延命

16071003ぱそこん

わが家の5年モノのNEC製ノートPCが高熱を発し起動後30分くらいで電源が落ちてしまうことは、先日の記事にてお伝えしたとおり。
買い替えるのは簡単(サイフには厳しいことは言うまでもない)ですが、ダメモトでもなんでも構わないので少しはジタバタあがいてみることにしました。


16071004裏返し

電源オフの状態で引っくり返し、

16071005開放

ドライバーでビスを外して裏蓋をオープン。所謂「自己責任」の世界であります。

16071006ファン

真ん中に見える扇風機状のパーツが冷却ファン。周りを囲んでいる赤銅色の棒状部品(ヒートパイプというらしい)から伝わった熱を、クルクル回転する羽根が外に逃がすわけですな。

16071007エアダスター

今回のためにあらかじめビックカメラ.comにて「エアダスター」を入手しておきました。388円也。ビックやヨドバシのWebショップは少額でも送料無料なのがいいですね。Amazonはいつの間にか2000円以上送料無料に逆戻りしちゃったみたいだし。あんまりコロコロ変えられるといざという時に当てが外れて困ったりするからやめてもらいたいんですけど。

16071008てれほん

エアダスターは精密家電製品などのホコリを吹き飛ばすためのアイテムです。缶に書かれた用途例は、プリンタ・パソコン・デジカメ・テレホン …ってそこはふつうに「電話」でよいのでは?

16071009スプレイ

排気口の内側からエアダスターのノズルを当ててガスを噴射し、ホコリを追い出します。

16071010吸い込み

内部にホコリが滞留したままだと元も子もないので、排気の出口側より掃除機による吸引攻撃でダメ押し。

16071011ファン部も

ついでに、ファンの羽根にうっすら積もっていたホコリも吸い取ってしまうのだ。


16071012美形

掃除機といえば、2010年購入の先代機が天寿を全うしてしまったため今年の1月に買い替えました。
三菱電機の「Be-K」シリーズ(TC-FXE7P-T)。必要十分な機能を備え、総重量は3.8kg。「世界最軽量」を謳うパナソニックの高級機(Jコンセプト MC-JP510G)と200グラムしか変わらないのに価格は半分というのがニクイねぇ、三菱!

16071201にくいね三菱


話をパソコンに戻します。

16071013美し

清掃前はフィンの表面をホコリが覆っている状態だったのが、スッキリきれいになりました。
ついでにキーボードのすき間にもエアダスターを吹いてみたら正体不明の白く細かいチリのような物体が大量に舞い上がってビックリ仰天。5年という歳月の重さを実感している場合か。

16071014クリーン

さすがに反省して、ボディや画面も吹き上げてピカピカにしてあげたのでした。


こうして冷却ファンのホコリ除去は一応終了したわけですが、これで熱問題が解決したかどうかは定かではありませんので検証を試みます。ものすごくテキトーな手段で恐縮ですが長めのDVDが最後まで再生できれば取りあえず合格ということにして、

16071015ブラジル

「未来世紀ブラジル」。
生涯を終えるまでわたくしのオールタイムベスト3にランクインし続けていること絶対確実の大傑作などと語り始めるときりがないのでさておき、本編2時間23分という長尺もものともせず、

16071016エンドロール

エンドクレジットまでらくらくと再生をこなしてくれました。あぁぁこのラストシーンとそこに重なる「ブラジルの水彩画」の哀切なメロディがグイグイと容赦なくわたくしの胸を締め付け(以下略)

ちなみにこの時点でも、キーボード面はそれなりに熱を持ってはいるものの処置前のような今にも電源が落ちてしまいそうな危険な状態からは程遠く、正常範囲内にあるように感じられます。DIYでこの結果なら文句なしに合格ライン突破なのであり、これにて一件落着!

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今回の症状は経年劣化による異常発熱だと何の根拠もなく思い込んでいたのですが、PC内部で普通に生じた熱が外に排出できなくなっていることが原因だったのですね。ホント、勉強不足でした。

今回のトライを思い立ったきっかけは、前回記事にいただいた排気口の詰まりの可能性に関するH様からのコメントに他なりません。ご指摘いただけなければ、確実に、まだ使えるパソコンをみすみすスクラップにして買い替えに走るという愚行を犯していたでしょう。

蒙を啓いてくださったH様には心から御礼申し上げます。本当にありがとうございました<(_ _)>


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ぱそこん空中浮揚

16062501浮揚

浮いてます。


ってウッソー♪

16062502たねあかし

ホントはね、保冷剤を下敷きにしているからなんだっ☆ ビックリした?


