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罪作りな照明  ルイスポールセンに行ってきたのだ(その2)

100件目のエントリーであります。

ばんざーいばんざーい

9月に開始したこのブログ、3ヶ月あるいは100エントリーとなるまではとにかく毎日更新を心がけようと密かに決意していたのですが、何とか達成できました。
これも読んでくださっている皆様のおかげであります。心より感謝申し上げます。


さて本題。
前回の続きであります。

ルイスポールセンのショールームにて、PH5、アーティチョーク、スノーボールetc.製品実物の圧倒的な迫力によってすっかり劣勢に立たされた私に、二の矢による攻撃が容赦なく降りかかります。
その名は「モザー(Moser)」。調べてみるとアヌ・モザーという陶芸家の手になるデザイン(ポールセンにとってゲスト出演的な位置付けですかね。カタログを見る限りではこれ以外のデザインは手がけていないようですし)であることがわかりますが、そんなことはどうでもよろしい。

とにかく理屈抜きに「萌える」のであります。
涙滴型のフォルムに。
そしてそのフォルムと絶妙のコントラストをなす、吊り下げ部分の硬質でメタリックな意匠に。

タルジェッティ08
おおモザー、どうしてあなたはモザーなの?

もうダメです勝てません
家づくりにあたって照明器具は結構見てきたつもりですが、ここまでの一目惚れは初めてです。
PH5などのメジャーどころと較べてあまり注目されていない様子(国内の個人ブログでほとんど紹介されていない)なのが不思議ですが、そのマイナーな雰囲気にも逆に萌え倍増。

価格も5万円以下と、まあ頑張れば手が届かなくはない範囲内。ああどんどん外堀が埋まっていく。

しまったついうっかりショールームになんて来るんじゃなかったと後悔しましたが後の祭り。もうこれは買ってしまうしかない。
妻も私ほどではないにしろかなり気に入っている様子で、導入に前向きの姿勢を示しております。あとはもう思い切るだけ。

ところが、思いがけないハードルがありました。
光量が足りないのであります。

モザーを新居に導入する場合、その場所は2階のリビングになります。広さは9畳。
一般的に白熱灯換算で1畳あたり40Wなどと言われますが、それを適用すると360Wの光量が必要ということになります。
一方、モザー(250mmサイズ。以下同)の定格は白熱灯100W。十分な光量を得るには4灯必要となりますが、たった9畳のスペースにペンダント4つというのはいかにもうるさいし、リビング照明で長時間の点灯が予想されますので白熱灯の電気代もばかになりません。エコにも反しますしね(いかにも付け足し)。

ちなみにルイスポールセンの照明器具の多くは電球型蛍光灯に対応しており、モザーもそのひとつだそうです。ただし、使用できる蛍光灯は15W(白熱灯換算で60W)までとのこと。ショールームスタッフの女性のお話によると、25W(白熱灯換算100W)の電球型蛍光灯は、モザーのような密閉型の器具には使えない(正確に言うと「使わないほうがよい」。こもった熱のために寿命が短くなるため)そうです。
なおこのことはパナソニック等の電球型蛍光灯の製品パッケージなどにもはっきりと謳われています。

つまり、地球環境とランニングコストに配慮して電球型蛍光灯を選択する場合、360÷60=6 ということで、必要数は6灯となるわけです。
9畳間にぶら下がる6つのペンダントライト。これはなんともシュールすぎる光景です(見てみたい気もするけど)。イニシャルコストも約30万円となり、われわれの予算ではとても耐えられません。

そんなわけで、一目見て惚れこんだモザーではありましたが、涙を呑んで諦めなければならなくなりました。
うーん残念であります。

しょぼくれている私を見かねたのか(あるいは見込み客を逃がしてなるものかと意気込んだのか)、スタッフの方が「こちらでしたら」と勧めて下さったのが「サテライト(Satellite)」。大型サイズ(350/400mm)のものは200Wの白熱灯に対応するとのことです。また、モザーと異なり密閉型ではないため、電球型蛍光灯は25Wクラス(白熱灯換算100W)まで使用可能であります。

タルジェッティ14
サテライト。凡百の国内メーカー照明と比べれば確かに優れたデザインかもしれませんが…

しかしながら、

・白熱灯を使用すると2灯でOKとなるが、電気代がかさむ
・蛍光灯の場合は4灯必要となり、見た目とイニシャルコストの両面で問題あり
・なによりもデザインの面でモザーに遠く及ばない(言うまでもなく主観に過ぎませんが)

以上の理由により、導入は見送りました。
なかなかうまくいかないものですね。

タルジェッティ02

というわけでルイスポールセン訪問記は「その3」へ続きます。


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現場不法侵入?

