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LED電球の保証問題 (前編)

本日 (7月13日)、日立アプライアンスよりLED電球の新製品が発売されました。 

日立アプライアンスLDA15D-G

LDA15D-G。 
消費電力15Wで全光束1,520lm (ルーメン)。 
1,520lmというのは100Wの白熱電球に匹敵する明るさであり、白熱電球並みに光の広がる広配光タイプで100Wクラスを実現したLED電球は業界初とのこと。 

色調が電球色 (従来の白熱電球の色) ではなく昼光色 (従来の蛍光ランプの色) というのが惜しいところではありますが、それにしてもついに出たか100W相当! という感じです。 (なお同シリーズの電球色モデル 「LDA15L-G」 の全光束は白熱電球80W相当の 1,160lmとこれもなかなかのもの) 

ちなみに価格のほうもたいへん立派なのであり、ヨドバシ.comでの本日現在の価格は 5,980円と白熱電球の30~60倍。 もちろんその一方で、寿命は4万時間 (白熱電球の20~40倍)、消費電力は白熱電球の15% という圧倒的なアドバンテージを誇るわけですが。 

日立アプライアンスLDA15L-G
こちらは電球色のLDA15L-Gのパッケージ。 消費電力はこのままで全光束1500lmを達成して値段が3,000円くらいになったら即買い! …3年後くらいの話ですかねえ。 


それにつけてもこういった製品の登場を見るにつけ、白熱球からLEDへのシフトに伴い、電球という商品が
安価であり、短期間での取り替えを前提とした消耗品」 から
高価であり、(超) 長期間の使用を前提とした耐久消費財」 へと
その位置付けを変えているのだなという思いを強くします。 

少なくともわれわれ消費者側の意識は間違いなくそのように変わってきているのではないかと (LED電球に交換すると、「これから4万時間も使えるんだ!」 とウキウキしますよね。 しませんか? 私はします)。 

ところがどっこい、メーカー側のスタンスはそうではないのです。 家電製品のような有期限の保証をLED電球に設けているのはごく一部の小規模なメーカーに限られ、パナソニック・東芝・シャープなどの大手と呼ばれる企業は、「LED電球も従来の電球と同様、消耗品です。 したがって保証の対象外となります」 という姿勢を崩していないのであります。 

そりゃあんまりですよぅ。 

前回の記事において時間切れで書くことのできなかった 「LED電球のアフターケアについてのメーカー側の心配りの問題」 というのはまさにこの話なのであり、

「実質的に耐久財となったLED電球に保証を付けないとはけしからん! 大枚はたいたLED電球がもしすぐに故障したら泣き寝入りしろと言うのかッ! 1年、いやできれば3年の保証を付けなさい! 今すぐッ!

と、怒り新党ばりの主張を展開しようと考えていたのでした。 

とはいえあんまり一方的なことを書くのも穏やかではないので、一応ウラはとっておこうかな。 

そう思って各社の顧客相談窓口へ電話して話を聞いてみたところ、驚愕の事実が明らかになったのであります。 


(ベタな引きでたいへん申し訳ありませんが長くなりましたので後編へ続きます) 

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