黒いヤツもいた

12062904組み立て完了

前回の記事の続きです) 

無印の扇風機を見て驚いたこと。 
それは、この扇風機が三菱電機製であったこと であります。 

三菱製

そりゃまあわたくしも良品計画が家電の自社工場を持っているとは思いませんが、てっきり海外の協力工場に直接生産委託しているものだとばかり思っていました。 ファブレス企業の製品に製造元企業の名称が記載されるのは、(私の個人的感覚ですが) 珍しいのではないかと思います。 

三菱電機が無印向けに全く新規の製品を作っているとは考えづらいので、ベースとなったモデルが存在するに違いない。 そう思って調べてみたところ、それらしきものが見つかりました。 

三菱電機ピアノブラック

R30J-HRN (K)。 ピアノブラックを売りにしたハイポジション扇風機です。 実売価格は 7,500円程度から。 

無印三菱ハイポジション扇風機比較

並べてみると、シルエットはそっくりであります。 
全高は 847~1,047mm、重量は 4.5kgと、サイズも完全に一致。 

扇風機操作パネル比較

操作パネルも、書体こそ無印らしくあっさり目に変更されているもののボタンや発光部の配置は同じであり、これはどうやら両者は兄弟機であると見て間違いなさそうです。 

外観で大きく異なるのは、三菱のほうに付いている持ち運び用の大型ハンドル (「でかハンドル」 というらしい) が無印では省略されていること。 見た目のスッキリ感を優先したということでしょうか。 あったほうが便利なんですけどね。 
スペック面でも、三菱の 「消費電力 30W、 風量 37m3/min (50Hz 「強」 運転の場合)」 に対し、無印は 「27W、33m3/min」 と、微妙な差が付けられています。 

というわけで、
「三菱の R30J-HRN (K)、いいんだけど、色はホワイトがいいなあ」 
「無印の R30M-HR-W、いいんだけど、色はブラックがいいなあ」 
以上いずれかのお悩みをお持ちの方は、今回の記事をご参考にしていただければ幸いに存じます。 

思いっきりピンポイントで申し訳ありませんが (笑)。 



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三文の得

今朝出勤の支度をしていると、いつもよりも早く起きてきた次男坊が、「芝に水をやっていい?」 と尋ねてきました。 

いいも何も忙しい朝のティフトン芝への水やり作業 (朝が私、夕方が妻 という役割分担がなんとなく出来上がっております) を代わってもらえるのは渡りに船なので二つ返事でOKすると、「やった! 早起きは三文の徳だ」 などとつぶやきながら庭へ出て行き、いそいそとジョウロで水を撒いております。 

「三文の徳」 ? 
植物に水をやるのがそんなに楽しいのか、あるいは諺の意味を間違えて使っているのか?
訝しく思っていたところ、その後の妻と次男坊との会話から、理由はすぐに判明しました。 

 次男: 「お母さん、10円…」 
 妻: 「いいけど、忙しいから後にしてくれない?」 



お駄賃ねらいですよ。 

やれやれ。 

12062921ティフトンに水やり
足取りも軽やかに。 


最近妻は夕方の水やりを次男坊に頼むことがあるようで、そのたびに10円の駄賃を与えているとのこと。 これに味をしめた次男坊は、朝の水やりにも就労機会を拡大して収入を倍増させることを企んだのであります。 道理で嬉々として水をやっているわけです。 

小学4年の次男坊には今年から月の小遣いを与えるようにしたのですが、計画性というものがパーフェクトに欠如しているためあっという間に散財してしまい (第1回目の小遣い500円は1日で鉄道車輌のDVDに化けました) 年がら年中ぴいぴい言っております。 1回10円といえども追加所得を確実に得ることのできる機会は、彼にとっても渡りに船のようで。 

私の子供の頃を思い返してみると、何か手伝いをして駄賃をねだったとしても完璧に無視され、それでもねばろうものなら 「お手伝いというのはそういうモンじゃないっ!」 と一喝されたものですが… 