週末恒例の現場パトロール。昨日行ってまいりました。

今回はある目的のため早朝から現場へ出向きます。
休日朝の道路は交通量が少ないので自転車走行にはまことに好都合。邪魔だ!とばかりに脇をわざと加速して走り抜けて行く元気いっぱいの車(ヴェ○ファイアとかエス○ィマとかエルグ○ンド等の国産大型ミニバンに多い)もいらっしゃいませんし。お前ら全員塀にぶつかっ(以下自粛)

さてRNC7を快調に飛ばし、7時過ぎに現場到着であります。

見えます。
足場を囲うブルーの覆いの向こうに、1階の壁が建ち上がっているのが確かに見えます。
おお素晴らしい

現場01

すき間からのぞいてみると、内側の壁の骨組みも組まれているではありませんか。いよいよ「住宅」の姿をなし始めております。

もっと近くで見たい写真も撮りたい中に入りたい
でもアコーディオンシャッターでしっかりロックアウトされているので入りたくても入れない。

どうしようこうなったらシャッターを乗り越えて中に入ってしまおうか⇒でもそれじゃあまんま不審者だし⇒いや待てよ万が一おまわりさんに職質かけられても免許証見せてほらこの看板の施主名と一緒でしょと説明すれば疑いは晴れるか などと、思いは千々に乱れます。

踏ん切りのつかないまま、ふとシャッターの端をよく見れば、
ん? カギかかってないのとちがう?

留め金を引き上げてそっと力を加えると、
開きました

おーい、ちゃんとカギかけといて下さいよ。
でもかけてなくてありがとうおかげで誰にも疑われることなく現場に潜入することができました。

これってもしかするとやってはいけないコトでしょうか?
土地の所有権はわれわれに帰属していますが工事中の現場管理責任はジューテックホームにあるのだからいくら施主と言えども閉じられた現場(施錠されてなかったけど)に黙ってズカズカ入っていくのは許されないのではないか とか。

まあいいか。賽は投げられた。ルビコン河を渡れ。君よ憤怒の河を渉れ。空を渡れ錨をあげる星座の船団。
もうなんだかわけがわかりませんがとにかく開き直って撮影タイムスタートであります。
毒を食らわば皿まで。もう建物の中にも入っちゃうもんね。

現場02

現場03

現場04

現場05

現場06

現場07

現場08

年甲斐もなくすっかり舞い上がってしまい、バシャバシャと30枚も撮ってしまいました。自分の家が建ち上がっていくのですから嬉しいのは当然ですが、ここまでテンションが上がるものとは思いませんでした。
1階のスケルトンだけでこの状態。この先どこまで正気を保っていられるのか。自信がありません。

ちなみに家の中へは靴を脱いで上がりました。裸の土台の上でも、なんとなく土足ははばかられてしまうのであります。われながらアホやなあと思いますが。
現場99

これだけたくさん撮影したら妻にもよい土産になるわいと、ホクホクしながら現場を後にしたのでした。


土産といえばもうひとつ、忘れてはならないものがあります。
というわけで、帰る道すがら「パンステージ プロローグ」に立ち寄りました。今回現場パトロールを早朝に行なった目的はこれであります。当日の朝食の調達という、きわめて重大な使命を帯びていたわけです。

パン屋01

こちらはかなりの人気店で、店内は朝からお客さんで大賑わいであります。実は私、まだ来店2回目のビギナーなのですが、ここのパンは何とも言えず美味しいのです。ラインナップも、「なんとかブレッド」みたいなスカしたものばかりではなく、コロッケパンとかテリヤキバーガーみたいな庶民的ジャンクパンもしっかり揃えてあって実に好印象。価格も玉川高島屋地下のパン屋みたいにむやみやたらに高くなく、すっかりファンになってしまいました。

