ランドリールームを使いやすく

雨がビシャビシャと降っていて家の中の作業に集中せざるを得ない ということで、昨日は洗濯室を少しばかりいじってみました。 

12050401残骸

まずは先日目撃して心が折れてしまいそのまま放置していたカワジュンのタオルレールの復活作業から取りかかります。  

12050402ボロカベロック

タオルレールの下地としていた 「カベロック」 を壁から抜いてみましたら、先端部の片方がポッキリと逝ってしまっていました。 こんなんじゃあネジが効くはずがないじゃないかッ! 

前回のこともあって私のカベロックに対する信頼は地に堕ちたのであり、二度と使いたくないというのが正直なところ。 

12050406どこでも下地

さて、今回の修復に使用したのは例によってコレ。 「どこでも下地 スピードミニ10」 であります。 

12050403下地完了

カベロックを抜いた穴へ水分を含ませたスポンジシートを巻いて突っ込み、液剤を注入。 1時間程度で半硬化したところではみ出した部分を切断、更に2時間ほど待って完全に硬化すれば下地作りは完成です。(詳しい使用方法は以前の記事をご参照下さい) 

12050404本体設置

出来上がった下地部分にビスをねじ込んで本体を取り付け、

12050405樹脂パーツ取り付け

樹脂製のカバーパーツをはめ込めば見事復活! であります。 

が、実はこれも長くはもたないのではないかという予感がしています。 

理由のひとつは、下穴が大きすぎたこと。 「どこでも下地」 施工のための下穴は直径0.8~1センチと指定されていますが、今回はカベロックで開いた穴をそのまま利用したため少々大きくならざるを得ず、その形もいびつなものとなってしまいました。 このためスペック通りの強度は期待できません。 

それから、そもそもそのスペック自体が怪しい (笑)。 「35kgの重さにも大丈夫!」 と豪語していますがうちの次男坊がぶら下がっても大丈夫だとはとても思えないです。 いわゆるひとつのベストエフォートととらえておくのが賢明ではなかろうかと。 

そんなわけで近日中に再びグラグラになる可能性が高いと見ておりますが、そうなった場合の対処法についてもそれなりに検討しているのでノープロブレム。 その時が来たら、またブログネタにさせていただきます。 


続いて手を入れたのは、洗濯室の収納棚であります。 

12050407収納棚

旧宅で5年間使用したあと新居に持ち込んだこの収納棚、扉付きでスマートに収納できるのが売りですが、今となってはその扉が逆にネックになっております。 

12050408オープン

狭い洗濯室では、物の出し入れの際、開いた扉がジャマになってストレスを感じてしまうのです。 サイドに開ききらない扉が眼前に迫ってきて鬱陶しいことこの上なし! 

12050409取り外し

というわけで、思い切って扉を撤去することにしました。 もともと自分でドライバーで組み立てた (当時は電動ドライバーもなく往生しました…) ものなので取り外しも勝手知ったるもの。 

12050410完了

あっという間に作業完了であります。 
使いやすさは格段に向上しました。 見た目は多少ゴチャゴチャしますが、ユーティリティルームは実用性が第一。 人さまにお見せする場所でもありませんしね。 

12050411もう一方も

もう片方も同様に。 


住み始めて1年以上経ちますが、わが家にもまだまだ工夫・改善の余地はたくさんあることを実感します。 地道にがんばろう。 


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弱り目に祟り目のトリプルパンチ

本日自転車で帰宅する途中突然ゲリラ豪雨みたいな雷雨に見舞われあっという間にパンツまでぐしょぬれになりほうほうのていでようやく家にたどり着いたら落雷のためか直前に停電が発生しており家の中は真っ暗でした。 先日買った東急電車の懐中電灯が役立つ日がこんなに早く訪れるとは思いませんでしたよ。 

12042420停電
ずぶ濡れのままヤケクソで撮影した写真。 真っ暗であります。 
震災の時は結局計画停電に一度も当たりませんでしたがそのツケが回ってきたのでしょうか? 