ちょっと甘いんじゃないかいと思いつつも妻と次男との間で一度取り決めたことをいきなり覆すのもよろしくなさそうな気がするのであり、ここはひとつ 「労働してその対価を受け取るという経験を小さいうちからしておくのも教育上そんなに悪いことでもないだろう」 という我田引水的プラス思考に徹することにして、長男の弁当作りに忙しい妻に代わって私から10円玉を手渡したのでした。 10円もらって小躍りしている小学生。 ま、いっか。 


私も休日に部屋の掃除とか草むしりとかやったらお駄賃もらえるよう妻と交渉してみようかな。 
夫婦同士の協力というのはそういうモンじゃないっ!」 と一喝されたりして (笑)。 


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白いヤツが来た

社長就任以来企業価値の毀損のみに邁進してきた英国系アメリカ人のオッサンに4億5千万円もの給料を支払わねばならない理由が全く理解できない神楽嶽でございますこんにちは。 いっそのことプレイステーションヴィータとかでオール現物支給にすればいいのに。 

というわけで (どういうわけで?) 今回は家電のお話であります。 

12062901無印扇風機

昨晩帰宅すると、先日注文した無印の扇風機 (扇風機・リモコン付(低騒音ファン) ハイポジション・R30M‐HR‐W) が届いていました。 

12062908部品

さっそく組み立てるべく開梱すると部品はこんな感じ。 ぜーんぶ真っ白ですな。 まるでわたくしの心のように。 

12062907コンセント収納

台座をひっくり返してみると、コンセントコードはリール方式ではないものの束ねて収納できるスペースがしっかり設けられていてよいですね。 最近の扇風機では標準的な仕様なのでしょうか。 

12062902無粋

羽根に貼られた 「指突っ込んじゃダメですよ」 シール。 法律で決まっているのか業界団体の自主規制なのかは知りませんがどうやら世の中のありとあらゆる扇風機に貼り付けられている模様。 こんな無粋でおせっかいなシロモノは勿論速攻で剥がします。 だいたい指を突っ込んじゃいけない回転時に全然見えないんじゃ意味がないじゃないですか。 

12062905手書き

パーツの合わせ目のガイドの赤い印がマジックによる手書きにしか見えないのがたいへん微笑ましかったり (笑)。 

12062904組み立て完了

などとツッコミを入れながら組み立てはあっという間に完了です。 パーツも少なく構成もわかりやすいので取扱説明書を見なくても簡単でした。 重量が4.5kgとそこそこあるので、女性一人だと少ししんどいかもしれません。 

12062906高さは

予定通り子供部屋に設置しましたよ。 高さはご覧の通りで、ミドルベッドに寝ていても風は届きます (ベッドの柵越しにはなりますが)。 なかなかいいんじゃないですかねー 

さて、この扇風機については個人的に非常に驚く発見があったのですが、時間がまいりましたので次回に譲ることとさせていただきます。 

つづく) 


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1分の1

家作り関連の過去資料を整理していたところ、自分で描いたラクガキの類がいくつか発掘されました。 紙の上に具体化することで考えていることの整理ができ、なおかつジューテックホームとの打ち合わせにおいてもこちらのイメージを伝えるのに役立つということで、あの頃は何かというと紙にペンで描きなぐっていたような気がします。 

ポンチ絵

これは手描きではありませんが、間取りのイメージをエクセルで作成したもの。 天草ハウジングとの交渉決裂後、ジューテックホームとの打ち合わせ再開にあたり、心機一転で改めて一から組み直したプランです (妻が考えてラフを描き、私が清書しました)。 結局この間取りがほぼ完成形へと引き継がれることになったのであり、その意味ではひとつの記念碑的作品であると言えましょう (大袈裟)。 

外観CG

間取りがほぼ決まった段階で建築士さんが作って下さった外観CG。 これを見た時は他愛もなくテンションが上がりました。 

外観

で、それが実際はこのような姿に。 駐車場の車のランクがCGよりもグッと庶民的になっているのはご愛嬌ということで。 
そういえば家の広告の 「イメージ画」 の類に登場する自動車はBMWとアウディが群を抜いているような気がしますね (ベンツの登場率は実際の国内シェアよりも低いような…)。 あと北欧系だとボルボが定番だったり。 いずれにしてもうちのオペルは問題外ですけれども。 

