室内物干しワイヤーpid新旧互換性の結論

森田アルミ工業より、pidの新旧互換性に関する質問への回答メールをいただきました。 

以下、引用致します。 

神楽嶽 様

この度、当社製品をご購入頂き有難うございます。

営業部の○○と申します。

ご質問の件ですが、外観、本体サイズなどの変更はしていないので

ご使用になれます。

宜しくお願い致します。

森田アルミ工業 営業部 ○○ 

 (※名前の部分のみ修正しております)

というわけで結論は、「従来品のpid (=2009年発売の 「new pid」) とpid 4Mは互換性がある」 というものでした。 将来もしわが家のpid本体が故障してpid 4Mに取り替えることがあっても、プレートとフックは替えずに (壁に付けている従来型を取り外して廃棄せずに) 済むわけです。 よかった! 
その際、手元に余ることになる4M用のプレート&フックはどうするのかって?  そんなもん、その時考えるに決まっているじゃないですか。 そもそも私にとってはプレート&フックの取り換え作業が不要になることの意義のほうが大きいのであって、余った部品の活用法なんて些事に過ぎないのであります。  と開き直ってみました。 


さて、互換性が無く、交換用の予備品を直ちに調達しなければならなくなった事態に備え、従来型pidの在庫状況をあらかじめ楽天市場でチェックしていたところ、在庫販売を継続しているショップはいくつか見つかりました。 

結論が互換性ありということになり従来型を入手しておく必要性は消えたわけですが、その中の一つのショップサイトが面白かったので、ここでネタとして紹介させていただきましょう。 


13052812ご主人様

いきなり 「ご主人様」 とメイドさんがお出迎え。 


13052813バンドウイルカ

ワイヤーの長さは 「バンドウイルカ」 の体長に例え、


13052814ガラパゴスゾウガメ

ワイヤーの戻るスピードは 「ガラパゴスゾウガメ」 の歩行速度と比較するというシュールっぷり。 


13052815女子の味方

とどめはメイド嬢ふたたび降臨。 というかキャプションは 「下着ドロに負けない女子のミカタ」 って、いつの間にか彼女の位置付けが変わってるんとちゃいますの? 


同じ品物を扱うショップが多数出店しているという楽天市場の性格上、店のキャラを立たせるべく必死なんでしょうね。 担当者サンとしては冗談ではなく真剣そのものなんだろうなあ… 
弱小個人ブログながらこうしてこの場で紹介させていただいたことで、トンデモアピールの効果顕現にちょっとくらい貢献できたでしょうか? 

ちなみに、このショップサイトを閲覧して以来、他のサイトを覗くたびに、楽天の 「行動ターゲティング広告」 やら 「モーションヴィジェット」 やらのおかげで件のメイド嬢が毎回微笑みかけてくるのにはいささか辟易しているのですけれども (笑)。 


13052816行動ターゲティング広告なんて×××
こういうやつね。 


まあそれはともかくとして、どのショップでも従来型pidはpid 4Mよりも概ね割安で販売されているようです。 
4メートルのワイヤーと斜め張り機能を必要とされる場合は4M一択となりますが、そうでない方にとっては従来型のほうがお買い得。 私と一緒に従来型ユーザーになりませんか? 


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進化した室内物干しワイヤーがもたらす災いとは?

13052501旧型pid

ちょうど2年前の記事でも書いたことですが、私はpidを優秀なプロダクトとして評価する一方で、その耐久性に関してはあまり多くを期待していません。 特にpid本体のワイヤー巻き取り機構部には相当の負担がかかっていると想像されるため、数年で不具合が生じても仕方がないと覚悟しています。 

とはいえ非常に気に入っているアイテムなので、たとえ故障してもpidは使い続けたい。 
そう考える時、壁に取り付けたアルミプレートに本体を引っ掛けるという構造は非常に好都合です。 あらかじめ製品をもう一つ入手しておいて、故障したらプレートから本体だけ取り外して交換してしまえばそれで解決するからです。 

13052502取り外し可能
こうやって、いとも簡単に取り外せます。 


万が一pidが生産中止となっても困らないように、交換用としてキープしておく分をなるべく早めに手に入れておくつもりだったのですが、現在に至るまで実行していませんでした (というかすっかり忘れていました)。 


そんな中、予想外のタイミングで実施された 「4M」 へのバージョンアップ。 
そのニュースを聞いた私の胸中には、

(※エコー入りで) 
新型のpid 4Mは外観こそ変化していないものの、今回のバージョンアップにおいて 「本体をアルミプレートに取り付ける際、きっちりとハマった感触が得られるように」 改良されている。 それにより、旧型との互換性が失われて (= 新型pidの本体が旧型のプレートには取り付けられなくなって) いたりはしないだろうか? 