パン屋02

美味しそうなのをセレクトしてレジに並んでいると隣でご婦人おふたりが、(A)「こちらの方の分も一緒にお支払いしますわ」(B)「あらやだ何おっしゃるのよオホホホもちろん別々でお願いしますわ」(以下、(A)へ戻ってくりかえし)と、麗しい会話をエンドレスで繰り広げていらっしゃる。どうでもよろしいがそのやり取り、レジのお姉さんが困っていますし後ろに並んでいる人にもたいへん迷惑なので帰宅されてから思う存分なさってはいかがでしょうか?
後ろに並んでいるのがもし私だったらキレていたかもしれん。

「『ええい鬱陶しい! もう俺がまとめて2人分払ったるわ!!』とよっぽど言おうかと思った」と、帰宅してから妻に話すと、「あなたに限ってそれは絶対にあり得ない」と言われてしまいました。確かにそれはその通りだね。

パン屋03
家族4人でぺろりといただきました。真ん中のコーンブレッドが歪んで見えるのは目の錯覚ではなく焼き立てで柔らかいのを無理やりメッセンジャーバッグに詰めて運んだため。おいたわしや

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ルイスポールセンに行ってきたのだ(その1)

アクシス

以前の記事で予告しました通り、25日に六本木のルイスポールセンショールームに行ってきました。

ショールーム最寄りの麻布十番駅で妻のSUICAがホーム下の線路へ転落してしまうというハプニングが発生しましたが、駅員さんにマジックハンド(使っているところを今回初めて見た)で難なく救出していただき、ことなきを得たのであります。

ショールームのあるAXISビルは麻布十番駅から徒歩10分弱の場所にあります。ちなみに六本木駅と六本木一丁目駅の両方からも同じくらいの距離です。東京の地下には本当に線路が網の目のように走っているのだなあと、田舎者の私はただただ感心するばかり。東京はすごかところばい。

AXISビルに到着。1階にはル・ガラージュという自動車用品店が入っています。ハイソなオートバックスですよ要するに。
自動車じゃなくて自転車ならよかったのにとか思ってスルーしたのですが、先ほどホームページ掲載の店内画像にブリヂストンモールトンらしき姿を発見。今度行く機会があったら覗いてみよう。

おされオートバックス
「ル・ガラージュ」。店名がフランス語(たぶん)であるあたりからしてとってもオサレ

それはともかくルイスポールセン。ショールームはビル3階にあります。ちょっと敷居が高く感じられますが妻と2人でおそるおそる入店。するとビジネス客と思しき西洋人の一団が店の人とビジネストークの真っ最中(英語で)。うわなんか場違いなところに来ちゃったよ外人こわいよどうしよう帰ろうかなと内心すっかりうろたえましたが、まもなく解散してシーユーHaHaHaなどと言いつつ店を出て行ってくれたのでああ助かったと胸をなでおろしたのであります。

気を取り直し態勢を立て直し、しばし黙ってショールーム内を見学。そんなに広いスペースではありませんが、もともと商品ラインナップが多くないので必要にして十分という感じ。当然ですが、膨大な商品構成を誇るパナソニック電工やオーデリックのなどのショールームとはずいぶん違いますね。

タルジェッティ09
ショールーム内。ほとんど美術館。関係ないけど少し風邪気味の妻が空気の渇きを訴えて途中何度か外に退避していた

PH5、アーティチョーク(PH Artichoke)、エニグマ(Enigma)と、有名なプロダクトがところ狭しと並んでいるさまは圧巻ですらあります。
ルイスポールセンのような舶来照明に対し「デザインだけで高い値段を吹っかけやがって」と、多少(相当?)斜めな視線を向けている私でも、実物を目の前にしてしまうと、デザインの力のすごさに脱帽するよりほかありません。ショールームの雰囲気にのまれている部分もあるとは思いますが、それを割り引いてもやはりすごい。

タルジェッティ07
PH50。空飛ぶ円盤の編隊飛行ではない

タルジェッティ03
アーティチョーク。将来余裕ができたらぜひ手に入れたいとは妻の野望。えっそんな日が来るんですか?

