ドア枠をDIYでリペアする

12112401ドア枠傷


一昨日の記事にてカミングアウトしました玄関ドア枠の傷、記事に書いた途端気になって仕方がなくなり、昨日から今日にかけてリペアを行ないました。 (ブログに書くとこうやって懸案解決にドライブがかかるのはよいのですが、なんだか自らを過剰に追い込んでいるような気もして微妙であります (笑)。) 

12112402サンドペーパーがけ

まずは荒れた表面を均すために軽くペーパーがけ。 

12112403ウッドパテ

続いて取り出しましたるは、昨年のGWに子供のモザイクタイルの枠修理のために調達して以来なにかと重宝しているウッドパテであります。 

12112404パテ盛り

これを傷の部分にヘラでうりうりと盛りましてと。 

12112405盛り完了

パテ盛り完了。 ここまでが昨日の作業。 パテの完全硬化を待つためにこのまま24時間放置します。 

12112406高速サンディング

明けて本日。 硬化したパテの余分な部分を削り取るべくふたたびサンディングを行ないます。 カメラも捉えることのできない気合いの入った高速往復運動を見よ (笑)。 

12112407ペーパーがけ完了

サンドペーパーの番手は80番から始めて240番までかけました。 後でさわってみると少しザラザラした感じが残ったので、もう少し細かい目まで番手を上げた方がよかったかもしれません。 

12112408水勢ウレタンニス

塗装に入ります。 近所のビバホームへ出かけ、ワシンの水性ウレタンニス (色: 透明クリアー) を調達してきました。 130ml入りで880円。 オリジナルの塗装がウレタン仕上げとなっていることからのチョイスであります。 

12112409ニス塗布

これを刷毛でペトペトと塗りますれば、

12112410完了

リペア作業はめでたく完了! 
木部とパテの色目の違いにより傷跡は完全には消えませんが、補修前と比較すると違いは歴然。 満足であります。 


12112411手すりにも

ドア枠を塗るために小分けした塗料が少し余ったので、エッジ部分のクリア塗装が剥がれてきていた2階の吹き抜け手摺についでにペイントしました。 状況から推察するに、ここの塗装が剥がれたのは、シーツなどの大きめの洗濯物をたまにここに掛けて干していたことが原因のようです。 洗濯物、侮りがたし! 


12112412ここにも

ところで、玄関ドア枠にはこのような傷も付いていました。 右に見えているのはドアガードの受けパーツです。 

12112413犯人はドロボウよけ

どうやらこのようにドアガード本体がクローズの状態でドアが無理矢理閉じられ、激突した際のダメージのようです。 そうか、こういう傷の付き方もあるんだねえ  
…じゃなくてどこのどいつの仕業だッ! 

12112414リペア

などと怒っていても詮無きことなので今回こちらもパテ埋め補修しました。 色目が明らかに違っておりますがこれもハンドメイドの味ということで。 プロがこんな雑な仕事をやったら絶対に許さないのにね (笑)。 

不器用ながらも自分の手で補修を行なったことで、またわが家への愛着が深まった気がするのであります。 



12112450ペンキ塗り立て

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キーホルダーの修理

不定期開催、チマチマ修理して長く使うぞ!シリーズ (過去のだのヤカンだのの修理記事と共に、このほどカテゴリーを独立させました (笑))。 

今回は妻の依頼によるキーホルダーの修理です。 
と言っても外れてしまったパーツを接着し直しただけなんですけどね。 

12101801壊れた

これがそのキーホルダー本体と外れたパーツ。 7~8年ほど前のジョージ・ジェンセンスワロフスキーの福袋に入っていたもの。 新年早々風邪で寝込んだ妻の代わりに私が玉川高島屋まで買いに行ったのでよく覚えているのであります。 (追記: 妻の指摘で店名を修正しました。 全然よく覚えてないじゃん (笑))