まめ知識: 火傷しそうなほどの高熱を放ちクラッシュ寸前のパソコンも、保冷剤で強制冷却することにより、ふだんはものの30分で電源が落ちてしまうところが45分くらいは稼働可能になります。(※自己責任)


いま書いているこの記事も、いつダウンするかわからないのでビクビクしながら1分に一度は下書き保存を余儀なくされ非常にスリリング。
購入から丸5年、いまどきのパソコンの寿命ってこんなものでしょうか? 家族4人でヘビーに使っていれば仕方ないのかな…

グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国の欧州連合離脱がもたらした円高に伴い海外生産のパソコンの国内販売価格はそのうち下落に転ずるのかもしれませんがそれを待っている余裕はなさそうなので夏のボーナスの使い道は強制的に決定であります。

やれやれ。

つづく

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日本製買っとく?

払底しかけてきたフルグラの家庭内在庫を補充すべくLOHACOにアクセスしたところ、折しも「シークレットセール」というイベントが開催中。

14081717シークレットセール


「シークレット」というあからさまな釣りワードにまんまと釣られてクリックしてみると、バルミューダ グリーンファンの2014年モデルがセール対象になっているではありませんか。


14081718グリーンファンジャパン


グリーンファンといえば、わが国におけるおしゃれ省エネDC扇風機の草分け的存在。
一昨年のわが家の扇風機購入検討時フロントガードのプラスチッキーぶりに萎えたのと価格が高いのとで早々に候補から外れたのでしたが、この2014年モデルには、当時はなかった強力なセールスポイントが備わっております。

それは、メイド・イン・ジャパンであること。
製品名称もそれを誇示するかのごとく、「グリーンファンジャパン」と謳っています。

昨年モデルまでは中国製でした。日本製であれば何でも良いと言うつもりはありませんが、中国製品の信頼が堕ちるところまで堕ちた昨今、メイドインジャパンの訴求力には相当なものがあるのではないでしょうか。

ちなみにシークレットセールでの価格は29,808円(税込)であります。
ざっと調べてみたところ、価格コム及び楽天市場にはこの価格を凌駕する店舗は見当たりません(ただし無線インターネット契約との抱き合わせ販売やメーカー保証なしの新古品を除く)。

既にシーズンオフを迎えつつあるとはいえ、来夏以降の使用も見据えて今シーズン中の購入を検討されている方には朗報ではないかと思い、ご紹介させていただく次第です。(LOHACOからはアフィリエイトも含め何ももらってませんよん♪ というかアフィリエイトのやり方知らん)


なお、わが家では一昨年導入したプラスマイナスゼロ リビングファン DCモータータイプ XQS-W510が絶賛稼動中のため、今回のグリーンファンジャパンは残念ながら購入対象とはなり得ないのでした。

14081711扇風機


こちらは堂々のメイドインチャイナにつき、10年もってくれるかいささか心配ではありますけれども。


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またもや不具合

わが家の家電製品は何かに撮り付かれているのではないかというご指摘もいただいているわけですが、またしても故障しました という話。またかと言わず聞いてやって下さい。

今回は照明であります。

14081401スポットライト

リビングのピアノ上空に設置しているオーデリックのスポットライト(OS 047 289/L)が、突如として点灯しなくなりました。

試しに手持ちのスペア電球と交換してみると、煌々と光り輝きます。

14081403点きます

ということは器具側の問題ではなく、電球が切れたということですな。

14081402電球形蛍光灯

使用しているのはパナソニックの電球形蛍光灯パルックボールプレミア EFD25EL/20H。定格寿命10,000時間。

このスポットライトは家族が夜間ピアノを弾く時にしか使っておらず、ざっと試算してみたところ入居以来の累計使用時間は200時間弱となりました。10,000時間の長寿命を誇る製品としてはあまりにも早すぎる幕切れと判断せざるを得ません(なお、このタイプの電球形蛍光灯がわずかの使用時間で切れてしまうという現象は昨年1月にも経験しており、その時は新品に交換してもらっています)。

とはいえ購入から既に3年半とそれなりの時間を経過していることも確かな事実なのであり、今回は先方から新品交換の申し出がない限り諦めようと決めたうえで、パナソニックの顧客相談窓口(0120-878-365 9時~20時 年中無休)へ問い合わせてみました。


神楽嶽:「すみません。3年半前に入手した電球型蛍光灯が200時間くらいで切れてしまったんですけど」
パナソニックの女性:「密閉器具や調光器などで使用されたりはしていませんか?」
神:「していません。開放型のスポットライトで、スイッチも単純なオンオフ式です」
パナ:「それは申し訳ございません。製品の不具合ですので、直ちに新品と交換させてください」