タルジェッティ06
エニグマ。大戦中のドイツの暗号機よりもバットマンでジム・キャリーが演じたキャラのほうを思い出す。ちなみにこれは日本人デザイナー内山章一さんによるデザインとのこと。いいぞ日本人がんばれ日本人世界で輝く星となれ

そして、既に新居吹き抜けへの導入を決めている スノーボール(PH Snowball)も、もちろん展示されていました。
思っていたよりもやや小ぶりでしたが、よく考えてみると取付予定の吹き抜けだって小ぢんまりした空間なのだからこれで十分です。
225,750円というプライスタグは今でも高いと思っていますが、これだけのものだからそれくらい出しても仕方ないかなと思わせてしまうあたりがニクい。私、もうすっかりやられてしまっております。

タルジェッティ04
スノーボール。タルジェッティに懐柔されていく自分が嫌


ところで、この日の昼食は、同じAXISビルの1階にある Brasserie Va-tout(ブラッセリー・ヴァトゥ)にてしたためたのであります。
ランチメニューより、私は「鹿肉のハンバーグ」、妻は「ラタトゥユポーチドエッグ添え&アスパラポタージュ」を、それぞれ選びました。価格もどちらも1,000円程度と「六本木のフレンチ」としては財布に優しくひと安心。

ヴァトゥ05
左が鹿肉のハンバーグで…って言わなくてもわかりますよね。ハンバーグと言いながら形はほとんど球形でした

で、肝心のお味ですが、とても美味でありました。
まあ、鹿肉もアスパラのポタージュも初めて食したわけで、そういう意味では他と較べたわけでもなく確かなことは言えないのですが、少なくとも、私も妻もおいしいなおいしいねとほとんど感動しながら食べていました。
異国情緒の漂う店内もいい感じです。妻は、新婚旅行で行ったイタリアの飲食店を思い出すと申しておりました。

もしまたルイスポールセンへ行くことがあったら、今度もここで食事をしてしまうと思います。
おすすめですよ!

ヴァトゥ06
店の外観とランチ看板。土地柄か外国の方が多かったです


(ルイスポールセンの話は「その2」へ続きます)



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余計な機能が多すぎる? キッチン(その2)

前回の続きであります。
今回はコンロ等の各種機器についてご紹介致します。

コンロはちょい高めのハーマン製をチョイス(JNS31G4WZ)。幅75cm・ガラストップ・両面焼きワイドグリル であります。
ハーマン一般向けの「スタイリッシュブリンク レボア」の型番C3WJ4PWASSVあたりと同じものだと思うのですが、それよりも定価で6万円くらい高い。スペック上の違いはおそらく一点のみで、それは「換気連動」の有無。点火消火に連動して換気扇のオンオフを自動制御するというシステムらしい。

こんなことばっかりやっているから人間が自分でものを考えられなくなってくるのだ。そんな余計な機能は要らん! とばかりに一般品の施主支給に走ろうとしたのですが、例によって高額の「別途支給品取付費用」をふっかけられました。これにより一般品のほうが逆に高額になってしまうという理不尽な事態に直面したため、この「お節介機能」を甘んじて受け入れることにしたのであります。

キッチン02

オーブンレンジは火力重視でガスを選択(JNSDR314EN13A)。ヘボい電子レンジ機能なんて不要だったのだけれど、これもコンロの換気連動と同じで問答無用で付いてくる(そして電子レンジ機能なしのオーブンを施主支給しようとすると逆に高くなる)のでまあしゃあないかと諦念プシガンガ。

キッチン03

食洗機も妻の希望によりビルトイン! キッチンハウスで見たミーレの食洗機は実に格好よかったのだが電機屋が他社製品をラインナップに入れるわけがない。ということでおとなしくパナソニック製からチョイス(JNS45MD5WD)。「エコナビ」で「パワー除菌ミスト」で「上面操作タイプ」の高級品らしい。よくわかりませんけど。
ちなみにこのモデルはわれわれがキッチンの仕様を固めた今年の8月から受注開始というバリバリの新製品でちょっと嬉しいのですが実際に使い始めるのは来年の3月ですからねー
住宅取得プロセスの長さを改めて感じる次第であります。

キッチン04

一応レンジフードも紹介しておきますと、「さっとれるフード」という「フィルターをなくし、整流板は有機親水コーティングなので、お掃除もさっと一拭きでキレイにできます」(以上カタログより抜粋)というふれ込みのモデルです(JNS77AHWZ3M)。さきほどのコンロとこちらのレンジフードが連動するわけです。しなくてもいいのに(しつこいっすか?)。

