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木製サッシを見合わせた理由

13070201未塗装

木製サッシ塗装メンテは一通り終了したわけですが、実はキシラデコールを塗っていない窓が3箇所あるのです。 


13070203浴室

浴室と、


13070202洗面室

洗面室上部のはめ殺し窓と、


13070204ロフト

ロフト。 


いずれも木製サッシではないため、キシラメンテ対象外なのでした。 
3箇所それぞれに、木製を避けた理由があります。 

【浴室: カビ発生リスクの回避】 
バスルームも木製サッシ標準としているハウジングメーカーもあるようですが、ジューテックでは湿気でカビが発生するおそれがあるとして不採用を強く勧められました。 (そのわりには別の所でカビ発生してるじゃんという話もありますがここでは深く突っ込まないでおきます) 
 
【洗面室: メンテナンスが困難】  
この窓ははめ殺しで、しかも2階に位置するため、もし木製サッシにしたらキシラメンテのために足場を組まなくてはなりません。 論外。 
そのほか、特殊な形状のためフルオーダーでコスト高になってしまうことも意識したと記憶しています。 

【ロフト: カッコつけるだけ無駄 (というかコストダウン)】  
建物の裏側、かつ2階よりも更に高い位置になるため外から他人の目にふれにくい (居住者ですら見づらい) うえ、ロフトの主用途はあくまでも物置。 こんな場所に高価な木製サッシは不釣り合いであると判断したわけです。 


これらの窓、家の外からはこんな具合に見えます。 

13070205浴室
浴室。 

13070206ロフト・洗面室
ロフト&洗面室 (下から見上げてこれが限界の構図。 ねっ見えにくいでしょ?)。 

いずれもサッシの色はサイディングに近いダークブラウンを採用したため、外観の違和感は極力低減できたと満足しています。 

ちなみにこれらのサッシは、アルミ樹脂複合タイプ。 以前の記事でもちらりと書きましたが、YKKAPの 「エピソード」 というシリーズであります。 
今更のようにチラチラ調べてみると、アルミ樹脂複合サッシは断熱性や気密性においてアルミサッシを凌駕するものの、樹脂サッシよりは劣る という微妙なポジションにあるようです。 
一方で、外側がアルミ製のためメンテナンスに関しては樹脂サッシよりも優秀 (樹脂サッシは紫外線に弱く、ケースによっては再塗装が必要となるらしい) で、価格も樹脂よりは安価であるとのこと。 

13070207サッシ比較表
サッシ素材の特性比較表 (「住宅の評判ナビ」 よりお借りしました) 


プランニング当時は世の中に樹脂を使ったサッシが存在することすら知らず、「木製がダメならそのエピソードとかいうのでええんとちゃう?」くらいのいい加減なノリでHMに勧められるまま採用したアルミ樹脂複合サッシでしたが、結果から見れば悪くないチョイスであったと思っています。 



それよりも何よりも、サッシに関しては、そもそも木製ってどうよ?という根源的な問いかけのほうが私にとってずっと関心のあるテーマなのですが、そちらについてはまたいずれ改めて。 


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No title

こんにちは。


5年ほど前に、検討していた住宅メーカーの営業さんが
「樹脂は実績がないから不安ですよ!YKKはアルミです!実績が違います!」
みたいなことを熱弁していたのに、途中でYKKが樹脂との複合を発売して
営業さんがバツの悪い顔をしていたのをおぼえています。


最近YKKAPが樹脂サッシを発売しましたよね~。
あの営業さん、今ごろどんな顔をしているのやら・・・(笑)

鍵コメ様

こんにちは (^^) 

ご丁寧かつ心温まるコメントを賜り、恐縮しております。 
「読み逃げ」 大歓迎です。 というか、読んでいただけるだけでありがたいと思っています。 ホントですよ~ 

これからいよいよ本番ですね! 
楽しく、満足のいく家づくりになりますよう願っています。 

今後ともよろしくお願い致します <(_ _)> 

ちむどん様

こんにちは。 

他を貶めるやり方の営業トークが陥りがちな罠ですねー 

できる営業マンほど他社の悪口を言わない というのは、印象の面だけでなく、「墓穴を掘るリスクを避ける」 という実利的な意味合いも大きいのかなと思ったりします。 メーカーの朝令暮改なんて日常茶飯事ですから。 

それにしても、YKKが樹脂サッシですか~ 
キックボクシング中継のスポンサーをやっていた頃から知る者としては、隔世の感があります。 
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