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プラマイゼロ扇風機レビュー (後編)

暑い暑いとどれだけ嘆いてみても暑さが和らぐはずもないのであり、それならばいっそのこと暑さに思いっきり正面からぶつかって楽しんでみたらどうだいヘイブラザーなどといった南カリフォルニアの香りのする (※イメージ) ノーテンキ的プラス思考に走るだけの気力も体力もなく。 
来週1週間も暑さは続きそうです熱中症には十分にご注意下さいという天気予報のコメントを聴くに及んではもはや半笑いするしかないのかなと観念する一方で新聞には 「今年の夏の気温は比較的低かった」 とか書かれているのでありそんなの絶対ウソだデマカセだ節電目的の情報統制が行なわれているんだそうにちがいない嗚呼日本はついに戦時下に逆戻りしてしまったのだぁと暑さで朦朧とした意識の中うわ言のように繰り返すばかりの神楽嶽でございますこんばんは。 


ということで今回は、プラスマイナスゼロのDCモーター搭載扇風機 「リビングファン DCモータータイプ XQS-W510」 のレビュー後編。 前編ではほめちぎりましたが、今回は逆に 「ここはちょっと」 というネガティブポイントを取り上げてみたいと思うわけです。 
暑いのが続いているおかげで、この時期の扇風機のレビューでも今さら感がなくってイイよねっ! (カラ元気) 


1.精度に難あり 

全体的に作りの精度が甘い印象で、部品の接合部等に小さなガタつきが見られます。 
特にポールとヘッドとの接合部に顕著で、最初に羽根を回転させた際に頭の部分がブルブルッと縦揺れするのを見た時は不良品かと思いました (揺れが発生するのは回し始めの直後一時的に高回転になる時だけで、回転が安定するとすぐに揺れは収まります)。 
使っているうちに慣れたためか今は気になりませんが、例えば無印良品の三菱電機製扇風機などと比べると、チャチであるとの印象は否めません。 
ひょっとするとプラスチック製の部品を多用していることもその要因なのではないかと勘繰ったりしています。 

12082401グラグラ
ガタガタグラグラ動くので安っぽさは否めず。 東芝のSIENTなんかだともっとガッチリしっかりしているでしょう。 


2.サーキュレーターとしての使用は難しい 

ヘッド部の角度が、上向き22°(下向きは7°) までしか調節できません。 

12082402見上げてごらん
これでMAX。 カラダ固いです。 

扇風機としての使用には特に問題は感じませんが、この角度では、冬場にサーキュレーターとして使用するのはほぼ不可能であると思われます (室内上方にとどまりがちな暖気を攪拌するためにはヘッドをもっと上へ向ける必要があるため)。 冬場の使用を考えていらっしゃる方はご注意下さい。 


3.フロントカバーが… 

フロントカバーの固定にビスが1本使われています。 このため、カバー着脱の際にはドライバーが必要となります。 それだけっちゃあそれだけですが、組み立てや分解、あるいは羽根の掃除の際にいちいちドライバーを出してくるのはたいへん面倒 (うちの妻はこれだけでカバーの取り外しを潔く諦めました (笑))。 女性が取り扱うことも多いを考えると、ここは早急な改善を望みたいところですね。 

12082403ビス
ビスは真下にあるので普段は見えませんが見えなければいいっちゅうもんでもないだろ。 


4.リモコンがくっつくのはいいけれど 

これは別に欠点ではないのですが。 
前回ご紹介したスグレモノの無線式リモコンには磁石が仕込まれており、金属製のポールに固定することができます。 

12082404くっつく
「帝国の逆襲」 でスターデストロイヤーの艦橋にペタリと貼り付いてベイダー卿の追跡を逃れたミレニアムファルコンみたいにネ って何のことかわかりませんかそうですか。 

…けど、本体にリモコンくっつけてたら、リモコンの意味がなくなっちゃいませんか?  

「紛失する心配がありません」 と言われても、こんなところにくっつけておくということはリモコンを使う意思がないということでありそれだったら最初から箱から出さずにしまっておいても構わないわけでそうすれば失くす心配もないわけで。 
まあこれはこの製品に限らず、「本体のどこかにリモコンをセットできる機能」 を持った全ての扇風機に対するツッコミになるわけですけれども。 

…スミマセンほとんどイチャモンですね (笑)。 でも意義がわからないんですホントに。 ギミックとしては面白いと思いますが。 


私の思いつく欠点はこんなところです。 
この他、ネット上のレビューでは、「本体が白/ライトグレーのカラーリングを選んだ場合、濃いグレーのリモコンやブラックのコード・ACアダプタと色調が統一されず残念」 という趣旨の意見が複数見られましたのでこちらもご参考まで。 

12082405プラスマイナスゼロ


この扇風機の購入を検討するにあたっての最大のポイントはおそらく、最初に書いた精度の問題をどうとらえるか ではないでしょうか。 
前編でも書いたとおり私は見た目に惚れ込んで購入したので後悔はありませんが、何よりも作りのしっかりしたものを選びたいという方には正直お勧めできないと思います。 

などと言いつつ、例によって私はこの扇風機についても20年は使うぞと目論んでいるんですけどね。 
あ、これについてはツッコミ無用ということでひとつ (笑)。 



というわけで、4月の終わりからダラダラと続けてまいりました今夏の扇風機話も、今回を持ちまして終了となります。 長らくのお付き合い、誠にありがとうございました <(_ _)> 


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鍵付きコメント様

はじめまして。 

当ブログをいろいろと参考にして下さったようで、とても嬉しいです。 「このワードでヒットしました」 というお話を聞かせていただくと、雑食的に節操なく何でもかんでも書いているのも悪くないなあとほくそ笑んでしまいます(笑)。 東鹿園さんの施工も満足のいくものであったご様子、よかったですね (^^) 

しかも、ご近所にお住まいとは驚きです! 
庭で水やりしたり芝を刈ったりしているわたくしをもし見かけられたら、是非お声かけ下さい。 目つきが悪くてもそれは地顔なので気になさらずに。 かみついたりしませんので (笑) 

わが家もそうですが、芝生の管理はなぜか男の仕事と相場が決まっていますね。 ご主人の 「昼飯」 のお話、妻と2人で大爆笑してしまいました。 

「鴨川」 に 「ほうれん荘」 とは、単なる偶然の一致とは思えません (何のことかわからなかったらごめんなさい…)。 いつか出向くことがあったら是非チェックしてみたいので、詳しい場所を教えて下さい(笑)。 

ご近所さんつながりということで、今後とも是非よろしくお願いいたします <(_ _)> 
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神楽嶽ヒロシ

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