LED電球が壊れたのだ(2)

このあいだ壊れたのとは別の個体ですが、今回は完全に点灯しなくなってしまいましたYO♪

16071002LED電球

 ・メーカー: パナソニック
 ・型番: LDA9GKUDNW
 ・使用場所: ダイニング
 ・使用機器: ダウンライト(パナソニックNL78857WK。LED電球対応であることは確認済み
 ・使用開始時期: 2015年3月
 ・推定使用累計時間: 約2000時間
 ・調光器具の使用なし

お気付きになられた方もいらっしゃるかもしれません。今回切れたのは、先日の記事でご紹介した光色切替式LED電球なのであります。気に入って使っていただけにショック大。いやはやなんとも。

16071001切れた


それにしてもひとつの家庭内で数週間のうちに2個の不具合とは、かなりの高確率と言わざるを得ません。この品質の不安定ぶり、工業製品としてどんなもんなんでしょう?
問い合わせれば快く新品に交換してくれるとはいえ、こう頻繁に発生するといいかげん面倒であります。(まあメーカーさんはもっと大変だとは思いますけど)

LEDを光源とするダウンライトについては、故障した時の対応が面倒な固定光源タイプではなく電球タイプのほうが望ましいというのが私のスタンスですが、故障の頻発がLED照明全般ではなくもっぱらLED電球に限られる事象であるとするならば(そういう言説もあるそうです(ソース)。力説しているのがあのダイソン氏の息子というのが激しく気に入りませんが…)、宗旨替えを迫られる日がいずれ訪れるのかもしれません。

いずれにしましても、LED電球オタクの端くれとしましては、今後も故障が発生した際は逐一しつこくレポートしていく所存であります。


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LED電球を交換したのだ

再びLED電球ネタでござる。

話は昨年の3月にさかのぼりますが、ダイニングのダウンライトのLED電球を取り換えました。
とはいえ前回の記事とは事情が異なり、不具合が起きたわけでも寿命を迎えたわけでもありません。

16070301ダイニングダウンライト

うちの次男坊は中学生になった今でもダイニングのテーブルで勉強していて(父親と同じく自分に甘い性格が災いし自室では勉強に集中できないため。というか入居当時イケアで買い求め一所懸命組み立てた学習机ミッケの存在意義がほとんどゼロじゃないかどうしてくれる)、学習空間としての照明環境が少々気になっていました。
四隅の全般照明用ダウンライトを合わせて8灯フル点灯モードにすれば明るさは十分確保できていると思えるのですが、問題は光の色。黄色っぽい電球色はムーディでよろしいのですが、なんでも文字を読んだり書いたりするのには昼光色のほうが適しているらしいんですな。

とはいえ、屋内の照明を電球色でほぼ統一している中でダイニングだけが常に蛍光灯然とした昼光色で照らされているというのも、さすがにチグハグな印象が否めません。

そこで目をつけたのが、パナソニックの光色切替式LED電球「LDA9GKUDNW」。

16070305電球

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、この電球、照明器具のスイッチ操作だけで電球色・昼光色の切り替えが可能です。(全光束は、電球色485lm/昼光色810lm)

わが家のパントリーで使用中の三菱化学バーベイタムの光量切替式LED電球と同様の発想で、光色切替式分野においてもシャープが先行していたという、どうにも言い訳のしようがない純然たるパクリ商品(※しかもシャープ製品のリンク先で紹介しているように歴史をさかのぼれば電球形蛍光灯で東芝の先行事例あり)。まさにマネシタ電器の面目躍如といったところですが、シャープがLED電球事業からなかば撤退したいま普通に入手可能なのはこの製品のみという現実は如何ともしがたいのであり、ここはおとなしく軍門に下って中央集中照明用に4個を買い求め、既設のLED電球(今は懐かし家電エコポイントで入手したパナソニックLDA7L-A1。全光束450lm)からの取り替えを粛々と実行したわけです。ちなみに購入時の価格は税込2,894円/個でした(@ビックカメラ.com)。

先行他社の製品と同じく、消灯の状態から壁スイッチを1回押すと昼光色、連続3回押しで電球色で点灯。点灯状態からの連続2回押しにより、光色が交互に切り替わっていくという仕組みです。

昼光色モード↓
16070303昼白色

電球色モード↓
16070302電球色

結果はどうかといえば大成功。当初の目論見どおり昼光色モードは文字の読み書きにはうってつけで、息子の勉強時のみならずわれわれが新聞を読んだり書類を書いたりする場面などでも重宝しております。なお四隅の全般照明については光量が不足する(既設の電球形蛍光灯の光量が白熱電球換算で1個100W相当であるのに対し今回導入したLED電球は電球色モードで30W相当に過ぎない)ことなどから交換を見合わせましたが、フル点灯時に昼光色と電球色が混在しても実用上の問題は特に感じられません。