幸い電気は15分くらいで復旧したので大したことにはなりませんでしたが、豪雨の中の自転車走行と停電のダブルパンチでえらく疲れました。 

直後、そんなわたくしに更なる追い討ちをかける出来事が。  
2階洗濯室にちょうど1年前に取り付けたカワジュンのタオルレール (SC-291-SCL) の固定部がだらしなくグラグラと緩んでいることに気がついたのであります。 

12042421カーテンレール
上下にガタガタと揺れます。 

ビスが緩んだかなと思いドライバーで締め直してみましたが全然ダメ。 まったく手ごたえがありません。 

12042422効果ナシ
むなしく空回りするドライバー。 まるでうまくいかない人生のようだ。 

…なんだかつい最近どこかで同じような経験をしたような気がして仕方がありませんが、ここはピアノ室のタッセルフックのように石膏ボードに直にビスを打ったわけではなく、ちゃんと 「カベロック」 を用いてネジが効くようにした筈です。 
それがグズグズに緩んでしまったということは、タオルレールの重量にカベロックが耐えられなかったためかあるいはタオルレールに無理な力がかかったのか。 

理由は定かではありませんがどちらにしてもこのままではどうしようもないのであり抜本的な解決策が必要です。
 
12042423とりあえず

なのですが、今日はもう何もする気が起こりません。 

寝ます。 
おやすみなさい。  
ごめんなさい。 

(2012.5.4追記: 修理しました

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抜き差しならない事態

こんばんは。

今回はGW中に行なったカワジュン製タオル掛けの取り付けに関するレポートです。
1階トイレと2階キッチンの2箇所への取り付けを行いました。

11051011カワジュン
4月29日に届いたタオルホルダー2種。もらったプレゼントの包み紙はその場ですぐに開けないと気が済まない性分なので、その日のうちに取り付けてしまいました。


1.1階トイレ (SA-480-XC)

ここはあっさり簡単に終わるはずでした。施主支給でタオル掛けの取り付けを行なうことはジューテックホームに伝えてあり、壁の石膏ボード裏にはそのための下地を入れていただいていたからです。

ところが

下地探し「どこ太」が抵抗なくブスリと突き刺さります。
すなわち、裏側に打たれている筈の下地がない

11051012カワジュン
根元まで思い切り突き刺さっております。下地ありまへんで~ ということ。

なんじゃあこりゃあああああ! と久しぶりに叫びたくなりましたが、冷静に確認しましたところほどなく理由が判明しました。

タオル掛けの取り付け位置の高さであります。

今回私がビスを打とうとした場所は、床から約130センチくらいのポイント。
これに対し、設計図面に記された下地の高さは床から140センチと、10センチの差があるのです。
もちろん下地の板はある幅を持って打たれているはずですが、その下限が130センチまで届いていないということであります。

思い返してみると、この場所の下地の高さについてまともに検討した記憶がありません。ジューテックホームが標準的なところで決めた140センチという高さに対して変更を申し入れなかったため、そのままの内容で施工が行なわれてしまったんですね。つまりはわれわれのポカミスということです。

わが家は妻が身長約155センチと小柄であるため、タオル掛けなどの使いやすい位置も低くなりがちです。なので今回は130センチという高さにこだわり、下地のない石膏ボードへのビス留めを行なうことにします。ちょうど前回使ったカベロックの余りがありましたのでこちらを活用しました。

11051013カワジュン
ビス位置にカベロックを手でねじ込みます。なるべくまっすぐに。

11051014カワジュン
あとは楽勝。ベース部品を同梱のビスで壁に固定して、

11051015カワジュン
本体パーツを取り付ければ完了であります。


2.キッチン

入居後に必要性を感じ、急遽取り付けることになったキッチン脇のタオルレール (SA-640-5C)。
事前に予定していたものではないため当然下地はありません。よって、こちらも1階トイレと同様石膏ボード用のアンカー類が必須となります。
ただし、これまで使用したカベロックは使えません。なぜなら、カベロックは下穴を開けずに直接壁にねじ込むタイプのボードアンカーで、硬いキッチンボードに手でねじ込むことは不可能だからであります。
そこで、ドリルで下穴を開けてから使用するタイプのアンカーをホームセンターで探し、「アリゲーター」という製品をチョイスしました。

11051019カワジュン
尾部から締め込んだネジの力で先が割れ、壁を内側からホールドして固定される という基本構造はカベロックと変わりません。これを使って作業開始であります。

11051016カワジュン
キッチンボードにいきなりドリルを当てると刃が滑るおそれがありますので、まずキリで軽く穴を穿っておきます。

11051017カワジュン
次にドリル。刃の径が小さいものから大きいものに替えながら徐々に穴を大きくしていきます。

11051018カワジュン
指定の5ミリ幅の下穴が開いたのですが…

ここで大問題が発覚!

