Web内覧会は要らんかい?

唐突ですが、Web内覧会でございます。 
前回の和室編以来、実に1年半ぶりのご無沙汰。 入居からは既に2年以上が経過しております。 それで今さら内覧会たぁどういう了見だい? と叱られそうな気がしますが聴こえないフリしてやっちゃうんだも~ん。 

そんなわけで、ここ最近なんだかんだと話題に上ることの多かった 「ロフト編」 をお送り致します。 

13060301ロフト階段から

階段を上った入り口正面より撮影。 広さは約5.3畳あります (今のところ実用面積は3畳くらいですけど)。 断面は屋根勾配に沿った三角形で、最大天井高は床面積にカウントされないよう1.4メートル以下に抑えています。 


13060302エピソード

窓は標準の木製サッシではなく、YKKAPのペアガラスアルミ樹脂複合サッシ 「エピソード」 を採用。 建物の裏側で目立たない部分なので、抜け目なくコストダウンを図ったわけです。 


13060303網戸

網戸はスイング構造。 窓の開閉時にいちいち上げなくてはならないのがちょっと面倒ですが、頻度は少ないのでノープロブレム。 


13060304オーデリックブラケット

照明器具は、窓の両脇にブランケットを二つ付けています。 オーデリックの製品で、型番は 「OS 047 325L」 。 シェードは乳白色のすりガラス製です。 

13060320オーデリックブラケット照明

天井付け照明としなかった理由を思いだせずにいたところ、先日まっしんはやぶささんのブログに 「ロフトに天井付けの照明は頭をぶつけると危険」 と書かれてあるのを読んで納得しました。 ヘタすると流血の蛍光灯デスマッチになってしまうわけです。 


13060305東芝ネオボールZ

光源は、100W相当の東芝製A形電球形蛍光灯です。 
長時間灯す機会は少ないので、将来家を取り壊すか大規模リフォームすることになるまで切れずに持たせるという遠大な構想のもとに採用しました。 万が一切れたらその時は (泣きながら) ご報告いたします。 


13060306ロフトフローリング

床面はシンプルに合板フローリング (イクタ パワフルフロアー カバ4P クリアーバーチ) を採用。 コスト重視での選択です。 もしも無垢材を選ぶ余裕があったら、いっそのこと床だけでなく壁や天井も同じ板張りでログハウス風に仕立てれば面白かったかもしれないなあというのは妄想に過ぎないのであった。 


13060307ロフト窓側から

窓を背にして階段方向を見渡すとこんな眺めになります。 


13060308小屋裏点検口

両サイドには、小屋裏点検口があります。 このパネルを外して中を覗けば、ツーバイシックス&ツーバイエイトの内部構造が露わになるわけです。 

12031710屋根裏

ちなみに中身の状況はこんな具合。 吹き付け断熱材のフォームライトが、まるで鍾乳石のようであります。 

13060309梁

階段上の天井には強度確保のための梁?が待ち構えているので頭上注意。 入居前は、警告用に黄色と黒のテープを貼ったらええやん!などと軽口を飛ばしていましたが、いざとなるとなかなか思い切れないものですねー 



こんなところでしょうか。 

わが家のロフトは物置の用途を兼ねているため居室として完全に整備することはかないませんが、断捨離を進めて更に物を減らすと妻は意気込んでおります。 引きこもり空間の居心地が良くなるのは私としても願ったり叶ったり。 ガンバレ妻! 応援 (だけ) は惜しまないぞ! 


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Web内覧会その2 和室 (2)

Web内覧会。 シレッと 「その2」 などと言うとりますが前回から半年過ぎてますがな! いやあ月日が経つのはまことに早いものですねえってそういう問題じゃないか。 やっぱ内覧会なんてガラじゃないのかなあなんて弱気になりつつも一旦始めたものを途中でやめてしまうのは私の主義に反するのであって、ここいらでムリヤリ復活させてしまうのであります。

前回は1階和室の途中で終わっておりましたのでその続きから、ドーンと行ってみよう!(古すぎ)

