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バランスチェアについて考えてみる

子供部屋の机は完成し、2人分がセットされた状態となっておりますが、

11041102机

座れません。

空気イスで身体も鍛えて一石二鳥だぁ! というのも一興ですが平成の星一徹呼ばわりされるのもかなわないので、目下のところわが家では子供用の椅子の手配が喫緊の課題となっているわけであります。

椅子に関しては、妻が「バランスチェア」の導入を主張しております。
脚を開き気味にして膝を曲げ、まるで乗馬のような姿勢で座るアレです。
「正しい姿勢を自然に保つことができ、腰にも余計な負担がかからない」という謳い文句は腰にバクダンを抱えている私にとっても大いに興味をそそられるものであり、子供のみならず大人用にも導入してしまおうかと考えている次第。PCコーナー用の椅子として使えば長時間のパソコン作業も快適になってブログ更新にも精が出ようというもの。

というわけで先週末、会社帰りに「北欧デザインハウス」(玉川高島屋S・Cガーデンアイランド店)に立ち寄ってみました。
このお店では、VARIER(ヴァリエール)社のバランスチェアを取り扱っています。

11041103バリアブル
ヴァリエール「バリアブル バランス」のカタログより

ちなみにこのヴァリエール社、バランスチェアで有名なストッケ社から2007年にスピンアウトした会社だそうで、ストッケ社の取り扱っていた製品のうち、バランス/ムーブメントチェアのみを製作しているとのこと。
というわけで現在では「ストッケ社のバランスチェア」は存在せず、「ヴァリエール社のバランスチェア」に置き換わっているということであります。

さてヴァリエール社のラインナップ中、われわれの購入候補となるのは「バリアブル(Variable)」。
シンプルで美しいデザインは魅力十分ですが、何と言っても最大の特徴はロッキングチェアのように湾曲した脚部でしょう。

11041105バリアブル
バリアブル。実にいいデザインですが

従来の椅子には見られない動きのある座り方は体の自然な動きを促し、いつでも自由に姿勢を変えることが可能です。
以上はカタログの宣伝文句ですが、子供に使わせると不必要にギッコンバッタンやりだすのではないかとどうしても心配になります。挙句の果ては後ろにひっくり返ったりして。

まあそれについては目をつぶるとしても、購入の最大のハードルは例によって価格なのでありますな。

1脚4万円くらいしますので。

3脚で12万円。
新しいPCが買えるなあ…(もう爆発寸前のPCをいまだにビクビクしながら使用しているのであった)

とはいえ、体重を支え、姿勢を保つという意味では椅子の役割は机以上に大切であると言われます。ここは思い切ってフンパツすることにしましょうか。

11041104バランスマルチ
ヴァリエールの製品カタログより。北欧グッズのカタログはどれもイカシているけどスカシている。

ところで、バランスチェアはヴァリエール社以外にもさまざまな会社の製品が世の中に出回っています。
その中でも有名どころとしては、前述のヴァリエールの他、RYBO(リボ)HAG(ホーグ)があり、この3社が、日本で入手できるバランスチェアの御三家と言えるようです。ちなみに3社ともノルウェーの会社だそうで、どうやらノルウェーの人は姿勢を正したいという欲求が他国人に較べて強いらしい(いい加減な推測)。

それはともかく、バランスチェア購入にあたってヴァリエール決め打ちでいかねばならない義理があるわけでもないので、リボとホーグの製品についても少し調べてみました。

【リボ】
日本では福岡の「リボハウス」が代理店として販売を一手に仕切っている様子。楽天で「バランスチェア」で検索してみるとリボハウスの商品がそれこそウザイくらいにヒットします。
ここの一番人気は、「バランスチェア・イージー」。デザインはヴァリエールほどトリッキーではないものの十分洗練された印象であります。
なお価格は4万円弱と、ヴァリエールと同程度。

機能面での最大のウリは高さを無段階で調節可能であることで、これにより110~180センチと幅広い身長に対応します。ヴァリエールの場合130センチ未満の身長に対応させるためには8,000円くらいするアタッチメントが必要となるのに比べると、大きなアドバンテージであると言えるかと。

11041106リボバランスチェアイージー
バランスチェア・イージー。バリアブルと異なり両足の間に板が一本通る形になるためまたがるような格好で座ることになります。


【ホーグ】
バランスチェアメーカーとして有名なホーグ社は、2005年に金属製バランスチェアに関するライセンス権をBalans Management AS(バランスマネジメント)へ移管したそうです。そして日本では、バランスマネジメント社から許諾されたライセンスに基づいて国新産業が製造・販売を行なっています。
そういうわけで、現在日本で「ホーグのバランスチェア」と呼ばれているのはこの国新産業の製品ということになります。ややこしいですが。

こちらの製品は脚がスチール製であるためかヴァリエールやリボよりは価格が手頃で、今回私が目をつけている「5064 バランススタディ」だと2万円しません(それでも十分高価だとは思うけれど)。
なお高さ調節は可能なようですが適応身長は130センチ~となっており、それよりも背の低い子供向けには「5064J バランススタディ ジュニア」という製品がラインナップされています。

11041107バランススタディ
5064バランススタディ。脚が黒いスチール製で少々無骨な印象。モダン系にはこちらのほうがマッチする場合があるかも


以上をごくごく大雑把にまとめると、

・ロッキング機能がほしい場合: ヴァリエールのバランス
・小学校低学年から大人まで、幅広い年齢に対応したい場合: リボのバランスチェア・イージー
・リーズナブルに済ませたい場合: ホーグの5064 バランススタディ


といったところでしょうか。

それぞれ一長一短。購入にあたっては悩むところですが、近いうちに結論を出したいと思います。
導入したら、またレポートさせていただきますよ!

購入レポートへつづく)

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スリル満点フードマーケット

先だってイケア港北店・スウェーデンフードマーケットで買ってきたポテトチップ。
食してみましたが、

20点くらい

であります(もちろん100点満点で)。

・塩味が薄くて物足りない
・薄味はヘルシー志向かと思いきや、噛みしめると中から劣化した油がジュワッと染み出てくる感じがあって消化器系に確実にダメージを与えそう
・それでも安ければ許せようというものだが150グラムで299円という価格設定は強気すぎ


私の評価は以上の通り。
ジャンクフードの味の感じ方なんて人それぞれと思いますので「買ってはいけない」とまでは申し上げませんが、少なくとも私は二度と買いませんねー
というわけで、雑誌MONOQLOの「イケアワーストバイ」企画、少なくともポテトチップに関する評価は正鵠を射ていると申し上げてよろしいかと。

とはいえ日本のポテトチップではなかなか味わうことのできない風味なので299円で手軽に北欧の異国情緒に浸りたい向きにはお勧めと言えるかもしれません。まあとにかく購入にあたっては自己責任にてお願いいたします。

11041031ポテトチップ


ところでポテトチップと一緒に買い求めたその他の食品ですが、これらについてはわが家では総じて高評価を獲得しました(フォローではなくマジで)。
特に、チョコレート(100グラムで120円くらい)とジャム(グースベリー 500グラムで400円くらい)は私の味覚にジャストミート。価格も手頃で、一昨日早速リピ買いしてしまったほどであります。

そんなわけでまさに玉石混交のスウェーデンフードマーケット。皆さんもイケアに出向いた際には是非お立ち寄りのうえ、当たるも八卦当たらぬも八卦のスリルを味わってみてはいかがでしょうか?

11040236イケア


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