タオルレールを壁にぴったりと固定するためには、アリゲーターが壁内に完全に埋め込まれ、尾部が壁面とツライチになっていなければなりません。
ところが、それがどうにもかなわないのであります。

この問題は、アリゲーターの尾部形状により発生します。

11051024アリゲーター
画像では若干わかりづらいかもしれませんが、アリゲーターの尾部は円形ではなく、しかもミサイルの尾翼のような形の羽根が2枚付いています。ネジを締めこんだ際にアリゲーター自体がネジと一緒に共回りしてしまうことを防ぐための形状であると思われますが、この部分がキッチンボードに引っかかり、それ以上埋め込むことが出来なくなってしまうのです。相手が柔らかい石膏ボードだけでしたら難なく埋め込むことが出来るのですが、硬いキッチンボードだとそうはいかない。
キッチンボードに開けた下穴をアリゲーター尾部の断面と寸分たがわぬ大きさと形状に加工することが出来れば問題は解決できますが、そんな微妙な工作を行なう道具も根気もテクニックも持ち合わせていないのであります。

しかも、この時点でかなりタイトに埋め込まれており、ラジオペンチで引っ張ってみても抜けそうにありません。
文字通りの、抜き差しならない事態であります。

さて、最終的に私はこのタオルレールの取り付けに成功しているのですが、いったいこのピンチをどうやって切り抜けたのでしょうか?

11051020カワジュン
アリゲーターをハンマーでムリヤリ叩き込むという荒業をくり出した。

これが答えであります。

今から考えるとよくキッチンボードが割れなかったなあと冷や汗モノでありますが、その時の私はシャイニングのジャックニコルソン並みに追い詰められており、それ以外の方策を見つけることが出来なかったのでした。

なかばヤケクソでガンガンガンガン叩きまくった結果、アリゲーターの尾部はなんとか壁面とフラットにはなりましたが、その形は無残につぶれて原型をとどめていない状態であります。こんなところにビスを締め込んで大丈夫かと不安になりましたが、結果的には問題なく取り付けることが出来て胸をなでおろしました。
まさに結果オーライですが精神衛生上はまったくよろしくありません。ひどく疲れました。

11051021カワジュン
つぶれたアリゲーターのお尻。おいたわしや。

11051022カワジュン
共回りすることもなくビスをねじ込むことができました。

11051023カワジュン
完了。何事もなかったかのようなたたずまいですが波乱万丈危機一髪のドラマが繰り広げられたのであります(大ゲサ)。


そんなわけで、タオル掛けなどを自分で取り付ける場合の教訓:

■取付用の下地については、その場所のみならず高さまでしっかり検討して決めましょう。
■キッチンボード(&石膏ボード)へのビス留めは要注意。キッチンボードに適したアンカーを探して使用すべきですが、こちらについてもやはり、事前にきちんと下地を入れておくに越したことはありません。
■とにかくトラブルを回避したい場合は初めからプロにお願いしたほうがいいかもしれません(私は些細なことに喜びを見い出すタイプなので自分でやってよかったと思っていますけど)


以上で、カワジュンアクセサリー取り付けの話は完結であります。
最初の品物の注文から数えると4ヶ月以上の長きにわたったダラダラ話におつきあい下さり、ありがとうございました。

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GWDIYの成果(その2) カワジュンのタオルホルダー

DIYの成果、第2弾は、カワジュンのタオルホルダー2点の設置であります。
4月29日にモノが届き、その日のうちに取り付けを完了しました。

11050110カワジュン
1階トイレのタオルリング。入っていると思っていた下地が入っておらず焦りました。

11050111カワジュン
キッチンのタオルレール。ボードアンカーが壁になかなか打ち込めず焦りました。

ところで私、現在少々頭痛がしております(DIY疲れか?)ので、これ以降「その4」までのDIYに関わる詳細のご紹介は後日改めてということにさせていただきたくお願い致します。

ごめんね。

思いのほか難航した取り付けの様子へつづく)


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カワジュンの水まわりアクセサリーを自分で取り付ける(その2)

こんばんは。

昨日と本日の2日間にわたり(なぜ2日もかかってしまったのかは後述)、ランドリールームにカワジュンのタオルレールを取り付けました。
引き渡し前に行なった「その1」のレポートから1ヶ月以上が経過してしまいましたが、遅まきながら今回の様子を「その2」としてご紹介したいと思います。