12101802表面処理

まずは400番の耐水ペーパーで本体と飾りパーツの両方の接着面を均しましてと。 

実はこれまでにも同じ場所の補修を何度か行なっているのですが、そのたびに短期間で取れてしまっていました。 瞬間接着剤やエポキシ系接着剤で一旦は固定されても、固い面にぶつかるなどして強い衝撃が加わるとポロリといってしまうようなのです。 

そこで今回は新兵器を投入。 

12101803ボンド

コニシの超強力接着剤 「ボンド ウルトラ多用途S・U」 であります。 
硬化後に弾力性のあるゴム状となるため衝撃を吸収しショックに強い というふれこみで、今回の私のニーズにピッタリ。 

12101804塗って

接着面にチョビッと付けて爪楊枝でまんべんなく塗り広げ、

12101805終了

パーツをしっかり密着させれば完了。 1時間で実用強度に達し、24時間で完全硬化するそうです。 

取りあえず接着されましたが問題はこれからどれだけ外れずにもってくれるか。 コニシさん、よろしく頼みますよ! 南蛮渡来のスリーエムとかではなくあえてドメスティックブランドに託した俺の熱い思いを受け止めてくれ! (意味不明) 

熱い思いも空しく再び外れてしまったらその時はまちがいなくブログで 「裏切られた!」 とか大騒ぎますので、沈黙している間は無事壊れずに使えているのだと解釈して下さい (笑)。 



12101806キー

ところでキーホルダーに付いている黒く四角い物体は、エンブレムからもご推察いただける通りゴルフヴァリアントのキーであります。 

一瞬近頃流行りのスマートエントリー&スタート (持っているだけでドアの鍵が開き、キーを差さずにボタンやツマミの操作だけでエンジンが始動するというハイテクシステム) 用のキーにも見えますがそんな立派なものではないのであり、 

12101807ジャックナイフキー

隅のボタンを押すとキー部分がジャキン!と立ち上がるという、ただそれだけの仕組みであります。 
ジャックナイフキーなどと呼ばれているらしく、次男坊などは 「カッコいい!」 と一目惚れしておりました (何かというといじらせてもらいたがるのでかなわん)。 確かに小学生男子のハートを鷲掴みしそうなギミックではあります。 

12101808クランプラーウィンクラー

カッコいいかどうかはともかく、私は上の画像のようにキーホルダーを (主に自転車通勤の都合から) デイパックのショルダーストラップに付けた小さなケース (クランプラーのウィンクラー) に収納しているため、突起のないスクエアな形状が引っ掛からずに出し入れしやすい点はとても気に入っています。 



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鍋とライトスタンドを修理する

12081900雨

昨日は午前中より雨模様であるのを幸い家でゴロ寝を決め込もうと企んでいたらそうは問屋が下ろさずすぐさま妻から指令が飛んできました。 

今回のミッションは、「鍋の修理」 であります。 

12081901行平鍋

もう10年以上使っている北陸アルミニウム (←メーカーHPへのリンクです) 「萬彩伝」 シリーズの雪平鍋 (「行平」 とも書くそうな)。 

12081902ネジ

取っ手を本体に固定しているネジが緩んでいるため、取っ手がグラグラになっております。 これは遺憾。 

12081903分解

ネジを外して分解。 ドライバー1本であらよっと♪ 

12081904錆びてボロボロ

実は昨年一度修理を行なっており、このネジはその時に使用したもの (イケアでもらってきた予備のネジを流用したのであったと記憶しています) なのですが、ネジ山がものの見事に錆びて崩壊しております。 これじゃあグラグラになるのも無理はありません。 ステンレスではない普通の鉄製ネジであることが原因でしょうか。 

ネジの頭部形状が天面の平たい 「皿頭」 タイプであることも問題。 取っ手を本体にしっかりと固定するためには、ネジ頭部の底面のほうが平たい 「トラス頭」 のほうが適当であると思われます。 交換前のオリジナルのネジも確かトラス頭でしたし。 

