カーテン採寸と網戸設置 (残り9日の現場)

3月9日(水)の午後は会社を休み、古いテレビのリサイクル(家電リサイクルの指定引取場所への持ち込みを再び行ないました。手順を忘れかけていたので昨年自分で書いた記事が参考になりました) → 区役所(登記手続きに必要な住民票と印鑑証明取得) → 現場 → ニトリ(先日注文したベッドの支払いとマットレス検討) → コーナン (下地探し「どこ太」購入。ニトリには工具の類は売っていないのね) と走り回ったのであります。さすがにちょっとばかし疲れましたが。

現場のほうは先週末からさらに工事が進み、バルコニーも完成してほとんど完成といった趣でありました。
ところが、あろうことか持参したカメラのバッテリーが完全に切れており1枚も撮影できず! 痛恨の極みであります。

週末のオープンハウス直前の現場の様子をお伝えすることはできなかったかと残念に思っていたところ、昨日、先日大塚家具で注文したカーテンの採寸に立ち会うため、妻が現場に赴いた際に写真を撮ってきてくれました。

というわけで今回はそれをご紹介することができます。ナイスアシスト妻!

11031009外観
(勝手に)心配していたバルコニーも堂々完成! それにしても邪魔だなー電柱。

カーテンの採寸は、大塚家具下請けの業者の方がひとりで行なって下さったとのこと。
妻の話によると、最初は両者の間にある種の緊張感が存在したようですが、次第に打ち解けていろいろとアドバイスなどもいただけたそうです。よかったね。

11031003ダイニング
ダイニングキッチン採寸の風景。パナソニック電工のリビングステーションもイメージ通りの仕上がりで大満足。

上の画像の手前の方は、窓の網戸を取り付けに来た別の業者さんです。ジューテックホーム工事担当のHさんも一緒に見えられていたとのこと。
網戸が付いた状態をイメージできずにカーテン業者さんが難色を示していたところ、お願いして実際に取り付けていただけたので助かったと妻が申しておりました。
かなり特殊な網戸なので、一般のカーテン業者さんには馴染みが薄いようです。
このあたり、ジューテックホーム提携の「デコワークス」さんだと、さすがに慣れているので話が早いらしい とは妻の弁。なるほど提携業者を選ぶメリットはそういうところにもあるんですね。

11031007網戸
和室の掃き出し窓にセットされた網戸。これで夏場も安心だ!

この日はよく晴れており、午前中から正午過ぎまでかかった採寸作業の間中、気持ちのよい日の光が部屋の中に差し込んでいたとのことです。

以下、その様子を画像でご紹介いたします。

11031004吹き抜け
吹き抜け階段。つっついにポールセンのスノーボールがッ!

110310081階トイレ
1階トイレ。タイル欠品により当初予定のホワイトからこげ茶の床になりましたが、災い転じて福となす。

11031002バルコニー
2階リビングから見たバルコニー。妻はここで焼肉をしたいと申しておりますが。

11031005洗面室
2階洗面室。床のサーモフロアの結論はまだ出ておりませんが、真っ白なのも決して悪くはない。

11031006浴室
浴室。そういえば以前ご質問くださったsnow様、お湯の噴出孔はサイドにありましたよ! ってこんなところまでご覧いただいていませんか。

11031010PH4/3
PCコーナーに浮かぶはポールセンのPH4/3。アルミシルバーの鈍い輝きに萌え。


こんなところです。いいでしょ。

さて明日はいよいよオープンハウスの開催ですよー!