11042610カワジュン
今回取り付けるのはこのタオルレール(SC-291-SCL)。
当初は1階トイレ用の予定だったのですが設置に無理があることが判明したためランドリールーム用に流用することにしたのであります。

11042611カワジュン
建築プランニングの段階ではランドリールームにタオル掛けを設置することは想定していませんでした(というか忘れていた)。ですので、ビスを打つための下地は入れていません。
ということで今回のタオルレールは下地のない石膏ボード部分に取り付けを行なうことになります。そのため次にご紹介する「カベロック」という部品を使用しますが、その場合は逆に下地があるとまずいことになりますので、「下地探し どこ太」で下地がないことを確認します。ブスリと抵抗なく針が通れば下地がない証拠。逆に途中で止まれば下地があるということです。

11042612カワジュン
これがカベロック。昨日会社帰りに近くのビバホームで買ってまいりました。
下地のない石膏ボードなどに「それなりの」強度を持たせたいものを取り付ける際に使う便利グッズです。
「それなりの」と表現しましたが、この製品の場合だとおおむね4~5kg程度の耐荷重が期待できるようです。タオルレール程度であればこれで十分でしょう。

11042613カワジュン
ビスを打つ部分にカベロックをねじ込みます。先端がかなり鋭くとがっているので下穴を開ける必要はありません。

11042614カワジュン
ねじ込みました。
カベロックと壁がツライチになっているのが望ましいので、この後さらに深くねじ込みを行なっております。

11042615カワジュン
レールの両端にビスを打ちますので水平を取らねばなりません。水準器があればよいのですが持っていませんので窓枠と定規を利用してもう片方のビスを打つポイントを決めます。まああまり神経質になりすぎることもないでしょう。

11042616カワジュン
二箇所目のカベロックねじ込みが完了。タオルレールをあてがって位置に間違いがないかチェックしておりますがもしこの時点でミスが発覚しても後の祭りですので確認は事前にしっかり行なっておきましょう。

11042617カワジュン
いよいよこれからタオルレール取り付けに入りますが、ここで問題が発覚!
ドライバーの長さが足りず、取り付け穴まで届きません。これではビス打ちが不可能であります。
前回1階トイレへのと取り付けを断念した時に気づいていたはずなのに、すっかり忘れてしまっておりました。不覚ッ!!
このように、アクセサリーの形状によっては使用できる工具のサイズ等が限定されることがありますのでDIY取り付けを行う際は気をつけて下さい。

11042618カワジュン
というわけで、昨日はこの段階で作業を一旦終了せざるを得ませんでした。
カベロックの頭だけがポツポツと二箇所見えている中途半端な状態がすごく嫌。

11042619カワジュン
本日長めのドライバーを調達し(勤め先から借りてきた)、気を取り直して作業再開であります。
カベロックの頭に刻まれた溝にビスをねじ込みます。なおカベロックはビスの径ごとに品番が分かれているようですので使用するビスの径に合ったものを選びましょう。

11042620カワジュン
もう片方も同様にねじ込んでいきます。こうすることで先にねじ込まれていたカベロックの先が割れ、石膏ボード側にギュッと押しつけられることで強度が確保されるという仕組みだそうです。よく考えられていますね。
ちなみに、同様の機能を持つ製品はカベロック以外に何種類も存在するようなので、用途によって使い分けてください。

11042621カワジュン
タオルレール本体の設置が完了しました。耐荷重もまあ大丈夫なようですね。さすがに思い切りグイグイ力をかける気にはなれませんが。

11042622カワジュン
樹脂製のカバーパーツをはめ込みます。こうすることでネジが見えなくなり、どうやって取り付けたのかわからなくなる、まさにカワジュンマジック!であります。

11042623カワジュン
無事取り付け完了。仕上がりも上々で大満足。
タオルをかけてみるとこんな感じです(ホントはもっと使い古しのボロタオルだったが撮影用に少しまともなものにすりかえてみました。アッ言っちゃった。妻ゴメン)。

あとは1階トイレとキッチンのタオル掛けを残すのみです。
キッチンのほうは固いキッチンパネルを穿っての施工となりますので少々工夫が必要となりますが、実行のあかつきにはまたレポートさせていただきます。(っていつになることやら… 気長にお待ちいただけると幸いです)

(というわけでつづく


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