レンガワークに挑戦するのだ (その3)

というわけで前回に引き続き第3弾でございます。
今回こそ最後までご紹介いたしますのでご安心(?)下さい。 大した作業でもないのに3部作なんかにしてしまってすみませんねえ。

11071010モルタル練り
トロ舟にモルタルと水を入れて木切れで捏ねます。
袋の説明書きには 「お好みの固さになるように」 とありますがゆで卵やラーメンの麺じゃないんだからさー
適当な固さがどれくらいなのかを知りたいのだけれど、仮に 「リボン状に」 とか説明されたとしても結局は主観ですから。
ということで私は 「コテで無理なく盛れそうな固さ」 にしてみました。(だからわかんないって)

11071011モルタル盛り
昨日敷いた砕石 (というかそこら辺に転がってた石ころ) の上に、捏ねたモルタルをコテで乗せます。
土台になる部分なのでそれなりの量があったほうがよいかなと思いますが20センチも盛るのはやりすぎだと思う。

11071012レンガ置き
敷いたモルタルの上にレンガを並べ、ギュッギュッと押し付けます。 目地の幅など考慮しながら慎重に。

11071013水平
なるべく水平にするため、上面に板などあてがって高さを微調整します。 サイドで接することになる既設のコンクリート部分とフラットになるように心がけつつ (「段差が2~3ミリでもあればつまづきの原因となります」 なんて脅かしているサイトがあるんだもの)。 モルタルによるレンガの高さ調整は心配していたよりも自由度があってやりやすいように感じました。
本当は水糸張ったり水平器で測ったりしたほうがよいようですが、まあ今回はレンガ一段のみなのでそこまで神経質にならなくてもヨシ (と決め付けてしまう)。

11071014目地
目地にモルタルを詰める際は極細のコテ (「平目地ゴテ」と言うらしい) が重宝しました。多少はみ出し加減に詰めていきます。

11071015目地
目地埋め完了。モルタルがはみ出して見苦しいですが、

11071016スポンジ
濡らして絞ったスポンジで拭いていけばきれいになるので大丈夫。
私は昔洗車に使ったボロスポンジを有効活用しようとしたらボロボロ崩れて往生しました。 ここはケチらずに新しいスポンジを使ったほうがよさそうです。

11071017目地
拭き上げたらこの通り。 おぉなんだかレンガっぽいじゃないですか (ってレンガやからね)。

11071018端っこ
既設コンクリート部分とレンガとの接合部は、5センチ以上のすき間が空いております。
これは、コンクリ部が地面に向かってスロープを描いているため、これ以上レンガ幅を長くしてしまうと地中のコンクリ部に干渉してしまうため。
なのですが、後でよく考えてみるとスロープの傾斜に合わせてレンガも斜めにカットしておけばよかったよ!
レンガのように固い自分のアタマを嘆いても仕方ないので、とにかくモルタルを詰めてしまうことにします。

ところがこれだけの幅となると、モルタルが重力に負けてダラーンと垂れ下がってくるぅ!

11071019即席型枠
根性のないモルタルをせき止めるべく、板切れを立ててサンドしました。 なんとなくコーナンで買ってきてよかったよ板切れ。
超即席の型枠であります。 うまくいったので結果オーライ。

11071020完成
モルタルが半乾きになり、重力に負けなくなったところで板切れを外してスポンジで拭き上げました。

11071021こっちも完成
反対側も同様に完了。
あとはモルタルの硬化を待つばかりであります。


いやあ出来てしまいましたねえ。
使用レンガ4個という超ミニマムレンガワークではありますが、達成感めっちゃ感じております。

おもしろいのでまたやりますよ。

つづく


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 住まいブログ 輸入住宅(施主)へ
にほんブログ村
↑応援いただきありがとうございます。ここをクリックすると当ブログのランキングポイントが追加され、同時に輸入住宅のランキングページへジャンプします。

レンガワークに挑戦するのだ(その2)

そんなわけで前回に引き続きレンガワークレポートの第2弾であります。

本日午前中、すでにカンカンの炎天下の中でランランと作業の続きに取りかかりました。 そういえば梅雨が明けたらしいですね。 頑張っていたら今年もちゃんと夏が来ましたよ。 (大黒摩季的世界観)

11071004鋸
施工場所の幅はレンガ1.7個分くらいなので、一つはカットしなければなりません。
そのため、まずノコギリで4面にスジを入れます。 またもや100均ノコギリ登場。

11071005たがね(チゼル)
これはタガネ (チゼルとも言うらしい) という工具。 レンガを割るのに使います。 コーナンで1,000円くらいしました。 けっこう高いっす (泣)

11071006クロモリ!
ところでこのタガネ、なんと材質にクロモリ鋼が使われており自転車バカとしては大いに萌えるところであります (何のことかわからない方は申し訳ございません。大昔競技用自転車の車体用の材料として主流だったクロムモリブデン鋼のことです。 ちなみに今私が乗っているロードバイクもクロモリ製)。

11071007チゼルで
ノコギリで入れたスジにタガネの刃をあてがい、ハンマーで叩くとやがてレンガは割れる  …らしいのですがなかなか割れん!

