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三文の得

今朝出勤の支度をしていると、いつもよりも早く起きてきた次男坊が、「芝に水をやっていい?」 と尋ねてきました。 

いいも何も忙しい朝のティフトン芝への水やり作業 (朝が私、夕方が妻 という役割分担がなんとなく出来上がっております) を代わってもらえるのは渡りに船なので二つ返事でOKすると、「やった! 早起きは三文の徳だ」 などとつぶやきながら庭へ出て行き、いそいそとジョウロで水を撒いております。 

「三文の徳」 ? 
植物に水をやるのがそんなに楽しいのか、あるいは諺の意味を間違えて使っているのか?
訝しく思っていたところ、その後の妻と次男坊との会話から、理由はすぐに判明しました。 

 次男: 「お母さん、10円…」 
 妻: 「いいけど、忙しいから後にしてくれない?」 



お駄賃ねらいですよ。 

やれやれ。 

12062921ティフトンに水やり
足取りも軽やかに。 


最近妻は夕方の水やりを次男坊に頼むことがあるようで、そのたびに10円の駄賃を与えているとのこと。 これに味をしめた次男坊は、朝の水やりにも就労機会を拡大して収入を倍増させることを企んだのであります。 道理で嬉々として水をやっているわけです。 

小学4年の次男坊には今年から月の小遣いを与えるようにしたのですが、計画性というものがパーフェクトに欠如しているためあっという間に散財してしまい (第1回目の小遣い500円は1日で鉄道車輌のDVDに化けました) 年がら年中ぴいぴい言っております。 1回10円といえども追加所得を確実に得ることのできる機会は、彼にとっても渡りに船のようで。 

私の子供の頃を思い返してみると、何か手伝いをして駄賃をねだったとしても完璧に無視され、それでもねばろうものなら 「お手伝いというのはそういうモンじゃないっ!」 と一喝されたものですが… 

ちょっと甘いんじゃないかいと思いつつも妻と次男との間で一度取り決めたことをいきなり覆すのもよろしくなさそうな気がするのであり、ここはひとつ 「労働してその対価を受け取るという経験を小さいうちからしておくのも教育上そんなに悪いことでもないだろう」 という我田引水的プラス思考に徹することにして、長男の弁当作りに忙しい妻に代わって私から10円玉を手渡したのでした。 10円もらって小躍りしている小学生。 ま、いっか。 


私も休日に部屋の掃除とか草むしりとかやったらお駄賃もらえるよう妻と交渉してみようかな。 
夫婦同士の協力というのはそういうモンじゃないっ!」 と一喝されたりして (笑)。 


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No title

こんにちは。


10円もらって喜ぶ小学生、可愛いですねぇ。
また鉄道DVDというのが可愛らしい。
変なゲームソフト買うよりよっぽど子供らしくていいじゃないですか。


次男くんのネタに毎度癒されているのは私だけではないはず。

ちむどん様

こんばんは (^^)

おっしゃるとおりゲームソフトよりはいいかもしれませんね。 まあゲーム機そのものを所有していませんから (唯一あるWiiは以前あまりにも遊び方が目に余ったのでソフトを捨てたら、その後完全に休眠状態にあります(笑))。 

「癒し」 を感じて下さるのは親としても光栄ですが、ホンモノはにくたらしいですよー (笑)
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