11050716和室

南側と西側の二箇所の窓にはタチカワのプリーツスクリーン (ペルレ 標準タイプ) を設えております。

11050715和室

南の掃き出し窓。 プリーツスクリーンは 「和」 シリーズの 「ホマレ」 という柄 (色はPS-4126の 「チョウジ」) を選んでおりますので和室との相性もピッタリ。 ちなみに生地の透過性区分は 「プライバシー」 (昼:中にある物の形がわからない/夜:中にあるものの形はわからないが、影がぼんやりとわかる) というカテゴリーに属し、下まで下ろすとかなり囲まれ感があって落ち着きます。

11050714和室

このように途中まで上げた状態での使用も可能。 外からの視線を遮りつつ光を採り入れることが出来ます。

11050713和室

拡大図。 スクリーンの小さな穴を貫通しているコードを右側のチェーンで上げ下げすることにより、開閉操作を行ないます。 ブラインドと同じ理屈ですね。

11050705和室

このへんで設備面のご紹介をしておきましょう。
エアコンは昨秋ヤマダ電機でまとめて注文して (いつの間にやらあれからもう1年経つんですねえ…) 取り付けのみジューテックホームに依頼した三菱電機の 「霧ヶ峰」 MSZ-GM220。 使用頻度が少ないと踏んで最廉価グレードを選びましたが、性能的には十分です。

11050706和室

テレビは旧宅から持ってきた東芝のレグザ26A1。 こちらもエアコンと同様昨年11月の家電エコポイント駆け込み騒ぎの渦中で購入したものです。 テレビ台は10年以上前に買ったブラウン管テレビ用でダッサダサな感は否めませんが捨ててしまうのも忍びないので継続使用中。 たぶんこのままあと10年は使うでしょう。 テレビ台の中にはHDD搭載のCATVチューナーとDVDレコーダー (どちらもパナソニック製) を収納しておりますが、録画はCATVチューナー側で行なえてしまうこともあってDVDレコーダーのほうはほとんど開店休業状態であります。

11050710和室

ちなみに裏側はケーブルスパゲッティ状態。 見なかったことにしとこう。

11050718和室

天井には施主支給した東芝の火災警報器TKRK-10が設置されていますが、コレはちょっと失敗でしたねー
何が失敗かというと 「色」。 警報機のホワイトが天井の木目から浮きまくっていて目立ちます。 世の中には色がベージュの警報機なんていくらでも存在しているので、そちらを選ぶべきでした。 これはプチ後悔ポイントです。

11050719和室

…単なる電気設備紹介記事と化してきましたので、内覧会っぽい話題に戻します。
これは押入れでございます。 襖は東京松屋の 「花あかり 555 小市松 (ベージュ)」 をセレクト。 鶴だの亀だのといったいかにも和風!というものよりは若干モダン寄りのほうがわれわれの好みです。
 
なお右側の床の間に兜が飾ってあるのはこの写真が前回内覧会の際 (5月) に撮影されたものであるからですのでどうかそっとしといてやって下さい。

11050720和室

この押入れは横幅の関係から引き戸を採用することが出来ず、このような開き戸となっております。
ちなみに3ヶ月点検の際にボンドで接着していただいた取っ手のほうはおかげさまでその後は外れることなく使用できております。

11111203床の間

押入れの横の床の間は現在このような景色に。
部屋のサイズからすると妙にだだっ広い床の間で、ここの横幅をもう少し詰めておけば左の押入れを広く取ることが出来たのにと思いますが、妻としては床の間はこれくらいの大きさが欲しかったのだそうです。

先日ご紹介した掛け軸と壺 (これも妻が実家からもらってきた安物) を飾っておりますが、

11111204ツボ

注目していただきたいのは壺を置いてある板のほう。 なんとこれ、ウォルナットの一枚板であります。 わけあって入手経路が明かせないのが残念ですが、ものすごく気に入っております (価値のほうもたぶん上に乗っかっている壺よりも上だと思う)。

11050723和室

床の間の天井部分はこのような網代天井 (SKK佐々木工業 136杉柾アジロ) で遊んでみました。 けっこう高かった記憶があります (泣)

11111205床の間照明

照明はオーデリック床の間灯 「OB 018 112L」 を選択。 わが家の照明器具の中で唯一直管蛍光灯を使うタイプです。 滅多に点灯しない箇所であるとはいえ、LEDへの換装が難しい直管蛍光灯を選んだのは少々失敗だったかなと反省しております。