ということで、結果は即答で新品交換。
あまりにもあっさりとした対応に、なんだか拍子抜けしてしまいました。


14081404パルックボールプレミア2
 パナソニックのWebサイトより。「長寿命」を最大のセールスポイントとしております


寿命を待たずに切れた電球形蛍光灯であれば永久に交換してもらえるということは現実的にあり得ませんが、ともあれパナソニックの場合は少なくとも3年半の使用期間であれば交換対応がデフォルトであるという実例が得られたわけです。

いちいち顧客相談窓口に電話するのも面倒だし買い直しても1,000円ちょっとの品物だしということで、もし電球形蛍光灯が多くの寿命を残して切れてしまっても諦めるというのが多数派の態度ではないかと思料するわけですが、一応ご参考まで。

つづく

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ヤマダ電機の長期無料保証を使ってみる?

テレビ故障問題の記事にはたくさんのコメントを寄せていただき、ありがとうございます。

ブログのコメント欄が

14080501てれびがこわれた

テレビがこわれたテレビがこわれたとひたすら連呼しているみたいでアホっぽいのはご愛嬌。


さて、テレビの修理はパナソニックに直接依頼することになったわけですが、最初はまさかメーカーが保証期間の自主延長を行なっているとは思わなかったため、ヤマダ電機の長期無料保証を使わざるを得ないと考えていました。

14080801長期保証書

「使わざるを得ない」とネガティブな表現を用いたのは、ヤマダの延長保証の世間での評判がすこぶる悪いから。その理由をネット上の情報を元にまとめてみますと、

(1) 保証内容を自分の都合でコロコロ頻繁に変更する
(2) 変更は、保証対象外の「消耗品」の定義を非常識なまでに拡大させることが中心
(3) しかも、その改悪された保証内容を、改悪前に締結した保証契約にも遡及させようとする


おおむねこれら3点に集約されるようです。

わけても最悪なのが(3)。製品購入時(=延長保証契約時)に保証対象であった筈の部品がある日突然何の予告も無く保証対象外になってしまうという言語道断的措置であります。わかりやすく例示すると、

1.パソコンを買い、5年長期保証に加入した。ハードディスクも保証対象となっていた。
2.買って3年目にハードディスクが故障したが、長期保証に加入しているので安心さ♪
3.故障したパソコンをヤマダに持って行きました。
4.ところが
5.店員「○年○月○日にハードディスクは保証対象外となりましたので有償修理となりますお客様」
6.オーマイガー!


という話。信じられますか?
ほとんど詐欺同然の手口にしか見えませんが、さすがにこれについては第三者機関(消費者機構日本)からレッドカードを突きつけられたらしく、さしものヤマダも撤回を余儀なくされたようです。

ところが、長期保証に関するヤマダの信じがたい所業はこれだけではありません。

2012年6月1日付の制度改悪でテレビ用液晶・プラズマパネルを消耗品として保証対象外としたものの、どうやらこの措置に対する世間の風当たりがハンパではなかったらしく、同年11月17日に再びルールを改定、テレビ用パネルを保証対象に戻したとのこと。

これにより、

ヤマダ電機で販売された薄型テレビのうち、販売期間が2012年6月1日から11月16日までのものだけが、パネル修理の延長保証を受けることができない


という、常人には理解不能の事態が現実に起こっているのです(ヤマダのサポートセンターに確認済み)。そういう時は遡ろうとしないのね。


………。

なんだかなあ山田社長。

保証のコスト負担が予想以上に嵩むことをそこまで嫌がるなら、はじめから延長保証なんてブチ上げなければいいのに。


14080802テレビ


ちなみにうちのテレビは2011年3月、すなわち件の制度改悪以前に購入しました。したがってプラズマパネルは延長保証対象となる筈ですが、そこはそれ、目的のためには手段を選ばないヤマダくんのこと、どんな屁理屈をこしらえて無料保証を回避しようとしてくるか知れたものではありません。

今回パナソニックが保証期間外の無償修理を行なっていたことはつくづくラッキーだったと胸をなで下ろしている次第です。


今回の経験から、ヤマダ電機での家電購入時に延長保証を付ける場合はその内容(とりわけ消耗品扱いで保証対象外となる部品の範囲)を目の皿のようにしてチェックすべきであることを今更のように学びました。皆様も是非お気をつけ下さい。

これまでヤマダで購入した家電に付いている延長保証は果たして大丈夫なのだろうかという不安が胸をよぎるわけですが、もし大丈夫じゃなかったら思いっきりブログネタにして元を取る気マンマンであります。転んでもタダでは起きないぞ。かかってこい!


毒吐き記事連投スミマセン。暑すぎて機嫌が悪いせいかも…)

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