というわけで、近所のドラッグストアで買ってまいりました。 

12081905タッピング

ステンレスタッピング・トラス頭 4×16mm。 
これを使って取っ手を取り付けなおします。 

12081906アタリ

位置決めして、

12081907下穴

キリとドリルで下穴を開け (前回修理の際は下穴開けを怠ったのでネジ穴の上下に亀裂が入ってしまいました。 上の画像の左側に見えるのがその穴です)、

12081908押し込む

金槌でコンコンと軽く叩いて取っ手を押し込み、

12081909ねじ込む

新しいネジで締めて固定すれば、

12081910完了

あっという間に完了~! 

12081911調子に乗って

調子に乗ってもうひとつの小さいサイズのほうのネジも増し締めしておきましたよ。 
一度買ったものを修理しながら長く使えるのは嬉しいですね。 



修理話をもうひとつ。 
これも昨日のことですが、次男坊が自分の机のLEDスタンドライトの台座部分を破壊してくれました。 

12081912曲がった

本来まっすぐ立たねばならないクランプの金具が、思いっきり曲がっています。 
引き出しに入れてあるデジカメを探すため、机の上部に取り付けてあるライトのアームを無理矢理引き下げたらこうなった とのこと。 お前という奴は… 

 (1) 引き出しの中を調べるのにライトを使う必要はまったくない 
 (2) ライトアームを、台座の硬い金具が曲がってしまうほど強引に動かすとはどういうことなのか? 
   (長いアームで 「てこの原理」 が働いたようなのですがそれにしても) 

以上2点についてコテンパンに叱った後 (それでも1時間ほどで何事もなかったかのようにケロリとしているので困ります)、修理に取り組みました。 

12081913トライ

台座を固定して、曲がったのとは逆の方向に力を加えてみましたがダメです。 

12081914力技

仕方ないので、最終手段 = 「金槌でガンガン叩く」 という力技で無理矢理解決。 テレビでも何でも叩けば直るのだ。 

12081915直った

なんとか元通りになりました。 ふぅやれやれ。 

しかしまあ男子というのは時にメチャクチャをやらかしますね。 
私自身にも覚えがあるのでわからなくもありませんが、モノは大切にせんといかんとよ。 


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ヤカン再復活計画

12050412こりゃヤカン!

昨年11月に修理した笛吹きケトル (クックベッセル社のフラワーホルン)。 
最近、補修箇所が再び破損してしまいました。 

12050413ホイッスル

端に盛ったエポキシパテがポロリと外れてしまい元の木阿弥に。 
半年近くもの間よく持ち応えたとむしろ評価すべきところかもしれませんが、ヤカン本体がまだまだ使える状態である以上ここで諦めてしまうのはまっぴらなのであり、別の手段で再度修理に挑戦することにします。

12050414画鋲

今回使うことにしたのはプラスチック製の画鋲。
なお上の画像は修理完了後に撮影したものなので実際に使ったものとは色が異なっています。 えらいすんまへん。 

12050415カット

このままでは大きすぎるため、上の広い部分をノコギリで切り飛ばします。

12050416カット完

こんな具合になりました。

12050417針もカット

針の部分も短くカットしましてと。 
この手作り部品を軸の端に差し込んで接着しようという目論見ですが、

12050423穴を開ける

そのままで差し込むのはさすがに無理。 軸にあらかじめ下穴を開けます。 ピンバイスとは言わないまでもせめて千枚通しでもあれば楽なのですが、ないものはしょうがないので押しピンで地道に気長にグリグリと。 いやー面倒くさかった。 

12050418エポキシパテ

接着には前回も使用したエポキシパテを用います。 何故素直に接着剤を使わないのかというとこれまた家にないから (笑)。 今回の隠れテーマは 「手近にあるものでなんとか済ませる」 なのでした。 雨降ってるから買いに行くのも面倒ですし。  