キッチン05

最後にシンクの水洗金具(要するに蛇口)について。TOTO製の「コンテンポラリーシャワー(JG1TKC32CV1)」を選びました。
実はこれはSクラスのカタログには載っておらず、Lクラスのみの取扱いとなっています。が、汐留のショールームでお願いしたら難なくOKが出ました。別途取付費用なども請求されません。だったら最初から素直にSクラスのカタログにも載せたらいいのに。…という愚痴は以前の記事でも書きましたね。

キッチン06

こんな感じであります。ブツブツ文句を言ってはいますが、新しい設備機器がいろいろ入るのは嬉しいですよもちろん。

私はたまにピザを焼くので、特にガスオーブンレンジを楽しみにしています。
なにせ今使っている電気オーブンレンジは、長年の酷使のためか3枚目か4枚目を焼こうとするあたりで勝手に休憩に入ってしまう(=予熱の温度が上がらなくなる)というヘタレぶりですので。

電子レンジ
これがそのヘタレレンジ。もうすこしがんばりましょう


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オール電化を見合わせた理由  キッチン(その1)

今朝マンションのどこかで火災報知機が作動し、せっかくの休日というのにその騒ぎで早くに目が覚めてしまいましたよ。結局誤作動であったことが判明しましたが。やれやれ。
火災報知機の誤作動と言えば、なんでかわからないけど昔の小学校はしょっちゅう非常ベルがけたたましく鳴り響いていたなあ。あれじゃあ完全に「オオカミ少年」で、もし万が一本当に火事が起こっても誰も本気にしなかったと思う。幸い実際に火が出たことは一度もなかったですけど。
皆さんの通っていた学校は、そんなことはなかったですか?


さて昨日の記事で発作的にチャーハンのレシピなど紹介してしまいましたが、私は(たまに)厨房に入る男子なのであります。したがいまして、おそらく普通の男性よりは、新しいキッチンを楽しみにしている度合いは強いのではないかと思っています。
とはいえキッチンに対するこだわりが主婦よりも強いという程ではありませんので、建築中の新居のキッチンの仕様も、大方の例にもれずほとんどが妻のセレクトによるものであります。

システムキッチンユニットは、パナソニック電工のリビングステーション、スタンダードモデルの「Sクラス」。シンプルな「壁付けI型」のレイアウトであります。メインキッチンユニットに平行させて(キッチンに立って作業するときの背後に)作業台と収納を兼ねたアイランドカウンターを配置しますが、こちらは標準品ではないので、細かなオーダーに対応できる上位グレードの「Lクラス」で計画しています。

扉パネルの柄は「ST40シリーズ チャコール柄(TZ)」を選択。上面のカウンター材はオーソドックスにエンボス加工のステンレスとしました。ヘアライン仕上げと最後まで迷ったのですが、日常の使い勝手優先ということで(ヘアラインは傷が目立ちやすいらしい)。なおアイランドカウンターのカウンター材(ややこしいですね)は、趣向を変えて人造大理石(ぺブルホワイト柄。ところでペブルって何?)としています。

キッチン01

熱源についてはあえて時代に背を向け、「ガス」であります。
オール電化も真剣に検討しました。東京電力の電力館@渋谷に予約を入れて、妻と2人で「IHクッキング体験コース」にも参加したほどです。そこで体験したオール電化のキッチンは非常に便利かつ安全で使いやすかったのですが、

炒め物で鍋が振れない (正確に言うと振っても意味がない。直火の熱が発生せず、鍋肌も熱くならないので)

私にとってはこの一点が致命的でした。

IHで炒め物を作る時の、「鍋をべたっと置いたまま両手で持った2本の杓子で混ぜながら炒める」という独特のスタイルがどうしても受け入れ難かったのであります。たいした腕があるわけでもないくせにしょうもないこだわりだと自分でも思うんですけどね。
それでも、妻がIHにすると言うなら仕方ないかなと思っていたのですが、彼女は彼女で「何かが違う」と言う(何が違うのか? ひょっとすると私の「IH拒絶反応」を読み取ってくれたのかもしれませんが)。

とにかく、そんなわけでオール電化は見送りとなり、引き続き東京ガスさんのお世話になることになったのでした。

次回に続きます)


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