車両新価特約は適用されるのか? (自動車事故の顛末 その4)

前回からの続きです) 

車両新価特約の適用条件は、修理費用が当該車両の新価額 (保険加入時に設定した保険金額) の50%を超えることとされています。 
私がセゾン保険加入時に設定した新価額は270万円。 したがって、車両新価特約が適用される修理費用は135万円以上となるわけです。 

事故に遭ったわが愛車はボディ右サイドが運転席を中心に見るも無残にえぐれていたものの、さすがに修理費用が135万円までかかることはない、すなわち、車両新価特約の適用はないだろうと当初は考えていました。 

13081102ベッコリ


ところが、事故車を確認したフォルクスワーゲンディーラーの見解は、私の予想とは異なるものでした。 
事故車確認には過失割合の大きい (=修理費用の負担額が当方側のセゾンよりも高額となる) 相手方の日本興亜のアジャスターが代表して立ち会ったそうなのですが、

 ・ダメージはボディ外装のみならず、骨格部分やサスペンションにまで至っている。 
 ・したがい、修理費用は135万円を大きく超える公算が高い。 
 ・日本興亜アジャスターも、同様の見解を示した。 


購入依頼お世話になっている担当営業Eさんが伝えてきた内容は、このようなものだったのです。 つまり、新価特約が適用される見込みが高くなってきたと。 


ここで黙っているわけにはいかなくなったのが、新価特約保険金の支払い手であるセゾン側であります。 
仮に過失割合が10対90、修理費用が (新価特約の対象とならない) 130万円であるとした場合、車両保険金の支払額は13万円で済むのに対し、修理費用が135万円になると、セゾンの支払額は新価特約保険金額の270万円から相手方の負担分である121.5万円を差し引いた148.5万円にはね上がってしまいますので。 

最初は呑気に構えていたセゾンの態度が豹変、自社のアジャスター (正確にはアジャスター業務を委託している親会社損保ジャパンのアジャスター) を派遣すると言い出しました。 

相手も営利企業なので、そのこと自体は構いません。 セゾンアジャスターとディーラーとの公正な話し合いの結果として修理費用が135万円を下回ることになっても仕方がないとも思っています。 

私がムカついて仕方がないのは、自社アジャスターを派遣することにした理由としてセゾン担当者が私に伝えてきた内容であります。 

日本興亜さんのアジャスターの見解は、修理費用は135万円までは行かない というものだったそうです。 ですので、当社のアジャスターにも確認させることにしました。」 



な に を ヌ ケ ヌ ケ と こ の 男 は (笑) 


あえて公平な立場を取るならば、VWディーラーとセゾンのどちらが正しいことを言っているのかはわかりません。 
しかしながら、VW営業E氏が私に事実とは異なる情報を伝えてぬか喜びさせても何のメリットもない (というかむしろ後になって 「あの時こう言ったじゃないですか!」 と話がこじれる危険性すらある) ことを考えれば、答えは推して知るべしという気がします。 


だから保険屋は (以下自粛) 


なお、セゾンによる事故車の確認は、昨日19日に行なわれることになっていました。 結果連絡は確認後すぐに行なわれるものとばかり思っていましたが、いまだ放置プレイ継続中。 

どうなっているんでしょうかねえ。 


続きます) 


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