16070304混在

というわけで、わが家と同じような用途なら(加えてマツシタのマネシタカルチャーに対し寛容な姿勢を貫くことが出来るなら)、お勧めの製品と言って差し支えないかと存じます。お値段も今ならAmazonで2,000円強(現在税込2,150円)と更にお求めやすくなっておりますお客様。って回し者か。


ところで、今回交換対象となった4個のLED電球は別の照明器具に移植することによりかろうじて御役御免を免れましたが、照明器具の絶対数は増えていないためトコロテン式に4個の余剰が発生しました。一昨年の秋1個99円と激安だからという理由だけで5個もバカ買いしたイケア製などと合わせると、使っていないLED電球が、ホラ、こんなに↓
16070306LED在庫

ちなみに電球形蛍光灯の在庫も潤沢↓
16070307蛍光灯在庫


…もう行商にでも出ちゃいましょうか。
はたまた「ブログ5周年8ヵ月プレゼント企画」の賞品にしましょうか(ないない)


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LED電球が壊れたのだ

16062903多目的

わが家の玄関脇多目的土間スペース。

16062902オーデリック

ここには、オーデリック製の小型シーリング照明(OL058014)を二灯設置しています。

16062905オーデリック

5年前の入居時から標準のミニクリプトン電球に代えパナソニックの斜め付け専用LED電球(LDA6L-E17/BH)を取り付けて使ってきましたが、つい最近、そのうちの一つがチカチカと点滅するようになってしまいました。

まずは接触不良を疑いましたがねじ込みの状態に問題はなく、念のため正常に点灯しているもう片方の機器と電球を交換してみても症状に変化なし。ゆえに機器側ではなく電球側の不具合であることに疑いの余地はありません。

16062904電球


この照明器具は人感センサーと連動させており、自動点灯時間は最短の2分間(点灯開始後2分間感知しなければ消灯)に設定しています。自転車整備作業などのため長時間点灯させる機会もごくまれで、1日あたりの平均点灯時間はどんなに長く見積もっても30分程度、すなわち入居以来の累計点灯時間は1000時間にも満たない計算なのであり、パナソニックが誇らしげに謳う「40000時間の寿命」はまだまだ遥か彼方。

定格寿命の9割以上を残したまま故障したLED電球を諦めることができるほど裕福でも寛容でもないわたくしは、ただちにパナソニック電話相談窓口への問い合わせを行なったのであります。

で、結果はと申しますと、「新しいものに交換させていただきます」ということで無事一件落着。
以前の電球形蛍光灯の不具合の時も交換となったのでさほど心配してはいませんでしたが、やはり今回も同様の対応となったわけです。

電話では、当該電球の使用状況について以下のような質問を受けました。

 ・どんな場所で使っているか。
 ・どんな照明器具に取り付けているか。
 ・調光器具を組み合わせたりしていないか。

要するに、当該製品についてメーカーが禁止している使い方をしていないかどうかを確認しているわけです。屋外の照明器具や断熱施工型ダウンライトや調光式照明器具などに取り付けて使用したケースは交換対象外ということでしょう。もちろん使用時間についても尋ねられ、先述のとおり累計1000時間未満と推定される旨回答すると「それは短いですね…」とのリアクションでした。(ずっと昔にLEDの保証について問い合わせた時、定格寿命の半分を経過していない場合は交換に応じるという回答をいただきましたが、その基準が今も生きているかどうかは不明です。)

問い合わせを行なったのが土曜日のことで、早くも翌週火曜日には宅配便で代品を受け取ることができました。
さっそく取り換えてみたところ再び不具合発生!というようなブログ向きのどんでん返し的展開には至らず、正常に点灯しております。善き哉。


16062906返送

送られてきた箱に不具合品を詰め替えて着払いで返送するというプロセスは以前の電球形蛍光灯の時と同様。電話では「いつでも構いません」と言われましたが、放置していると忘れそうなのでさっさと済ませました。

******************

今回の問い合わせに対する先方の対応ですが、(いい意味で)マニュアルどおり・ルーティンどおりといった印象の手慣れたもので、正しい使用環境にもかかわらず短期間で不具合の発生したLED電球に関しては例外なく交換に応じているように見受けられました(電話窓口の女性の態度や言葉遣いはほぼ非の打ちどころがないものであったことも付記しておきます。このあたり、さすがパナソニックは頭ひとつ抜けているなと感心しました)。