12050420接着

さあ仕上げです。 
パテをほんのポッチリ下穴に突っ込み、手製のストッパーパーツをぐいと押し込んで接着すれば、

12050421まだ使えます

フラワーホルン二度目の復活であります! ストッパーの緑色が手作り感満点ですがステキなワンポイントアクセントとして前向きにとらえることにしましょう。 

芯を差し込んで取り付ける構造にしたため前回よりも強度はアップした筈です。 今回は1年間の延命を目標としてみますか。 で、その間に次の延命策を考えておくと (笑)。 


それにしても今年のゴールデンウィークは天候に恵まれませんねー。 わが家の周辺は本日も雨が降ったり止んだりでした。 おかげでこういった家の中のチマチマした作業ははかどるので悪いことばかりではありませんが、明日あたりはそろそろいつものGWらしくパーッと晴れてほしいものです。 


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ヤカン復活計画

先日の記事でヤカンの買い替えを検討している旨をお伝えしましたが、本日あることがきっかけで今使っているものの復活 (延命) を決意したのであります。

まずは汚れている外観をクリーニングします。
洗剤、クレンザー、スポンジ、ブロックスポンジ、フォーク、画鋲、サンドペーパーと、ありとあらゆるモノを使って積年の汚れを徹底的に落としまくった結果、新品同様のピッカピカに! テンション上がりますわ。
(ちなみにクリーニング前の画像はあまりといえばあんまりなので掲載自粛。)

11110607ヤカン

続いて故障部分の修理に入ります。
壊れているのは注ぎ口の部分。 沸騰するとピーと (正確に言うとハーモニカのような 「ファー」 という音ですけど) 鳴る 「笛」 のユニット開閉部の軸の端が破損しています。

11110608ホイッスル部分

こんな具合↓に、片端のポッチが折れてなくなってしまいました。 これでは笛ユニットがきちんと接合できません。 そのためユニットが注ぎ口に密着せず、沸騰しても 「息漏れ」 の状態となって音が鳴らないのです。

11110609軸

これを修復すべく近所のドラッグストアでエポキシパテ (セメダイン エポキシパテ プラ用。 698円也) を調達してまいりまして、

11110610パテ

軸の端に盛って延長しました (パテ盛りした軸単体の写真は撮影失念残念無念)。
延長を施した軸で注ぎ口と笛ユニットを接合すると、

11110611修理

バッチリ開閉可能になりました。
本来であれば更にパテ盛りを行なって軸が抜けないように加工すべきですが、このままでも抜ける気配がないので取りあえず様子を見ることにします。

11110612修理完了

これで修繕完了であります。
早速お湯を沸かしてみたところ、見事高らかな音色を奏でて大成功! 日曜の午後の小さな幸せ。

11110613終了

ところでこのヤカン、クックベッセルという会社の製品で、底には社名と 「MADE IN JAPAN」 の文字がくっきりと刻印されております。

11110614クックヴェッセル

実は今朝、テレビ番組 「がっちりマンデー」 で、笛吹きケトルのパイオニアとしてこのクックベッセル社が紹介されていたのであります (戦闘機で有名な中島飛行機の工場長をやっていた人が戦後興した会社だそうです)。 で、インタビュー画面の背後に映った該社製品群の中にわが家のものとまったく同じヤカンを発見し、「ウチのとおんなじや~!」 と妻と2人で大騒ぎ。 ネットで調べてみるといまだに販売中の現役モデル (「フラワーホルン」) であることが判明し、更に驚きました。

そんなこんなでこのヤカン再評価の機運がにわかに高まり、今回ご紹介した復活のための一連のアクションに至ったわけです。
「テレビで紹介されていたから」 というきっかけが実に安直で我ながら嫌になりますが、一所懸命磨いているうちに15年間の思い出がよみがえり、愛着を新たにしたというのもまた事実。
パテによる修繕なんて応急処置以外のなにものでもありませんのでまたいつダメになってもおかしくありませんが、少なくともそれまでは大切に使ってやろうと決めた次第であります。


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