忍法 壁紙はがしの術ッ!

昨日の記事で少し前フリしましたが、本日は、壁面の釘やネジの跡が目立たないようにするための 「壁紙はがし」 の工程を追いながら、私なりに見出したコツなどについてお話ししてみたいと思うわけです。 


13041111下描き
まず、切る線の下描きを鉛筆で施します。
壁紙のテクスチャーにもよると思いますが、わが家の壁紙のように縦横に細かい模様が入っていたりすると、下描き無しではカットすべき場所を見失ってしまうことがあるのです。 


13041112カッター
下描きの線に沿って、カッター等なるべく切れ味のよい刃物で切り込みを入れていきます。 


13041113鈍角
この時、カッターの刃と剥がす面とが構成する角度がやや鈍角になるようにすると、後で剥がしやすくなります。 


13041114私の頭の中の
下描き線は汚れの元となりかねないので、切り込みを入れ終えたら消しゴムで即刻消してしまいましょう。 


13041115エッジ
カッターの刃を剥がす面のエッジにあてがって起こし、


13041116剥がす
そこを指でつまんで剥がしていきます。 
切り込みの深さがいい塩梅だと、軽く引っ張るだけでペロンと簡単に剥がれるのが快感です。 


13041117剥がした
剥がし完了。 あとはネジなり釘なり好きなものでバンバン穴を開けてやってください。 


撮影用に剥がした壁紙をこのまま放置しておくと妻にぶっ飛ばされるので、急いで元に戻さねばなりません。 
ということで、続けて貼り戻しの工程を見ていきましょう。 

13041118スカイフォール
使うのは何の変哲もない木工用ボンド。 壁紙専用の糊を使うのがベストなのでしょうが、この程度の面積なら木工用で問題ナシ  ということにしてしまうのであります。 


13041119塗り
薄く塗りつけて、


13041120貼り
ペトリと貼ります。 


13041121押し
手の汚れなどが付着しないようティッシュなどをあてがってゴシゴシと圧着すれば、


13041122オワリ
この通りであります。 

まあぶっちゃけ (もはや死語?)、跡が全く残らないというわけにはまいりませんが、

13041123どこ?
ある程度離れてしまうと全然気にならないどころか、剥がした場所を見分けることができません。 


13041124ここ
ココなんですけどね。  …マルで囲んでもよくわかりませんな。 
まあそれだけ目立たなくなるということで。 


こうしておけば、一度穴を開けて設置した物を後に取り外したとしても、壁紙を戻せば跡を隠すことができて安心 というわけです。 
逆に、将来にわたって取り外す可能性が低い物の取り付けの場合はわざわざこんな面倒な段取りを踏む必要はないとも言えますね。 そのあたりは状況に合わせて判断すればよいのではないかと。 


以上、くらしのお役立ち情報のコーナーでした (笑)。 


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