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婚礼家具の素性調査

ウォークスルークローゼット関連のお話をもう少しだけ。 

13041804圧倒的存在感

わが家のWTCに収まっている洋服箪笥は、内部に貼られたラベルによれば、「家具のいまだ」(広島県) の製品で、「ビーダ」 という名称が付けられています (このことは昨年の記事でも書きました)。 

13042301いまだのビーダ

今回の一連のWTC関連記事を書くにあたり、この箪笥に関して改めてググってみたところ、あるブログがヒットしました。 

岐阜県の老舗家具専門店である安田屋家具店さんのブログであります。 
「いまだのビーダ」 との過去の因縁めいた経緯が語られており、ここ20年の婚礼家具市場を巡る栄枯盛衰もリアル感じられて非常に興味深いものがありました。 その話はリンク先をお読みいただくとして、いまだ及びビーダに関しては次のような情報を得ることが出来ました。 

 ・「家具のいまだ」 は、高級婚礼家具で一世を風靡した家具製造メーカー 
 ・ビーダは、いまだの製品の中で最も人気のあったシリーズ 
 ・婚礼箪笥メーカーとして一時代を築いた いまだも、婚礼家具市場の減衰とともに規模を縮小 
 ・広島市中心部にあった豪華なレンガ造りのショールームも、今は無くなってしまったと聞く 


箪笥のラベルでは、「家具のいまだ」 の住所は広島市東区、いっぽう、同一会社と推測される 「株式会社いまだ」 のHPによると、現住所は広島県安芸高田市。 会社の規模縮小についてはデータがないため何とも言えませんが、広島市内のショールーム閉鎖の話とは符合しますね。 

13042302いまだ跡地?
いまだの旧住所 「広島市東区曙3-1-12」 は、現在は矢崎総業の広島営業所になっています。 上の画像はその地番近辺にある建物 (Googleマップより)。 旧いまだの 「レンガ造りのショールーム」 とはこれでしょうか? 

あとは、「最も人気のあったシリーズ」 であると聞いて安直かつミーハー的に嬉しくなってしまったりとか (笑)。 
結婚当初は家具のことなど全く関心がなく、20年近く経ってからその来し方を調べてみることになるとは思いもよりませんでしたが。 


婚礼家具市場に関する知識は一切持ちませんが、結婚という行事の軽薄短小化に伴うかたちで年々シュリンク傾向であろうことは容易に想像がつきます。 われわれも、もし今結婚していたら、ここまで重厚長大な箪笥が家の中に構えているということはなかったでしょう。 

まさに、家具に歴史あり。 

ことほど左様に時流からはすっかり取り残されてしまった感のある婚礼箪笥ではありますが、縁あって受け入れて、これまでの年月を共にしてきたもの。 今後も変わらず、わが家の歴史を刻んでいこうと思っている次第です。 


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