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壁紙が! (残り21日の現場 その3)

先週末の現場状況のご紹介を終える前にもう次の週末が訪れようとしております。光陰矢の如し。
ああ1週間が14日くらいほしい(但し勿論その場合は週休4日で)。

そんなわけで本日は遅まきながら、引渡しまで21日の建物の中の様子を駆け足でご紹介したいと思います。
外観については足場が撤去されてイメージが大きく変わったわけですが、建物内部もそれに負けず劣らずの進行ぶりでしたよ。

内装のいちばんのトピックスは、何と言っても壁紙の施工が始まったことでしょう。
全体の半分程度が完了しているようでしたが、剥き出しの石膏ボードとの違いは見た目にも歴然。われわれのイメージした家に、また大きく一歩近づいた感じがします。

11030408PCコーナー
リビングから見たPCコーナー。クロスが張られると、雰囲気がピシッと締まりますね。

壁紙に関してはあまり大胆に遊ぶことはせず、ところどころ小技を効かせてみた程度というところでしょうか(派手に遊ぼうとするとすぐに諭吉単位でコストが上がるという事情もあります。このあたり何とかしてほしいものですが)。

11030410子供部屋

上の画像は子供部屋であります。真っ白に見えますが、実は細かいブルーのストライプが微妙に入った壁紙をセレクト(下の画像参照)。
情操教育のことはよくわかりませんが、ちょいと爽やかなイメージで。カーテンもこの色に合わせて選ぶと妻は申しております。ちなみにカーテンの採寸は3月10日(木)の予定であります。

11030411子供部屋
うっすらとブルーのラインが入っているのがわかりますかねー

↓こちらは1階のトイレ&洗面の壁紙。白と濃いグレーのツートーン。
画像ではわかりづらいかもしれませんが、両方とも小さな四角いドット入りです。

110304031階トイレ壁紙

2階のトイレはストライプ&ボーダーをあしらってみました。サイドがストライプ(縦縞)、正面がボーダー(横縞)。妻に言わせると、正面の壁をボーダーにすることによって横幅を広く見せるという錯覚効果を狙っているとのことです。
太った人がボーダーの服を着ると余計太って見えるというアレですな。

110304052階トイレ
ちょっと不思議な感じですね。でも狙った効果は出ていると思う。

2階洗面の壁紙はスクエアなパターン。窓側の壁は細長いタイル(名古屋モザイク工業の「エリアボーダー彩」LB-801B)を全面に張っております。われわれとしてはちょいと贅沢な仕様となりましたが効果は抜群で大満足(特に妻が)。

11030404脱衣室
あまり使いたくない表現ですが「ホテルライクな感じ」というやつでしょうか。ちなみに床はサーモタイルです。2階は床暖房が入らないので。

↓ピアノ室にドンと据えられていたのは壁紙をカットする機械(たぶん)。機能美が感じられて萌えます。

11030401壁紙カッター

さて、この日の現場には、廃番になったリビエラ社タイルの代替候補のサンプルが届いておりましたので、さっそく妻とともにセレクションを行なったのであります。

11030412タイルを選ぶ図
床にサンプルを並べて真剣に考え込む妻の図。ヤラセですけど。

結果、2階トイレには廃番となったタイルと風合いの近い名古屋モザイク工業製のタイル(モノフロアー MON-300/M1)を採用することに決定。
もう一方の1階のトイレ・洗面用には、リビエラ社の「アバンギャルド サバン T8002」をセレクトしました。玄関や階段下に使用しているのと同じ品番を使用することで見た目の統一感を狙います。

11030402アバンギャルドサバン
階段下に既に施工されている「アバンギャルド サバン」。これと同じものを1階トイレにも採用。

廃番となったタイルの色はホワイトでしたが、折角の機会なので思い切って趣向を変えてみることにしました。
災い転じて福となす あるいは 転んでもタダでは起きない というやつですか。
これからの時代、人間図太くたくましく生きていくことが肝要かと。

11030407キッチン
本文ではふれませんでしたが、パナソニックのキッチンユニットも設置されていました。手前のゴツいのはアイランドカウンターであります。

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想定通りの仕上がり  残り35日の現場(その2)

前回からの続きであります)

たった今下の息子が見ているテレビにふと目をやると、なんと「ゴレンジャー」が出ているではないですか!
息子によると今日から新しい戦隊もの「ゴーカイジャー」が始まったそうで、理屈は判然としませんがこのゴーカイジャーの人たち、歴代の戦隊メンバーに変身できるようなんですな。
父親世代の取り込みも狙っているのでしょうか。それにしても何でもアリですごいなあ。


