造・輸入ともに終了。 現在在庫のみの販売であり、グレードや色によってはもうどこを探しても見つからない状況です というのが営業Eさんの話。 

Eさんへは、もし新価特約が下りたら同じ車 (ゴルフヴァリアント トレンドライン) に買い替えたいという希望を事故後かなり早い段階で伝えていたのですが、その時点で既にトレンドラインのディーラー在庫は1、2台を残すのみ、各店舗で進行中の商談もあるため、それらもいつ売れてもおかしくない状態とのことでした。 



とまあとにかくそういうわけで少なくともヴァリアント一択による検討は現実にそぐわないということになり、そこで対立候補としてわたくしの脳内で急浮上したのが、新型ゴルフのハッチバックタイプであります。 

13090601ゴルフⅦ

今年の6月に7世代目へ切り替わったばかりのピッカピカのニューフェイス。 低く構えたスタイリングもカッコ良く、自動衝突回避システムなどの先進設備もてんこ盛り。 おまけに同じフォルクスワーゲン車なのでディーラーへの義理も立てることができて言うことなし。 

とは言いながらもヴァリアントの在庫確保に全力で奔走して下さっているEさんの手前いまさら切り出しづらいものがあり、近所の別系列のディーラーでコッソリ試乗させてもらったのですが



結論: 

やっぱりヴァリアントが好き。 

たぶん私の感度が鈍いためでしょう、自動車雑誌などでは 「旧型から格段の進化を遂げた!」 みたいな勢いで激賞されている乗り心地や静粛性の違いはよくわからず、試しにぶつけてみるわけにもいかないためエマージェンシーブレーキ等先進安全装備の性能は体感できず、1年前の車選びの時点よりもステーションワゴン型に対するこだわりは後退したとはいえ比較してしまうとやはりラゲッジスペースの物足りなさは否めず。 

それよりも何よりも、



13050303車


しっくりなじんだ前の車とおんなじやつがエエんじゃワシゃあ!! 


…岩の如く頑迷なジジイ的価値観はもはや何をもってしても覆しがたいのであります。 


続きます) 


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