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4月の電気料金と東京電力の無思慮なふるまい

4月度の電力利用明細が届きました。 (3/15~4/15 32日間) 

13041701電気料金2013年4月度

 ・使用量 307kWh 
 ・請求額 9,788円
 

一日あたり使用量は9.6kWh。 エアコン稼働の低下を反映して先月 (11.5kWh) からグッと減少し、10kWhを切りました。 いっぽう、前年同月 (9.8kWh) との比較ではほぼ横ばいという結果です。 
5月、6月は年間でも最も電力使用量の低くなるシーズン。 これまでの未踏領域である8kWh台を達成できると嬉しいのですがさてどうなりますことやら。 



ところで、今月の明細より、あるマイナーチェンジがなされていることに気がつきました。 
前年同月の電気使用量について記載されている部分です。 

13041711電気利用明細ビフォー
13041712電気利用明細アフター

上がビフォー、下がアフター。 

一見しておわかりいただけるとおり、これまでは1ヶ月の使用量の単純比較であったのが、今月は1日あたり使用量での比較に変更されております。 
これはとりもなおさずこのわたくしめがこれまでのブログ記事で電気やガスの使用量比較を行なう際に用いているのと同じ手法であり、東京電力様の1年以上先を走っていたなんて、実は俺ってけっこうスゴイんじゃないの! と自分に拍手を送りたくなりますが、それは残念ながら大きな勘違い。 

というのも、前年同月との比較にあたり、1日あたりに換算しないことには正確な結果が得られないことは、誰の目から見ても明らかだからであります。 

電力会社による各戸の電力メーター検針は、休日には行なわれません。 したがい、カレンダーの日の並びによって、同じ月でも日数は変わってきます。 そうすると、「1ヶ月の電気使用量が前年同月を下回っていても、1日あたりでは上回っている」 (あるいはその逆の) 現象が起こり得るのです。 

わが家の1月度の電気使用量の例を見てみましょう。 

 2012年 448kWh (34日)  1日あたり 13.2kWh
 ・2013年 404kWh (30日)  1日あたり 13.5kWh


一瞬、今年のほうが下がったように見えますが、1日あたりに直すとその逆で、昨年よりも使用量が増えています。 どちらの比較がより正しいかについては言うまでもありません。 


これは、前年との比較を真剣に行なおうとすれば、容易に気がつくことです。 
にもかかわらず、つい先月までの利用明細上で、日数の違いを無視して 「○○%減少しています」 などと浮世離れたことを平然とのたまっていた東京電力の感覚が圧倒的におかしい。 一所懸命節電に取り組んで少しでも電気使用量を下げようとする消費者の側に寄り添う姿勢が完全に欠落していたと責められても仕方のないところでしょう。 というか節電を心がけてほしいと本気で思ってんの? 


マスコミの片棒担ぐつもりは毛頭ありませんが、あの会社の真の再生への道のりは、果てしなく遠いものであるように思えてなりません。 

疲れますね。 


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