それはともかく本題であります。

12日の現場レポート。
第2弾は、「PCコーナー」の仕上がり具合についてお伝え致します。

われわれの新居における「PCコーナー」とは、リビングの端っこにしつらえた、広さ3畳ほどのスペースのこと。
ここにカウンターテーブルを造作し、PC・ルーター・プリンタ・固定電話親機等の家庭内情報機器類を集中させ、なおかつ余ったスペースで勉強や書き物なども出来るようにしたい という目論見なのであります。

で、その造作カウンターが既にほぼ完成しておりまして、

現場11021301

こんな姿なのであります。

どうですか? いいでしょう!
100%われわれのイメージ通り、大満足の仕上がりであります。
対面の壁の高さにもかなりこだわり、座った時に落ち着いて作業できるよう「囲まれ感」を確保し、なおかつ圧迫されすぎない絶妙の高さとしたつもりです。

視点を少し下げてみますと、

現場11021302

こんな具合に天板を2枚構造にしております。このすき間は、雑誌や小物類などをとりあえず突っ込めるようにと作った空間なのですが、先日、内部建具の職人さんから「これはどういう目的でこのようにしたのですか?」と尋ねられました。
どうやらこれまであまり行なったことのない造作であるため、本当にこれで大丈夫なのか?と心配しながら製作されていたようです。

ヘンなことばっかりやっていただいて申し訳ありません(われわれはグッドアイディアだと思っているのですが…)。

さてこのPCコーナー、机の背後にはイケアの本棚「ビリー」、照明はルイスポールセンのPH4/3、そしてサイドの窓はレノホンダと、北欧濃度の高いスペースとなる予定であります。
いっそのことここにアクアヴィットを持ち込んでニシンの酢漬けでもつまみながら夜な夜な一杯やりますか ってバーカウンターじゃないんだから。

ともあれ、夢(妄想)はふくらむのであります。

(「その3」へつづく)

現場11021305
PCコーナーの成長ぶり。見る見るうちに立派になってお父さんは嬉しい。


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素晴らしき哉、光沢!  残り35日の現場(その1)

天気予報でさんざっぱら脅かされたにもかかわらず、昨晩から本日にかけて、少なくともわが家の周辺では積雪はほとんどありませんでしたよ。拍子抜けというか期待外れというか。

ともかくそんなわけで、本日も現場へ出向くことができたのであります。

今日は木工事のほうはお休みで、木製建具の塗装作業が2名の職人さんの手で進められておりました。建物の中はシンナー系の溶剤のにおいが立ち込めております。大きな声では言えませんが、私はこのにおいがかなり好き(昔スーハーしていたわけではなく、プラモデルの製作を思い出すのです。接着剤とかプラカラーの「うすめ液」とかがまさに同じ匂いだったので。懐かしい)。

昨日現場を訪れた際も塗装作業は行なわれており、「おっスゴイ! きれいですねー」と思わず歓声を上げたら「まだ下塗りですよ」と無愛想に言い放たれて施主は少々ムッとしたのですが、本日上塗りがなされた状態を見て得心がいきました。

現場11021202

素晴らしい光沢であります。美しい。グッジョブ!

先日の記事で無垢材の塗装前の自然な風合いもよいものだと申し上げましたが前言撤回。というかあれはあれでよかったのですが、塗装後のほうが100倍よいですな。もっとも、そう思えなければ塗装する意味も半減というものですけれど。

それから、階段と同じく東集に同素材(タモ積層材)で発注していたキッチンとリビングの間の縦桟スクリーンも完成しておりました。

現場11021203
これ。正式名称があったはずなのですが忘れてしまいました。

この縦桟スクリーンは妻の強い要望により実現したものですが、これが何のために必要なのか、その存在意義なり目的なりが私にはイマイチわかりません。
わかりませんが、見た目の雰囲気は決して悪くないものですし、何より妻が大変喜んでおりますのでこれはこれでアリなのであります。