かくのごとき不安が暗雲のように立ち込めたのでした。 

以上が、前編で申し上げた 「pidのマイナーチェンジによりもたらされるかもしれない災い」 の説明であります。 
どうです? マニアックでしょう? (なぜかドヤ顔) 


まあぶっちゃけ、どちらにしてもpidをフルセット購入することになるわけですから、もし互換性がなかったらアルミプレートごと新型に交換してしまえば万事解決なわけです。 

それはそれでそのとおりなのですが、たとえプレートのような脇役の部品でも、まだ使えるにもかかわらず新しいものに取り替えてしまうことにはどうしても抵抗を感じるんですなあ。 壁にビスで固定するのもけっこう面倒な作業だし。 ドリルの刃をブチ折ってしまったトラウマもあるし。 


そんなわけで、森田アルミ工業のホームページで新旧の互換性に関する問い合わせを行ない、現在その回答待ちであります。 妙に時間がかかっているあたり、不安をかき立てられるものがあるわけですが… 

さて、どうなりますか? 



どうでもいいですか? (笑) 


つづく) 

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進化する室内物干しワイヤー

設置から2年を経た現在も、わが家のランドリールームにて活躍中の室内物干しワイヤー 「pid」。 

12042571pid.jpg

まっしんはやぶささんのブログ 「奇跡のマイホーム建築記録」 の記事を拝読して知ったのですが、このpidが先月バージョンアップを果たしたそうです。 

13052312pid4M.jpg

新型の名前は、pid 4M (「ピッドヨンエム」 と読むッ)。 

外観に変更はないようですが、ワイヤーの長さが先代の3.6メートルから4メートルに延長されました。 これが名称の 「4M」 の由来であります。 

大きな改良点はもう一つあり、それはワイヤーの 「斜め張り」 に対応したこと。 ワイヤーを壁面に対して垂直にしか取り付けることのできなかった先代に対し、pid 4Mはワイヤーが水平面で斜めになるような設置も可能になったのです。 

13052311pid斜め対応

垂直張りからずらすことのできる長さ (上図のD) は最大で1m。 ただし、差し渡し (間口) の幅が2m未満の場合は、ずらせる長さは間口幅の半分までに制限されるとのこと。 
ワイヤーを斜めに張れるようになったことで、本体設置の自由度が広がりますね。 

そのほかにも、

 ・本体をアルミプレートに取り付ける際、きっちりとハマった感触が得られるようなった 
 ・フックカバーが固定後にも取り外しやすくなった 

といった細かな改良も施されたのだそうで、小さなネガも見逃さず、より良い製品作りを追求する姿勢にもの作り企業としての心意気を感じます。 いいぞ森田アルミ工業! 


…ところが。 

私個人に関して言えば、このマイナーチェンジが災いする可能性が出てまいりました。 

後編へつづく) 


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バルコニー物干しが使えない理由

2階洗濯室の室内物干しワイヤー 「pid」。 

12042571pid.jpg

DIYで設置してからまもなく1年を迎えようとしていますが、何の問題もなく機能しております。 相当酷使されているにもかかわらず今のところビクともしていません。 森田アルミ工業えらい。 

ただ、その使用法は本来想定されるものとは多少異なっておりまして、ワイヤーは基本出しっ放し状態。 自慢のワイヤー巻き取り収納機能も宝の持ち腐れであります。 
ほぼ毎日使用しているため、いちいち収納するのが面倒 (というよりもかかっているハンガー類を毎回しまうのが面倒)」 というのがその理由というか言い訳なのですが。 

それでは、もともと雨天時等の緊急リリーフと考えていたpidがなぜ毎日稼動することになったのかと申しますと、(以前の記事でもちらりとふれましたが) 洗濯物を干すのにバルコニーの物干し台 (ホスクリーン) が使えないからであります。 

バルコニー

昨春の入居当初は、妻もルンルンと楽しげに歌など口ずさみながら (推測) バルコニーに洗濯物を干していました。 

ところが、

乾いた洗濯物の中に、赤茶けたシミが付着しているものが見つかるという事態が頻繁に発生するのです。 しかもそれがふたたび洗ってもなかなか落ちないガンコっぷり。 干す前の段階ではそのシミは見当たらないため、洗濯槽が汚れているわけでもなさそう。 

バルコニーは家の前の道路に面しているため、そこを走行するダンプトラックなどから飛び散った鉄サビが悪さをしているのではないか というのが妻の見立てですが、本当のところ何が原因であるのかは究明できていません。 (⇒後日解決しました) 

とはいえその状態を放置するわけにもいかず、バルコニーでの物干しは見合わせざるを得なくなり、そのため部屋干しが常態化して今日に至っている というわけです。 まあ最近のわが家では洗濯を夜に行なうサイクルが定着しており、外干しという選択肢はどちらにしてもとりづらいのでほとんど実害はないんですけれども。 

とにかくそういういきさつでもってわが家のpidは毎日フル回転フル操業を強いられることになり、ワイヤーは収納される暇もなく出しっぱなしの張りっぱなしになっているのであります。 

使う時にだけワイヤーを引っ張り出す」 から 「ワイヤーが邪魔だと思えばいつでも収納できる」 への劇的なパラダイムシフトが起こったわけですが、洗濯室は人様にお見せする場所でもないので (ブログではお見せしてますけど) それはそれで構わないのかなと。 

12042572pidアップ

というわけで、

1年365日の酷使にも耐えるpidはオススメでっせ! 