ポーチの絵

建物周りのポーチについても紆余曲折の形跡が見られます。 
玄関前ポーチのスロープについては当初はこのように階段の両脇に設けることを考えたのですが、階段の幅が狭くなりすぎることとスロープ角度が急すぎであることにより、ジューテックホーム側からNGが出されました。 

12062820玄関ポーチ絵

結局その後もスロープのイメージが定まらなかったため、やむを得ず後付で対応することにしまして、

玄関ポーチ現物

入居してから外構の東鹿園に作ってもらいました。 もっぱら自転車用に設けたものですが長くなだらかなスロープは期せずしてバリアフリー対応にもなっていますね。 ジジイになって足腰が立たなくなっても安心であります。 

12062821子供室掃き出し窓ポーチ

いっぽう子供部屋掃き出し窓の前のポーチについては、

掃き出しポーチ現物

イメージ図のとおり、サイドが階段状のステップになりました。 なお和室掃き出し窓前のポーチについても同様の仕様にしなかったことを大後悔していることは1年前に反省スペシャルで書いた通りであります。 

階段の絵

これはずいぶん前にご紹介した階段のラクガキですね。 私はこれを描いてから階段がどのような姿になるのかをようやくイメージできるようになりました。 どうやら図面を頭の中で立体化する能力が完全に欠如しているようです (間取りオタクの妻はこの脳内3D化が得意だと自慢しています。 フンだ)。 

階段現物

実際の階段の写真。 これもイメージ通りの仕上がりで、建築中はずいぶん盛り上がったなあ… (遠い目) 


こうして改めて振り返ってみると、家作りには実物大のプラモデルを作るような面白さがありますね。 
この組み立ての醍醐味を一生の間でもう一度くらい味わえたらなあと思いますがたぶん無理なので、東京タワーのブロックあたりでお茶を濁しているわけです (笑) 


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わが家にそびえる333メートル

12062701東京タワー

東京スカイツリーとソラマチがすさまじい活況を呈しているようでございますが、当ブログでもたびたび表明している通りわたくしは断然東京タワー派。 
職場から近く14年間毎日のように目にしており強い親近感を覚えているから という実に他愛もない理由が最大であったりするわけですが、

12062708プレート

そのほかにも基礎の部分に埋め込まれたこういうプレートなどを目にするとわけもなくグッときてしまうのであります。 

起工 昭和32年6月29日  竣工 昭和33年12月23日。 

戦後10年ちょっとしか経っていない時代にこんなスゴイの建ててしまいましたかと、別にオールウェイズ3丁目の夕陽観なくたって感動してしまいますよ。 単なる回顧主義に浸っていても仕方ありませんが、日本人は東京タワー建てた時の心意気を今こそ思い出すべきだと思う。 

というわけで

12062702東京タワーナノブロック

わが家のリビングにも東京タワーがひとつ屹立しております。 (冒頭の写真と同じアングルで撮ってみました) 

12062703東京タワーナノブロック2

ダイヤブロックのカワダが最近展開している極小ブロック 「ナノブロック」 情景コレクションシリーズの東京タワーであります。 

12062709フットタウン

ふもとの商業施設 「フットタウン」 やエレベーターシャフトも再現されていて、なかなかの芸の細かさ。 やっぱ、男は黙って東京タワーでしょ! 




12062704ナノブロックスカイツリー

…ごめんなさい実はスカイツリーのもあります。 
昨年のクリスマスにブロック好きの長男坊が所望したので買い与えたのでした (ちなみに東京タワーはその時私が便乗して買い求めたもの)。 

現在スカイツリーは未完成。 やっぱりナックルウォール工法とかリフトアップ工法とか最新技術を駆使しているぶん工期もかかるんだよねえうんうん…

じゃなくてさっさと完成させなさい! 

お父さんは東京タワーとスカイツリーを早く並べてみたいのだ。 


スカイツリー編へ続きます) 

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