このように、世間が連休で浮かれるさなかにあっても、われらが新居は完成へ向かって着々と歩を進めつつあるのでした。考えてみるとこれもみなひとえに休日返上で働いてくださっている職人さんたちのおかげなのであって、無愛想とか言ってごめんね。

(「その2」へ続くのであります)

現場11021201
現場はまだこんなに雪が残っておりました。どうも現在の住まいのある地域とは気候が若干違うような気が。ちなみに向こう側にいるマスクの女性は口裂け女ではなく私の妻。


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北海道産だった  残り41日の現場(その3)

(今週日曜日の現場レポートの第3回であります)

壁の、床との境目の部分をぐるりと囲っている部材が「巾木」(はばき)、天井際を囲っているのが「廻り縁」(まわりぶち)。
住宅建築の「業界用語」ですね。私も新築をきっかけにして初めてこの言葉を知りましたが、いまだに上と下、どっちが巾木でどっちが廻り縁だったかわからなくなることがあります。皆さんはそんなことありませんか? ないですかそうですか。

さてわれらが新居も、巾木・廻り縁によるお化粧が始まっております(おっと、巾木も廻り縁も単なる飾りではなく、ボード間の隙間を隠したり、巾木は掃除機の攻撃から壁を守ったりと、しっかりした役割を担っているそうなので「お化粧」呼ばわりするのは失礼ですね)。
その素材ですが、値段の張るパイン材の採用はリビングのある2階のみにとどめたことは以前お伝えした通りで、残る1階とロフトについては「MDF材」を採用したのであります。

2階のパイン材はさすがの風合いで、先日ご紹介した窓の額縁との一体感も十分。株式会社インパクトという輸入建材を扱う札幌の会社の製品だそうですが、実際に目にすると理屈抜きの満足感を覚えます。ちなみに先日ご紹介した窓の額縁も、インパクトの製品とのこと。札幌は私が幼少の頃住んでいた場所でもあるのでなんとなく親近感が湧きます。

現場11021001
あれおかしいな。 写真になるとどうしてこんなに味も素っ気ももないのか?

いっぽう、ロフトのMDF(大建工業のR3シリーズ)のほうもなかなかの健闘ぶり。色は「ネオホワイト」を選択したのですが、これがなかなかに清潔感があり、なおかつ見た目のよいアクセントになっているように感じます。
なお、これらの巾木・廻り縁は、MDF材の上にオレフィンシート(要するに極薄のプラスチックですな)を貼り付けて作られているそうです。

現場11021003
ロフトは天井が低いので巾木と廻り縁がいっぺんに撮影できていいなあ!

さてこのMDF、よく耳にする名前ですが、その正体はいったい何者なのか? 軽くググってみました。
ウィキペディア等によりますと、MDFとは、Medium density fiberboard の略。日本語では「中密度繊維板」と訳されるそうです。細かく粉砕した木材チップに合成樹脂を混ぜて熱と圧力をかけて板状に成形したもの。噛み砕いて言うとこんなところでしょうか。
加工性や耐久性が高い反面、水や湿気には弱く、表面処理を行なわないとカビやすいという弱点を持つとのことであります。

なるほど。
「そのうち剥がれたり傷が入ったりしてみっともなくなるオレフィンシートを何故わざわざMDF材に貼り付けるのだろうか? クリア塗装か何かのほうがずっと感じがいいのに」という疑問を以前から抱いていたのですが、理由はこれだったのか。「貼らねばカビる」と。背に腹は代えられないというわけですね。

新居ではコストダウンのため、ロフトの巾木・廻り縁に加え、全ての室内ドアと1階の巾木・廻り縁を、この「MDF+オレフィンシート」仕様としました。せいぜい傷つけないよう大切に扱いたいと思います。
結局のところ、「傷も味のうち」と言えないのが、無垢材に対するMDF建具の最大の弱点ですから。


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