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照明DIYへ至った経緯 【2年越しの伏線回収 (後編)】

前回の記事をアップした直後、ホリゾンタルライトを灯した状態で初の映画鑑賞を楽しみました。 画面も見やすく雰囲気も上々、背面間接照明の効果を実感できて嬉しかったです。 

ちなみに観た作品は、先日放送されたのを録画しておいた 「スラムドッグ$ミリオネア」。 
ビートの効いた音楽をバックに疾走する主人公の姿に昔観た 「トレインスポッティング」 をぼんやりと重ね合わせていたら、なんと同じダニー・ボイル監督の作品だったんですね。 
そういえば 「おっそろしく汚いトイレへダイブ」 というシークエンスも共通だなあと意味もなく感心してみたり。 というかどんだけトイレ好きやねんダニー君? 



とまあそんなビロウな話はさて置き、今回はいよいよテレビ背面照明にまつわる伏線回収のファイナルアンサー。 当初の既製ホリゾンタルライト採用プランを見合わせ、壁掛けDIYへと至った背景についてご説明したいと思います。 


1.スペースの問題 

ホリゾンタルライトの置き場所として、当初、テレビボード裏の床を考えていたのですが、

11042902ラジオ

コードスパゲッティ状態 (笑)。 
どう見ても無理だこりゃ。 

それじゃあテレビボードの上はどうかと言いますと、まあ置けないことはありません。 ただ、ライトの幅の分だけテレビを壁から遠ざける必要があり、そうなるとせっかくの薄型テレビのメリットが減じてしまうような気がします。 
その他、ライト発光面がテレビボードのすぐ上となることによる画面下からの光もれなども心配され、テレビ裏への直置きは難しいかなと考えるようになったわけです。 


2.コスト問題 

当初考えていたパナソニック Home Archi のホリゾンタルライトを導入すると、費用は確実に1万円を超えます。 

百万単位の話がバンバン飛び交う建築プランニング中は金銭感覚もついついマヒしがちでしたが、狂騒が終わって冷静になった頭で考えてみると、私にとって1万円は間違いなく高額出費であります。 
もっと安くせんとアカン。  給料も減ったし (泣)  

そんなわけでHome Archiにはサヨナラを告げることになりました。 
最終的に採用したスリム蛍光灯+壁掛け台の総費用は5000円を確実に切る見込みであり、支出圧縮の目論見は成功したと自己評価しております。 


3.DIY意欲の高まり (笑)

コルクボードやらホワイトボードやら、既製品の取り付けを立て続けに行なっているうちに、自分でも何か作ってみたいという欲求がむやみに湧いてきたのです。 
まあ腕も道具もカネもないので手段は手軽な木工作あたりに限定されるわけですが。 

木材を使う場合、脚の長い台を作ってそれに蛍光ランプを載せるという方向も考えられましたが、ヘタクソな工作では十分な安定性を確保できなくなる不安があったことから、壁掛けタイプの採用を決めました。 
その中でも無印の 「壁に付けられる家具」 を模倣することにしたのは、将来撤去したり高さを変更したりする際の対応が容易で、壁面へのダメージも最小限にとどめることができると考えたためであります。 


13030111照らす

そんな経緯を経て、わが家のリビングのテレビの背面は、当初 (妻が) 目論んだ通りの間接光で照らされているわけです。 

2010年秋のプランニングから実現までに2年半。 
かくも長き時間を要することになったのはひとえにズボラな私が 「べつに今すぐ無くても困るものでもないしィ~」 と先送りにし続けてきた結果に他なりませんが、そのぶんじっくり検討する時間ができたので結果オーライといったところでしょうか。 




さて、最後にもうひとつ、伏線回収という意味で言及しておかねばならないことがあります。 それは何かと申しますと 「壁掛けテレビ」 に関する件。 

以前の記事において 「もう一つある」 と申し上げたわが家のテレビ壁掛け化のハードルは、まさにこのテレビ背面間接照明であった ということです。 

改めて言うまでもないと思いますが、「壁に付けられる照明」 を設置した状態では、テレビ壁掛け用のマウント金具を取り付けることは不可能。 
さらに、既製のホリゾンタルライトを床面あるいはテレビボード上に配置するという当初案も、テレビボードの存在を前提としたものです。 「テレビボード上での壁掛け化否定論者」 の立場を取るわたくしとしては、ホリゾンタルライト設置を計画した時点で、テレビ壁掛け化の可能性を捨てていた ということになるわけです。 



以上でございます。 
今回も読んで下さる方そっちのけで突っ走ってしまった感がありますが、これまでブログ上で無節操にばらまいてきた伏線をかなり回収できて、わたくしとしてはたいへんスッキリしている次第であります。 

前・中・後編の3回にわたりお付き合いいただき、ありがとうございました <(_ _)> 


(今度は 「壁に付けられる照明」 の製作レポートへと、性懲りもなく続くんですけどね (笑)) 


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