そんなわけで、いくらも使っていないうちに使えなくなったLED電球を諦めるのは惜しいと感じられる方には、遠慮せずに問い合わせてみることをお勧めするものであります。メーカーサイドとしても製品不具合の知見が蓄積され今後の品質改善に役立てられるなどのメリットがあるはずだと図々しく構えているくらいでちょうど良いのではなかろうかと、個人的には考える次第。


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IKEA99円LED電球の実力

14103114切れた

2週間ほど前のことでしたか、エントランススロープに設置してあるポール照明の電球が切れました。


14103115東芝ネオボールZ

光源は東芝ライテック株式会社の電球形蛍光灯「ネオボールZ D形 3波長形電球色(EFD15EL/13-Z)」(2012年3月1日生産完了)。

スペック(8,000時間)の半分も点灯していないと推定されるにもかかわらず寿命を迎えてしまったのは、人感センサーによる点灯と消灯の繰り返しが原因ではないかとにらんでいます。オンオフの繰り返しに弱い電球形蛍光灯を人感センサー照明で使用するのはそもそも無理があるのかもしれません(標準同梱品だったんですけどね)。


1410311699円LED電球

そこで、こんなこともあろうかと予め入手しておいた(ウソ)イケアのLED電球「LEDARE(レーダレ) E26 400ルーメン」が華々しく登場。


14103117交換

サクッと交換。

14103118点灯

おぉっ!

14103119遜色なし

電球形蛍光灯仕様のままのもう片方のポールと比較しても、光色・明るさ共に違和感はありません。

レーダレの全光束は400ルーメンとネオボールZ(810ルーメン)のおよそ半分に過ぎないのですが、おそらく「点灯後本来の明るさに達するまで数分かかる」という電球形蛍光灯の特性が影響しているのでしょう。このポール照明のセンサーによる点灯時間はほんの2分程度であり、しかも光が実際に必要とされるのは前を人が通行する点灯直後の数秒間のみなので、問題はまったく無いわけです。さらに消費電力は約半分というありがたいおまけ付き。



フッやっぱり99円LED電球を買い込んだ判断は間違ってなかったな!(※残りあと4個)


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★が物語るシャープLED事業撤退のリアリティ

久しぶりにLED電球の話題であります。

もう1年近く前の話になりますが、2013年5月10日付の朝日新聞夕刊で、シャープが家庭用LED事業からの撤退を検討しているという憶測記事が報じられました。


 14030601シャープ住宅用LED縮小へ


シャープ側はただちにこれを真っ向から否定


 14030602否定


しかしながら、ここへ来て撤退説を裏付けるかのような現象が起きています。


皆さんは家電製品のカタログなどで次のような表示をご覧になったことはないでしょうか。

201403062240348f3_20140307085252175.jpg
(パナソニックのテレビカタログより)


★の商品は在庫切れの場合があります。

「在庫僅少」や「生産完了品」などメーカーによって表現は多少異なりますが、当該製品が生産終了により在庫限りの販売となることを示すマーク。

これと同じものが、シャープLED電球「ELM」のWebサイトで見られるのです。


14030604品切れ


新陳代謝の活発なLED電球市場で特定のモデルが廃番となることは取り立てて珍しくもありませんが、今回のシャープのケースがきわめて特異なのは、サイトに表示されている全ての製品に★が付されていること。例外なくひとつ残らず。


14030605.jpg
型番の左側に★のオンパレード。


これが意味するのは、シャープのLED電球全モデルが既に生産を終えているか、近日中の生産終了が決まっているかのいずれかである ということです。

近いうちにLED電球のフルモデルチェンジを行なうため現行品を全て廃番にするのでしょうか?
その可能性がゼロとは言いませんが、経営体力が万全に回復しているとは言い難い現在のシャープが傍流のLED照明事業でそこまで大規模なテコ入れを図ると考えるのは少し無理があると思います。仮にそうだとしたら、今の時点で新シリーズへの移行を大々的にアピールしているのが自然だという気がしますし…

同じLED照明でもシーリングライトのほうに「在庫僅少マーク」は見られなかったためこちらについては当面継続の可能性もありそうですが、少なくともLED電球事業については撤退は時間の問題ではないかと。


かつてはパナソニックや東芝と共にLED電球市場で熾烈なトップ争いを演じていたことを思うと、一抹の寂しさを禁じ得ないのであります。

諸行無常。


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