網戸のDIYに走った理由

網戸DIYネタの続きであります) 

建築プランニング時、最初の見積もりでは全窓に純正のロール式網戸を取り付けることになっていたのを、必須箇所限定設置に変更しました。 
その目的は言うまでもなくコストダウン。 初期の記事にも書いた通り、これで10万円以上の費用を節約出来たのです。 

13071101網戸
レノホンダ純正ロールアップ網戸。 

この判断は間違ってなかったと思っていますが、建った家で実際に生活してみると 「ウヌしまった網戸はここにも必要であったかッ!」 という箇所はやはり出てくるもの。 その一つがキッチンで、火気使用により熱気が滞留しがちな動線上に自然風の通り道を作りたくなったのです。 

住んでみて必要を感じたら追加すればよいという考えは元からあったこともあり、キッチン脇のパントリーの窓に網戸を設けるという方向性はすんなりと固まったのでした。 

13071102窓
パントリーの縦長窓。 この対面の壁には120×120cmの大きな窓があり、両方を開けると気持ち良い風が通り抜けます。 

とはいえそこにはいくつかのハードルが存在するのであり、まずはお約束のおカネの問題。 Money changes everything ♪ 
積算書を見返してみると、パントリーの120×60サイズ窓用網戸の価格は10,190円と書かれているじゃあ~りませんか。 こんなに高かったっけ? 

13071103価格
ちなみに定価は16,300円。 だからもうやめろってそういうのは。 

汎用的な品物ではないためそこらへんの店でディスカウントされているとも思えず、追加可能性は想定していたとはいえ網戸1枚につき諭吉殿1枚の出費はビンボーサラリーマンにとってかなりキビシイのです。 


まあそうは言っても背に腹は代えられないよなあ と、渋々現金支出を容認したとしましょう。 
ところがそれでも問題は解決せず、次に立ちふさがるのは物理的な壁であります。 

13071104ロールスクリーン

ロールスクリーンじゃま。 

網戸ユニットの設置位置である窓枠内側には既にロールスクリーンがどっかりと居座り、先住権を主張しているのであります。これでは網戸の入り込む余地がありません。 

解決策として、網戸ユニットとのバッティングを避けてロールスクリーンを窓枠上部壁面へ移動するという方法が考えられますが、そうすると 「正面付け」 となり、スクリーンユニットが壁面から出っ張る形になってしまいます。 この不恰好な見た目 (※個人の感想につきご容赦ください) を避けるためにあえて窓枠内側への 「天井付け」 を選択したのに、これでは元の木阿弥。 

13071105正面付け
正面付けにするとこんな感じになります。 巻きの方向が逆なのでそもそも無理があるという話も。  

目隠しのためロールスクリーン用バランスを調達すると更に出費が嵩み (カーテン類の手当てでお世話になった大塚家具のスタッフさんから、バランスの単体発注は本体一括発注の場合と比べると理不尽なまでに高くなるという話を聞いたことがあるのです)、むこう半年間の週末ビールを返上してバランス導入に踏み切ったとしても、窓枠のすぐ横に迫っている収納棚の側板が障害となって設置が不可能となるリスクもあるという。 

13071106迫る
左に見える白いのが収納棚の側板。 バランスのサイズ次第では干渉するおそれがあるわけです。 


文字通りの四面楚歌。 どないせえっちゅうねん? 



ここまで追い詰められて初めて、いっそのこと網戸を自作してしまえばよいのでは? という発想が浮かんだのであります。 


続きます) 


にほんブログ村 住まいブログ 輸入住宅(施主)へにほんブログ村 住まいブログ 一戸建 注文住宅(施主)へ
にほんブログ村
いつも応援いただきありがとうございます。
上のバナーをクリックすると当ブログへランキングポイントが加算され、同時ににほんブログ村の輸入住宅/注文住宅のページが開きます。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

神楽嶽ヒロシ

Author:神楽嶽ヒロシ
いらっしゃいませ!

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
カテゴリ
pid (8)
月別アーカイブ
最新コメント
にほんブログ村
ブログ内検索
リンク
カウンタ(2011年1月22日設置)