すべらない話



大阪から横浜に戻ってまいりました。



こちらはなんば駅のエスカレーター。関東とは逆に、歩く人のために左側を空けるのが流儀。これ、何県あたりで逆転するんだろう?




本題にまいります。

昨冬購入したギャッベのズレ防止のため、よくある網状の滑り止めを裏面四隅に敷いて使っていました。

14103112普通の滑り止め

ところがこいつの具合がどうもよろしくない。上に置いてあるオットマンに脚を投げ出した程度の衝撃でいともあっけなくズレるのです。子供も家中走り回ったりする年齢ではないため危険な場面こそありませんが、ズルッといく度にストレスが地味に蓄積していく感じ。

このままでは精神衛生上よろしくないので、先日イケアへ出掛けた折、巷で評判の滑り止めを買ってみました。


14103109ストップフィルト

14103109ストップフィルト中身

STOPP FILT(ストップ フィルト)
厚手のポリエステル製フェルトの表面にラテックス(ゴム)を付着させたもので、価格は税込999円也。
袋から出して開く際、折り畳まれた面同士がくっついていて剥がすのに一苦労するあたりから、早くも性能に対する期待が高まります。


14103110重ねてみた

サイズは頼もしい165cm×235cm。ラグ類の大きさがこの範囲内であれば全面敷きで使えるわけです。


14103111カット

わが家のギャッベに重ねてみたところ横方向に若干余ったので、ハサミでジョキジョキとカット。

サイズを整えたところでギャッベ裏に敷いてみましたらば、

14103113見た目は全く変わらないが使用後

ものの見事に1ミリたりともビクともしません。

オチの付かないストレートな展開はブログ的にはおいしくないのですが、これはスゴい。フローリング上のラグやカーペットのズレ問題解消にうってつけのアイテムだと思います。


なお、同様のコンセプトの商品は(IKEAよりは多少割高となるものの)他にもいくつか存在している模様。

 14110801stopmenttex.jpg
 ストップメントテックス

 14110802rugstop.jpg
 ラグ・ストップ


近場にイケア店舗が無い場合は、ボッタクリの転売ショップは華麗にスルーして、これらを試してみるのが男らしいのではないかと。


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情報をご提供くださった方へ

14021104ゾランヴァリ

ギャッベが届いた時の記事に掲載した商品タグの画像に対し、

このタグはゾランバリ社のものではありませんよ。
最近偽物が数多くでまわっているので注意してくださいね。^^


名無し様よりこのようなコメントをいただきました。

ブログの管理ページでチェックしてみると、このコメントの発信ホストは「CTS210191154177.cts.ne.jp」。
cts.ne.jpは「ケーブルテレビ品川」のドメイン名です。

ケーブルテレビ品川といえば、思い出すことがひとつ。
「ゾランヴァリの正規品」を謳うアートギャッベのとある販売店が、過去数回にわたりケーブルテレビ品川の番組内で紹介されているのです。
むろんその程度の些細な事象をもって直ちにその店との関連を疑うものではありませんが、なんとなくキナ臭い感触を覚えずにはいられないというのが正直なところです。


私がギャッベを購入した「オリエンタルムーン」はゾランヴァリギャッベを現地から直接仕入れており、大多数の国内ゾランヴァリギャッベ販売店が神戸の「絨毯ギャラリー」経由の品物を取り扱っているという現状の中ではきわめて異色の存在である様子。国内卸問屋を通さないため、絨毯ギャラリーを経由したものよりは価格もお安くなっています。

そのためゾランヴァリギャッベ国内販売の元締めである絨毯ギャラリー及びその一派にとっては目の上のタンコブになっているようで、絨毯ギャラリーがギャッベ裏面にゾランヴァリマークの焼印を押すことにより「焼印のないゾランヴァリはすべて偽物である」という(事実とは異なる)情報の刷り込みに躍起になっているのも、オリエンタルムーンのような輸入業者の排除を目的としたものではないかというのが私の見立てです。


14033101ミスリーディング
絨毯ギャラリーのWebサイトより引用。
焼印が絨毯ギャラリーの手で押されているのに「ゾランヴァリからのお知らせ」というのはどうなのか? 明らかにミスリーディングを狙っていますな。