テンション下がったところで終了して申し訳ありませんが、以上、和室のご紹介でした。

こんなんでいいのか?といまだ試行錯誤しつつのWeb内覧会でありますが、これからも少しずつ続けていこうと思っておりますのでどうかよろしくお願い致します。

つづく

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Web内覧会その1 和室 (1)

本日はあいにくの雨であります。

11050728雨

妻は四谷にあるという果物のイミテーション(よくモデルハウスのキッチンなんかに飾ってあるやつ)などを取り扱う店(18:00頃追記: 帰宅した妻に聞いたところ東京堂という造花の店であることが判明)に出かけてしまったので本日は男3人で留守番なのであります。いったいどんな果物(のニセモノ)を買ってくるつもりなのでしょうか。

それはともかく今回のお題は「Web内覧会」。住宅関連ブログの定番中の定番。
当ブログのカラーに全く似合わないことは百も承知なのでありますが皆さんやってるんだから私がやったっていいじゃないかということでひとつ。

で、第一回目はいきなり「和室」から始めてしまうのであります。
ものの順序からいうと玄関あたりから開始するのが自然でありましょう。

しかしながらわが家の玄関まわりはこのように
11050729玄関
まだ全然とっちらかっており人様にお見せできる状態ではないのであります(見せてるけど)。
というか私は構わないのですがもし勝手にこんなところをご紹介したら間違いなく妻にぶん殴られるでしょう。

そこへいくと1階の和室はモノがほとんど置かれていないため散らかりようがなく、また、タイミングのよいことに床の間には節句の飾りが出ており賑やかしの要素も十分ということで、第1回目の会場として白羽の矢が立ったのでした。


さて前置きはこのくらいにしてそろそろ始めたいと思います。用意はいいですか?

11050702和室
入口。廊下側から見るとこんな状態です。

室内側から見ると、
11050703和室
このように和室らしくふすまの引き戸なのですが、廊下側までふすま張りにしてしまうと激しくミスマッチとなってしまうので廊下の壁と同じクロス(トキワ ビニールクロス TWS8334)を張って違和感のないよう仕上げているというわけです。
このあたりはジューテックホームさんが気を利かせてくれた部分で(われわれはボンヤリしていて気がつかなかった)、たいへん感謝しております。廊下側もふすま張りにされても文句は言えなかったわけですから。

11050701和室
入口から見るとこんな具合。押入と床の間付きの六畳間であります。基本的な用途はわれわれ夫婦の寝室ですが、その他、やかましいリビングから一時的に逃避したい場合の引きこもり部屋としての機能も有します。

輸入(風)住宅に畳? と驚かれる向きもあるようですが、私個人としては人間が古くさく出来ているせいか家の中に畳のスペースがないというのは耐えられないのであります。畳の上にゴロリと転がっていると何ともいえず癒されますね。畳萌え。
純粋にスペース効率の観点から見ても、ベッドよりは布団のほうが優秀かと思います。間取りの都合上寝室にあまり広いスペースはさけませんでしたので、洋室にしてしまうとかなり狭苦しい部屋になっていたでしょう。

11050704和室
窓側から見た図。兜飾りの置かれている床の間の左側が押入です。

11050717和室
天井は板張り(ウッドワン 杉 柾目 TN0711-A)。標準のクロス張りより少しばかり高くなりましたがやはり和室といえば板天井かと。

ちなみに天井高は他の部屋よりも一段低く2250ミリとなっています(その他は2423ミリ)。これは階上が浴室になっており配管スペースが必要なため床を他よりも厚めに取っているからであります。
和室は洋室とは異なり床に座って生活することが基本となるため、天井は一段低い方が落ち着きます。寝る時も天井が高すぎると落ち着かないと言いますから(外国の天蓋付きベッドはそのための効果をねらっているそうですね)。

11050727和室
照明は以前の住まいの和室で使っていたものを持ち込みました。今では少数派となってしまった紐スイッチがブラブラするタイプ。スマートさには若干欠けますがまだ十分使えるものを捨ててしまうのは忍びないですからねー
昔から使っているものがあると落ち着きを感じるというのは貧乏性ゆえでしょうか。


次男坊がタトバ(仮面ライダーのプラモデル)づくりの続きを手伝えとうるさいので今回はこのへんで。
しかしこんな調子で続けていたら、Web内覧会が終わるまで1年くらいかかりそうですね。

つづく


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