このコメントを、今回のグダグダ話の結論としたいと思います (笑)。 


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おしゃれ便利グッズの使い心地レビュー

最近の長雨で、先日取り付けた物干しワイヤー 森田アルミ工業の 「pid」 が活躍する機会が増えました。
今回は主たる使用者である妻の感想を踏まえ、簡単にレビューしておきたいと思います。


◎部屋干しはやはり便利

わが家の洗濯室には昨年購入した洗濯乾燥機がデーンとかまえており、その乾燥機能はたいへん重宝しております。
ところが、乾燥機の場合、洗濯物のシワの問題を避けることはできません。わが家の洗濯乾燥機(日立ビッグドラム)は比較的シワの少ない仕上がりとなることを売りのひとつにしているようなのですが、それでもハンガー干しと比較すると雲泥の差があります。
それでは浴室乾燥はどうかといいますと、確かにシワ問題はクリアされますが、浴室本来の機能とバッティングするという根本的な問題があります。要するに、干していると入浴できない/入浴していると干せない ということですな。
ということで、天候により外干しができないときのオプションのひとつとして「部屋干し」があるというのは非常に心強いものなのであります。


◎スッキリ手軽に使える

次に、部屋干しのメジャーアイテムである「ホスクリーン」とpidを比較してみます。
ホスクリーンに対するpidの最大の強みは、扱いが手軽であること。これに尽きると思います。
使いたい時にワイヤーを引っ張り出し、使い終わったらロックを解除してユニットに巻き取らせるだけですから非常にラクチン。ストレスがありません。
これに対してホスクリーンの場合は、天井の二箇所に吊り下げ棒をセットし、そこに物干し竿を通すというダブルの工程が必要となり、しかも使用しないときにはそれらをどこかに収納しておかねばなりません。
使用頻度が少なければそれでも構いませんが、梅雨時のように頻繁に使うようになると取り外し・取り付けが面倒になりそうです。少なくともわが家だったら梅雨明けまで物干し竿をぶら下げっぱなしになってしまうと思う。
それから、これはごく個人的な感覚なのですが、「ワイヤーを引っ張り出して引っ掛ける」という一連の動作が、妙に楽しいんですよね。何が?と問われてもうまく説明できないのですが。手近に巻尺があったら、用もないのに何となく出したり戻したりしてしまいませんか? あれと同じような感覚でしょうか。


◎そこそこたるむが使用上の問題はない

pidのワイヤーは、洗濯物を吊るすと結構たるみます。1回ぶんの洗濯物を干す場合、ワイヤーの中心部分が両端と比べて5センチ程度は下がっていると思います。
しかしながら、それによって両端の洗濯物が中央側にずり落ちていくかというとそんなことはありません。洗濯物は引っかけた位置に行儀よくおさまってくれますので、「たるみ」による実害はないと言ってよいと思います (※但し、わが家の場合はワイヤーを1.8メートル程度しか伸ばしておりませんので、最長の3.6メートルで使用した場合についてはわかりません)。

11052401Pid.jpg
実際の使用の様子。結構たるんでいるのがおわかりでしょうか。


▲耐久性は未知数

一方で、ホスクリーンなどと比較した場合の短所となりうるのが、その耐久性ではないかと思います。
別に見るからに脆弱そうな作りをしているというわけではありませんが、ホスクリーンとは異なり「機械モノ」である以上、故障のリスクはあると見るべきでしょう。
pidのメーカー保証期間は2年ですが、私としては10年は使いたい。ところがこれが10年壊れずに持ってくれると信じきれるかというとそうでもないんですよね。ワイヤーの巻き取り機構あたりがどこかで不具合を起こしそうな気がする (くどいようですが根拠はないですよ)。
幸い、壁面のプレートと本体パーツは別部品となっております。万が一故障しても本体パーツごと交換してしまえばOKですので、近いうちにスペアとしてもう一台入手しておこうかと企んでいる次第。申し訳ないけど10年後に同じ製品が手に入るとは限らないと思っておりますので。


▲ロックつまみが…

最後にプチウィークポイント?をひとつ。
たまに、ワイヤーロックがかからなくなることがあります。ワイヤーをロックするためのつまみが、完全に回転せずに途中で止まってしまうのです。当初は不具合かと思いましたが、注意書きをよく読むと対処方法が書いてありました。

11052807ピッド取説

この現象はどうやら本体側にテンションがかかりすぎている時に発生するようで、ワイヤーを本体側に少し引き戻してやるとロックがかかるようになります。
最初はちょっとあせってしまいますので、できれば改善してほしいポイントのひとつではあります。

11052402Pid.jpg
ロック用のつまみ。この画像では「LOCK」のところまで回っていますが途中で止まってしまう場合があるのです。


2週間ばかりpidを使用した感想としては、こんな感じです。
若干のウィークポイントはありますが、それを補って余りある使い勝手の良さとスマートさは、部屋干しアイテムの導入を検討されている方にとっては一考の価値ありだと思いますよ!

(森田アルミ工業さん何かください)


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