11071008カット
100回以上叩いてようやく割ることができました。 断面がまっすぐになっていない部分がありますがよしとしましょう。 美しく割るためにはノコギリの刃をもっと深く入れておいた方がよいのでしょうか? 次回への宿題であります。

11071009道具・材料
レンガが割れたらいよいよモルタル施工の開始です。 うー緊張する。

モルタルは混合済みの20kg袋を買いました。 500円くらい。 まとまった量を使用する場合はセメントと砂を別々に買ったほうが経済的らしいですが今回は 「お試し」 ということで。
緑色のプラ製の箱は 「トロ船」 と言ってモルタルの練り合わせに使います。 これで1,000円もするというのはボッタクリという気がするが致し方なし。
その中に入っているコテは4点セットで700円くらいでした。 こんなに種類が要るものだろうかと買う前に少し躊躇しましたが、結論としてはやはりこれくらい揃っているほうが使いやすいと思います。


さて、この後も作業は延々と続いたのですが本日はここまでとさせて下さい。
最近すっかり恒例となった週末ハードワークで今日も疲れました…

ということで、おやすみなさい。

つづく


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 住まいブログ 輸入住宅(施主)へ
にほんブログ村
↑応援いただきありがとうございます。ここをクリックすると当ブログのランキングポイントが追加され、同時に輸入住宅のランキングページへジャンプします。

レンガワークに挑戦するのだ

レモ/第一の挑戦」 というタイトルで大風呂敷を広げたまではよかったが、今日に至るまで 「第二の挑戦」は製作される気配すら見せないのであった。


それはともかく、わたくし神楽嶽の 「第二の挑戦」 は、なんと 「レンガワーク」 ですよお客さん!

正直自分にはハードル高いんちゃうかと思わなくもないのですがここはもう勢いで突き進んでしまうのであります。
(と言ってもものすごく簡単な作例からおっかなびっくり始めてみるあたりが私らしいんですけどね)

今回トライするのは、「仕切り」です。
正確には何と言うのかわかりませんが、駐車場に敷く(つもりの)レンガチップを堰き止めるための、高さ5センチくらいの壁。
その程度のものであればレンガ買ってきて単純に地面に埋め込んでしまえば事足りるような気もしますが、まあ何というか練習台ということで。 もし上達したら私にもレンガで作りたいものがいろいろあるんですよフッフフフ

11070911対象
黒い防草シートの上にレンガチップを敷こうと思っています。 それを堰き止める仕切りをレンガで作るのが今回の目的。

11070912穴
というわけでまず穴掘りから。
ところでこの後展開する一連の工程は、事前にネットで多少の情報を収集してはいるものの基本的にはきわめていい加減なものなのであまり参考にしないで下さい (今後頻発するであろう失敗事例以外は)。

11070913突き固め
土台がしっかりしていることが重要らしいので、掘った穴の底を突いて固めます。 ちなみに使っている木切れはコーナンで20円で買ってきました。

11070914突き固め
途中で脚を使った方法に切り替え。 中年の毛脛をご堪能下さい。

11070915固まった?
こんな感じですかね。

11070916砕石
基礎モルタルの下に砕石を敷くのがセオリーらしいのですがこれだけのために買うのももったいないので雑草駆除で地面を掘り返した時に出てきた小石を流用します。 本式の砕石はもっと粒が細かいらしいけど細かいことは気にしない。

11070917ストンピング
再度ドカドカとストンピングで踏み固めます。

11070918レンガを置いてみる
レンガを試し置き。 横の擬板平板と水平になっていませんがそこは基礎モルタルの厚みで調整すればええんとちゃう?ということで意に介さず進めていくのであります。

11070919レンガ
本日の作業はこれにて終了。 続きは明日行ないますがあらかじめレンガ (1個130円くらい) を水に浸しておきましょう。 こうしておかないとモルタルの乗りが悪くなるそうです。

つづく


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 住まいブログ 輸入住宅(施主)へ
にほんブログ村
↑応援いただきありがとうございます。ここをクリックすると当ブログのランキングポイントが追加され、同時に輸入住宅のランキングページへジャンプします。
プロフィール

神楽嶽ヒロシ

Author:神楽嶽ヒロシ
いらっしゃいませ!

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最新記事
カテゴリ
pid (8)
月別アーカイブ
最新コメント
にほんブログ村
ブログ内検索
リンク
カウンタ(2011年1月22日設置)