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どうする? ソフトバンクの太陽光

ソフトバンクより届いた、「おうち発電プロジェクト」 の提案書。 

13062701おうち発電プロジェクト提案書

内容は以下のようなものでした。 

・パネル設置枚数 16枚 
・システム容量 4.1kW (255kW/枚) 
・年間予想発電量 4,642kWh 
・受け取り想定金額 23,798円 


受け取り想定金額の23,798円を検証してみましょう。 

買取単価は37.8円/kWhで計算されているとのことなので、年間売電金額の総額は、

 37.8円 × 4,642kWh = 175,467円 

そのうち15%が契約者の取り分。 

 175,467 × 15% = 26,320円 

あれっ? 金額が合わないじゃん と思ったら、毎月210円の事務手数料を召し上げられるそうです。 抜け目ないなあソフトバンク。 
これを1年分差し引くと、

 26,320円 - (210円 × 12ヶ月) = 23,800円 

無事、23,798円とほぼ一致する結果となりました。 


寝っ転がっているだけで年間約24,000円、契約期間20年間の合計で約48万円。 それなりにおいしい話ではありますが、従前から書いているとおりパネルメーカーが経営破たんした中国サンテックの系列会社であることに言い知れぬ不安を感じます。 

その点についておうち発電の事務局のお姉さんに訴えてみたところ、どうやら同じ問い合わせは何度も受けて慣れっこになっている様子で、

 ・破たんしたのはあくまでも中国の会社で、日本のサンテックパワーは大丈夫です。 
 ・仮に何かあったとしてもソフトバンクが保証するので大丈夫です。 

と、立て板に水のごとき回答。 そのテープ再生みたいな流暢で澱みのない説明ぶりが逆に不安をかき立てるんですけど… 
ちなみにシャープ製パネルへの交換可否についてもダメ元で尋ねてみましたらば、こちらはものすごくキッパリと断られました。 


まあ、採用パネルメーカーの親会社の破綻が実際に 「おうち発電」 へどのような具体的影響を及ぼすのかはよくわからず、もしかするとお姉さんのおっしゃるように 「大丈夫」 なのかもしれません。 とはいえモヤモヤした不安を払拭することは出来ないのであり、20年間拘束されることになる契約を結ぶ勇気はとても湧いてこないというのが正直なところ。 

そんなわけで、もしサンテックだったら契約は見送ろうという当初からの方針に従い、おうち発電プロジェクトはお断りすることにしたのでした。 


「これ以上ローンと名の付くものとは一切関わり合いになりたくない」 という基本理念に従って行動する私にとって屋根貸し形式の太陽光発電が非常に魅力的なものであることは間違いないのですが、DMMといいソフトバンクといい、なかなか縁がありませんね~ 

そうため息をつく私に救いの手を差し伸べるように、「第3の個人向け屋根貸し太陽光発電ビジネス」 が現れたのであります。 


(つづく) 

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