HEMSのコストがどんどん膨らんでいく

HEMS導入検討の続きであります) 

HEMS導入の決定に先立ち、そもそも物理的に設置が可能なのかどうかについて業者さんへ確認を依頼、7/27と8/3の2日間、3つの業者さんに現地確認を行なっていただきました。 複数社に依頼したのは、導入の際には抜け目なく相見積もり (いわゆる 「アイミツ」 というやつ) を取る腹積もりだからであります。 

13080901現場確認

現地確認の主なチェックポイントは以下の2点。 

 ・分電盤の近くにHEMSの 「エネルギー計測ユニット」 を設置するスペースがあること 
 ・屋内にLAN環境があり、そのルータのポートが一つ以上空いていること 

HEMSのエネルギー計測ユニットはCTと呼ばれるコイルを介して分電盤と接続され、各分岐回路ごとの電気使用状況を計測します。 

13080903CT
これがCT。 分電盤とHEMS計測ユニットとの間でデータのやり取りを行ないます。 

計測されたデータは無線接続でHEMS親機へ転送され、更にLANのルータを介してPCやタブレット、スマホ等でモニタリングされることになります。 よって、ルータにHEMS親機を接続するための空きポートが必要となるわけです。 

幸いわが家はどちらの条件も満たしており、HEMSの機器設置は問題なく行なうことができるという結果になりました。 
これで第一関門は無事クリアしたわけです。 

13080902計測ユニット
手前に見えるのが計測ユニット。 高さは分電盤と同じくらい、横幅は15センチくらいです。 


第二の関門はコストということになりますが、こちらについては近日中に各業者さんより示される見積もり次第なので詳細はわかりません。 
ところがこのコストの面で、これまで予想していなかった負担の発生可能性が濃厚になってきました。 

CTは分電盤の分岐回路一つひとつに接続されるため、回路の数と同じだけ必要となります。 その数が標準では8つとなっており、それを超える場合はオプション扱いになるとのこと。 ちなみに追加されるCTは10個が1セットとなっているそうです。 

わが家の場合、分岐回路数は23。 よって、全ての分岐回路について計測を行なう場合は2セットのCT追加が必要となり、そのためには余計に2万円ほど申し受けますと、こうおっしゃるんですな。 


なんということでしょう? 


前回判明した消費税の負担に続き、今度はCTオプションで2万円追加。 
最初にわたくしのテンションを上げた 「自己負担ゼロ」 のバラ色の世界が、どんどん遠のいていくよ


というかCTの標準8セットって、ちょっと少なすぎやしないか? 
しかも追加が10個ワンセットって、どんだけドンブリ勘定やねん? 1個単位にせんか1個単位にッ! 
 

などと不満のつぶやきをブツブツと漏らしつつも正式見積もりが出ない以上 「HEMSもうやめじゃ!」 という踏ん切りもつかないのであり、モヤモヤとした思いを抱えながら8月中の結論へ向けて検討を進めるのであります。 


つづく) 


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