クローゼットをプチ改良してみました

2階の一角に設けたウォークスルークロゼット。 わが家ではここに家族全員分の衣類を収納しています。 両側に扉を設けることでフロアの回遊性を確保した、間取りオタクの妻による渾身の一撃 (笑)。 

13041512両側ドア

概ね狙い通りの機能を発揮しておりますが、ひとつだけ残念な点があります。 
それは、通路の幅が狭いこと。 

13041513狭い

片側に並んだハンガーの衣類が通路側に大きくはみ出しており、中で着替えたり通り抜けたりする際に肩や腕に当たるのです。 機嫌の悪い折に肩が触れたりしようものなら、「どこに目ェつけとんじゃワレェェ!!」 とベタな雄叫びのひとつも上げたくなるのが人情というもの (ウソです)。 

住み始めて2年も経つと結構慣れてきましたが、そうは言ってもやはり鬱陶しいものは鬱陶しい。 そう思って構造を調べてみたところ、自分でも改善できそうであることがわかりました。 

13041514ステー

ハンガー等を吊るすパイプは上部の棚板からぶら下がる形となっており、それを支えるステーは棚板の上からビスで固定されているようです。 
ハンガーパイプは何故か奥側に余裕を残してかなり手前側に取り付けられているため、ステーを一旦取り外して奥へ移動させれば、ハンガーの手前への出っ張りもずいぶん軽減される筈です。 

というわけでさっそく実行してみました。 

13041515ドライバーで
棚板上部のボルトをドライバーで外します。 

13041516ビス1本で
やはり、ステーはビスで固定されているシンプルな構造でした。 

13041517穴の位置
新たにビスを通す穴を開け直します。 ハンガーに掛けた衣類が奥の壁面に接触しないギリギリのところを狙い、現行の穴よりも6センチ前方へずらすことにしました。 

13041518穴開け
ドリル刃がずれないようキリで当たりを付けた上で、ドリルで穴を開けます。 
ビス径に合う3ミリのドリル刃は以前物干しワイヤー 「pid」 設置の際に壁にめり込んでオシャカになってしまって以来補充していないため、2ミリの刃で開けた後キリなどを用いて広げねばならず、けっこう苦労しました。 

13041519すり鉢状
ビスの頭を棚板の面とツライチにするためのすり鉢状のくぼみは、ドリルの刃を斜めにあてたりして適当にこしらえました。 こういうのも本当は専用の道具があるのでしょうが、全部揃えているわけにもいかないので、創意工夫で (無理矢理) 乗り切るのです。 

13041520取り付け
穴を3箇所開けたらそこへビスを突っ込んでステーを取り付けて、ハンガーパイプを通します。 

避難させていた衣類を元に戻しましてと。 

13041521改造後
おおっ! 

改造前と比較してみましょう。 

13041522ビフォーアフター
おおっ!! 

違いが微妙すぎてよくわからないや (ちなみに下がアフター) 

まあパッと見の変化がものすごく地味であることは否めませんが、実際の使用感の違いは歴然としております。 通り抜ける際に衣類が体に触れる頻度は格段に減り、クローゼット内での着替えもずいぶん楽になりました。 

もう一方のハンガーパイプも同じ要領で移動させて、作業はめでたく完了です。 

13041523完了

大方の予想通り大雑把な性格の息子たちは移設したことに全く気がついていませんが、私と妻は 「これでストレスフリーだねっ!」 と、ふたりして小躍りせんばかりに大喜びしております。 

例によってピンポイントすぎる事例で、読んで下さっている皆様のお役にはほとんど立ちそうにないのが心苦しいのですが、思いつきで始めた作業が予想外の効果をもたらしてくれてたいへんハッピーなのです。  


(クローゼットの話は続きます) 

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