北欧おしゃれ掃除機にツッコミを入れてみる

前回からの続きです) 

13042015充電スタンド

組み立てたエルゴラピードの充電スタンド。 

13042016装着

ここにクリーナー本体をセットすると、充電開始。 フルチャージには4時間を要するそうです。 

13042017立ち姿

立ち姿はシュッとスマートな佇まいで、見える場所に置いていてもインテリアを邪魔しない というのがこの製品の売りの一つですが、その点でつっこみたくなるのが、充電スタンドのACアダプター。 

13042018ゲンコツ

いわゆる 「ゲンコツ」 と呼ばれるやつです。 
無骨かつ無粋な存在感を放つACアダプターの存在は、せっかくのインテリア性を大きく損なう印象です。 充電スタンドは軽量コンパクトであることをそこまで追求する必要がないのだから電源も一体化してしまえばいいのに というのはシロウト考えでしょうか? 


さて、この掃除機の最大の特徴が、取り外した本体の一部をハンディクリーナーとして使用可能なことです。 一台二役で使えるのは、非常に合理的でよろしい。 自動車の内装清掃時などに活躍しそうですね。 

13042312ハンディ取り外し
スティック両サイドのボタンを押すと、簡単に取り外せます。 

ハンディクリーナーには先端に装着するノズルパーツが2種類付属しており、そのパーツは充電スタンドの正面部に格納されています。 

13042313ノズルパーツ
ブラシノズルとすき間ノズルの2種類がこのような具合に。 


ただ、その使い勝手に若干の問題があります。 これが第2のツッコミポイント。 

【ケース1】 
ハンディクリーナーは充電中のスティック本体からワンタッチで取り外しが可能ですが、ノズルを取り出すためにはスティック本体をわざわざスタンドから外し、よっこらしょと床に置かねばなりません (エルゴラピード本体は自立しないので)。 

13042311ノズルを
ノズル取り出しのためには本体もハンディクリーナーも床に転がすことに。 けっこう鬱陶しいです。 

【ケース2】 
また、スティックモードで掃除をしている途中、隅の方などを掃除したくなってハンディクリーナーを使おうとする時は、ノズルパーツを取りに充電スタンドのところまで取って返す必要が生じます。  

13042314ノズル装着
すき間ノズルを装着した状態。 掃除中にこうするためには、一旦充電スタンドまで駆け戻らねばならないわけです。 


「ケース1」 はまあ我慢するとしても、「ケース2」 のほうはかなり致命的ではないかと思います。 
従来型のクリーナーによる掃除の途中で、隅っこの方などをきれいにするために隙間用ノズルに付け替えたりすることはよくありますよね? もしその度にいちいちどこかへ引き返さなければいけないと考えるとウンザリしてしまいますが、エルゴラピードではそのウンザリを強制されるわけです。 

使い勝手を優先するならば、ノズルパーツはクリーナー本体のどこかに格納するなりくっつけるなりすべきであることは明らかです。 どれだけお洒落な姿形をしていても、利便性を犠牲にしたデザインはもはやデザインとは言えないんじゃないかなあ。 


以上、実際に使ってみる前からかなり辛口なレビューとなってしまいました。 

実際の使用局面における挽回を大いに期待するものであります。 


続きます) 

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