オリエンタルムーンは簡易ながら実店舗も構え相当手広く商売を行なっており、自社で販売するゾランヴァリギャッベ個別のシリアルナンバーを販売サイト上で明示することで正規品の証としています。
もしそのオリエンタルムーンが偽物を扱っているというのならば、絨毯ギャラリーは焼印みたいな面倒くさい手段を用いる必要はありません。「日本総代理店」としてのゾランヴァリ社との太いパイプを活かして「お宅の製品のシリアルナンバーを偽って販売している会社が日本の茨城県にありまっせ」とひとこと耳打ちすればOK。ゾランヴァリがサクッと法的手段に訴えて、オリエンタルムーンは即廃業です。

そうなっていないという事実が、オリエンタルムーンのゾランヴァリギャッベが正規品であることを証明している。

そのような仮説のもと、私はオリエンタルムーンさんのお世話になることに決めたわけです。


14033102オリエンタルムーン販売ページ
オリエンタルムーンの販売ページの一例。シリアル番号が記されています。


とはいえ、そのロジックが正しいという確証がどこにあるわけでもなく、オリエンタルムーンが盗人猛々しいインチキショップである可能性だってゼロではありません。その意味で、件の情報にはたいへんな興味を抱いております。万が一私の買ったギャッベが真っ赤なニセモノだったとしたら、それはそれで美味しすぎるブログネタになりますし。

先のコメントを下さった方におかれましては、より詳しい情報を是非ご提供いただきたく、心からお願いする次第でございます。

よろしくね♪


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消費増税前に思い切って大きな買い物

14021101長い荷物

昨日わが家へ届いた大きな巻物状の荷物。
長さ約1.6メートル、重さ14キロ弱。

14021102開梱

いそいそリビングへ持って上がりガサゴソと開梱してみますれば、



ババァァァンッ!!

14021103これがッ!これがギャッベだッ!

そう。
当ブログでは2ヶ月以上すっかりご無沙汰であった、ギャッベでございます。(前回記事はこちら

ついに、
ついに、ブルジュ・ハリファのてっぺんから飛び降りてしまったのでありますっ!!

うぅぅ…(感涙)


ギャッベ探しの旅についてはリアルタイムで実況するつもりでしたが、更新サボっているうちにあっという間に現実に追いつかれてしまいました。面目ございません。

ちなみにブランドはゾランヴァリ。

14021104ゾランヴァリ

アートギャッベの刷り込み効果はまことに恐ろしい(笑)


なお今回お世話になったこちらのショップでは、本日11日までスペシャルセール開催中です。
リビングサイズのゾランヴァリギャッベがたいへんお買い得なので、ご興味がおありの方は是非どうぞ。回し者じゃありませんよん♪


ということで今回は取り急ぎご報告まで。
後追いになりますが購入過程は近いうちに必ずご紹介致します。


つづく

14021105ギャッベトド
何はともあれ、あぁぁええわぁ~~~と全身で堪能している図


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大塚家具のゾランヴァリギャッベ

先週末のIDC大塚家具の新聞折込広告。 

13120201大塚家具広告

ギャッベも掲載されております。 

13120202ギャッベもあるよ

ブランドはゾランヴァリ。 
全店在庫 約2,000枚と、なかなかの充実ぶりであります。 

ギャッベ購入を視野に入れた研究は、先月のルームアート松井訪問以来地味に続けています。 その一環として神戸の 「絨毯ギャラリー」 へ電話で問い合わせた折、やたらとテンションが高く人の話をあまり聞かないタイプの女性スタッフに 「そちらのほうでしたら大塚家具さんにたくさん置いてありますからとにかく現物を見てください!!」 とマシンガンのような早口で一方的にまくし立てられた苦い記憶が、この広告を見た瞬間にまざまざとよみがえりました (笑) 

それはともかく、その時の電話で明らかになったのは、大塚家具のギャッベも絨毯ギャラリーから仕入れているという事実。 というか、日本国内で販売されているゾランヴァリのギャッベはごく一部の例外を除けば全て絨毯ギャラリー経由で日本に入って来たものらしいんですけどね (この話は、整理した上でいずれどこかで記事にしたいと考えています)。 


最近、私のようなシロウトがギャッベ選びに失敗しないためにはまずとにかく現物をたくさん見まくるところから始めるしかないと確信するようになり、その意味では件の絨毯ギャラリースタッフ氏の言説は当を得ています。 

あの (どの?) 大塚家具がゾランヴァリのギャッベをどの程度の価格帯で販売しているのかという点についても大いに興味をそそられるので、機会があればいつか出かけてみたいと思っています。 

