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事故車からカーナビを取り外していいの? (自動車事故の顛末 その15)

前回の記事にて、保険会社引き渡し前の事故車からカーナビが取り外されている様子を見て、鋭い方は 「あれっ?」 と思われたかもしれません。 


全損等により車両保険金が満額支払われ、事故車の所有権が保険会社へ移転した場合、装着されたパーツは後付の物も含めて保険会社の所有物となるので、全部まとめて引き渡さねばなりません。 勝手に外すのは詐欺行為です。 


こういった趣旨の書き込みを、ネットの掲示板等で目にすることがあります。 私もそれを真に受け、新価特約保険金支払により車の所有権が保険会社へ移転する以上、取り付けていたカーナビも併せて引き渡さざるを得ないのだと半ば諦めていました。 
ところが、ダメモトでセゾン自動車保険の担当氏に尋ねてみると、存外に軽い調子で 「ああ大丈夫です。 取り外しても構いませんよ」 との返答が。 

めちゃくちゃラッキーじゃん! セゾン太っ腹だなあ!! などと他愛もなくホクホクと喜んでいたのでしたが、VWディーラーの営業Eさんによれば、これは何も特別なことではなく、保険会社の通常の対応の範囲内であるらしいのです。 

13090401ナビ穴


なんでも、保険契約時に私が設定した270万円という金額が、「素の状態」 でのゴルフヴァリアントの価値相当額として妥当なものであったため、後付パーツ (正確に言えば先代の車から移設したものですが) であるカーナビは270万円の中には含まれないと見なされる ということなのだとか (但し、移設のために取り外したオリジナルのオーディオシステムは逆に270万円に含まれることになるため、引き渡し時には元に戻しておくことが原則となるそうです)。 

保険金額設定時に、カーナビの価値相当額として例えば30万円を加算することも可能ですが、その場合は当該保険の対象として後付のナビが含まれることがデータとして記録され、保険適用の結果車の所有権が保険会社に移る際にはナビ込みで引き渡さなければならなくなる。 

おおむねこういった感じのルールらしいです。 確かに理屈は通ってますね。 

とはいえこれはあくまでも原則に過ぎず、例によって保険会社により対応が異なる場合もあるため、全てのケースに適用されるわけではないことにご注意下さい。 VWディーラーでも、カーナビの取り外しは事前にセゾンへ確認したうえで行なったとのことです (なお、ETC車載器についても同様の考え方により取り外しを認めてもらえました)。 



ともあれ、カロッツェリアの高級カーナビ (笑) は、セゾンに召し上げられることなく無事私の手元に残ることになりました。 事故の10日前 (!) に大枚1万円近くはたいて地図のバージョンアップに踏み切っていただけに、喜びもひとしおなのであります。 

ハードディスクタイプであるため事故の衝撃による不具合が懸念されなくもありませんが、これも何かの縁。 3台目の車にもETCと共にしっかり載せ替えていただき、大切に使い続けていきたいと思っています (^^)  


続きます) 

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