つづく

13120203東京モデルルーム
同じく絨毯ギャラリーのゾランヴァリギャッベを取り扱う五反田の 「東京モデルルーム」 で撮影させていただいた写真。 なかなかいい感じのお店でした。 


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ギャッベの話 (その3)

(「その2」 からの続き。 「またか」 「ウザい」 などとおっしゃらずにお付き合いいただければ幸いでございます) 


前回までに書いた事柄のほか、ルームアート松井さん (以下、「RAM」 と表記) で教えていただいたりネットで調べたりして学んだ内容を、以下に思いつくまま記録しておきます。 


・ギャッベは基本 「一点物」 だが、中には元締めの業者から渡された柄の通りに織られる量産品も存在する。 
・糸は機械つむぎではなく手つむぎのため、太さが一定でない。 
・そのため染めムラ(アブラッシュ) が発生し、同じ色でもグラデーションの風合いが生まれる。
・草木染めの素材には色が淡くなっていくものと濃くなっていくものがあり、経年変化に味わいをもたらす。 
・草木染めが基本だが、粗悪品には化学染料が使われることも。 
・化学染料が出始めた頃、発色の良さに着目して高級品にあえて化学染料が使われていたこともある。 
・ゾランヴァリのギャッベに使う糸は、同社が織り子さんに供給している。 それにより品質を保つことが可能。 
・脂 (ラノリン) を抜いていない羊毛を使う。 
・そのため滑らかな肌触りとなる。 ギャッベ販売で長時間触れていても手は荒れず逆にお肌スベスベとか。 
・ニュージーランド等で羊毛の刈り込みに従事する人の手がいつまでも若々しいのも同じ理屈らしい。 
・脱脂していない羊毛は染めづらい。 ゆえに、染めの工程を何度も繰り返さなくてはならない。 
・毛足の長さに余裕があるため、再シャーリング (毛の刈り込み) により新品同様に復活させることも可能。 


13110905アートギャッベ展


ギャッベは実に味わい深く、売り場でどれだけ眺めていても飽きることがありませんでした。 素朴な織り柄も、ペルシャ絨毯のようなトラディショナルで重厚な感じのものよりもわれわれの好みに合います (というかペルシャ絨毯買えませんけど)。 耐久性の強さも含め、長く楽しむことができるでしょう。 夏に涼しく冬は暖かく、季節を問わず快適に使えるというのも嬉しいポイントです。 

じゃあ今すぐ手に入れてしまうかというとそういうわけにはいかず、購入にあたっての問題点は主に2点。 
「色柄」 と 「価格」 であります。 

まず 「色柄」 のお話から。 
よく似たデザインも存在するとはいえギャッベは基本的に手作りの一点物であるため、買おうと決意して訪れた店に自分の欲しい色柄のものが置いてあるとは限りません。 もちろんオーダーも不可能。 さらにたとえ色柄が好みにジャストミートであってもサイズが合わないというケースも大いにあり得るのであり、とにかく店舗での偶然の出会いにより左右される部分が非常に大きい商品であるということです。 なんでもお客さんの中には惚れ込んだギャッベの写真を持ち歩き 「これと同じものはないか」 と何年も探し続けているギャッベ難民のような方もいらっしゃるとかいらっしゃらないとか。 

もう一方の 「価格」 のハードルは、当ブログにおいてはお馴染みの話題ですな (笑) 
一生モノですからといくら説得されたって、数十万円もする絨毯がわれわれにとって超贅沢品であることに変わりはなし。 仮に 「アートギャッベ」 から選ぶとするとわれわれの希望サイズではどうあがいても30万円以上の出費は免れず、現時点ではそこまで出す気持ちにはなれずにいるというのが正直なところです。 RAMでは分割払いメニューも用意されていましたが、家のローンも終わっていないのにこれ以上借金できるかあ! 

とはいえソファ検討の中で見る見るうちに予算が吊り上がって行った過去の経験に照らせばこの先どうなっていくのかは私にも見えません。 まあどちらに転ぶにせよ高額出費になることは間違いないので、後悔することのないよう研究と検討を続けていく所存であります。 


そんなわけで、ギャッベ探しの旅は続くのです。 
消費税が上がる前までには何とかしたいと考えておりますが、さてどうなりますことやら。 

つづく) 

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