自転車置き場の収支

ツール・ド・フランスを観戦してきました!

16072003ツール

といっても昨年の10月、場所は日本の埼玉県ですけど。

2013年にスタートし、以来毎年10月にさいたま市のスーパーアリーナ周辺で開催されているレースイベント、「ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム」。

16072004さいたま

自転車仲間に誘われて昨年初めて出かけてみたのですが、現在開催中のツールでも活躍している新城幸也選手の激走をかぶりつきで応援できるなど、ロードバイク乗りにとっては心躍るイベントでした。

16072006新城



そんなわけで、本日は自転車の話題でございます。

2012年に購入した次男坊の自転車を、サイズが合わなくなったため手放すことにしました。昨年の秋のことです。
まだ十分使用に堪えそうな自転車を粗大ゴミにしてしまうのはもったいない、とにかく誰かに乗ってもらえれば という思いでヤフオクに出品したところ、最終落札額はまさかの1万円超え。

子供が3年以上にわたって乗りまくった自転車(しかも購入価格は2万円弱)をそんな高額で? と、喜びを通り越してなんだか少し怖くなりました。これは何かのワナなんじゃないか とか。

16072007自転車

そんな他愛もない疑心暗鬼も、直接引き取りにきて下さった落札者の方のお話を伺って解消しました。小学生のお子さん向けに落ち着いたデザインの自転車を探しながらこれはといったものになかなか出会えずにいたところ、オークションでたまたま見かけた私の出品物がジャストミートだったとのこと。言われてみれば、子供用にしてはあまり見かけない比較的渋めのデザインかもしれません。

現物確認の結果、コンディションについてもたいへん満足された様子を拝見し、こちらとしても胸をなでおろした次第です。


自転車が良好なコンディションを維持できた要因ですが、これは何と言っても「屋内保管であったこと」に尽きるでしょうね。

16072008玄関

玄関脇に設けたマルチ土間スペースは家族用玄関や物置場所など多目的に利用していますが、全容積の3分の1程度は家族4人分の自転車に占拠されている状態です。わが家程度のサイズの一戸建てで自転車保管のためにここまでの室内空間を割いている例はおそらくかなりのレアケースではなかろうかと。

16072009占拠

ここは間取りプランニングのしばらく前からロードバイクにハマっていた私の妄想が現実化した空間に他ならないのであり、自転車バカの望みを快く受け入れてくれた妻には今でも感謝しています。(まぁそのぶんほぼ妻専用の「ピアノ部屋」があったりもするんですけれども)

冷静に考えるとこのスペースを確保するために少なくとも数十万円の余計なコストがかかっている筈で、使い古しの自転車が1万円で売れたくらいでは屁の突っ張りにすらならないわけですが、たとえ僅かとはいえ金銭面でのメリットを享受できたのはまことに喜ばしいことなのでした。


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夏の必需品は使えるヤツだったのだ

14082602全体

前回記事からの続き。
自転車走行時の眩しさ対策として購入したサングラス Zoff Atheleteのレビューの後編であります。


4.使用感など

入手した翌日から一週間、自転車通勤(合計約200km)で使ってみました。インプレは以下の通りです。

【日差しのカット】
傍目からは結構濃い色のレンズに見えますが、日中の視界が暗すぎるようなことはなく、それでいて日差しは十分カットしてくれます。サングラス導入の最大の理由だった眩しさのストレスから解放されました。

【フィット感】
顔とのフィットについては購入前にも念入りに確認しましたが、長時間の使用でどうなるかは店頭での試着だけではなかなかわからないもの。少し不安がありましたが、結果的には杞憂でした。通勤で1時間30分ほど掛け続けても、きつ過ぎず緩過ぎず。付けているうちにずり落ちるようなこともなく、フィット感は極めて良好です。また、36グラムの重量にも特に問題は感じませんでした。

【風の巻き込み】
高価な自転車専用アイウェアとの最大の相違点としてよく言われる「フロント面が顔に沿ってカーブしていないためサイドからの風の巻き込みが激しい」という問題も、せいぜい30km/h台でしか走らない私にとっては一体どこの世界の話やら。単に鈍感なだけかもしれませんけれども。

【視界の歪み】
店員氏から脅かされまくった周辺視界の歪み問題。確かにレンズのサイドで歪みが生じます。しかし、自転車走行時に視線のみを大きく左右に振ることが少ないためか、実用上の支障はほとんど感じられませんでした。この勝負、球面レンズに賭けたわたくしの勝ち。イェイ(死語)


というわけで、使用感に関してはブログ的につまらなく感じるほどにツッコミどころが見つかりません。今のところ、満足度は非常に高いです。


それでも無理矢理マイナスポイントを挙げるとすれば以下の2点かなと。

(1) サングラスを付けて自転車走らせていると周囲からイチビった奴と思われそうで心配だ。
(2) 安かろう悪かろう。価格が安いためすぐにぶっ壊れるのではないか。

(1) はどんなサングラスを付けても一緒の話ですな。というかオッサンの自意識過剰に過ぎないのであり、真剣に考えるべき問題にあらず。放っときましょう。

(2) は真面目な問題ですが現時点では判断のしようがありません。強度や耐久性についてはこれからの使用を通じて検証していこうと思います。良い意味で予想を裏切ってくれると嬉しいのですが。


14082601ゾフアスリート買った


最後にまとめておきます。

・Zoff Athlete3の外観はそこそこなれど値段なりに残念な部分もあり。
・フィット感はたいへん良好。ただしテンプル角度の調整範囲は狭いので試着は必須。
・レンズ周辺の歪みは全く気にならず、自転車走行に支障なし。
・風の巻き込みは感じない。(ツールドフランスみたいな走り方の場合は別)
・ケース付きでお得だがカラビナの意味はよくわからない。


以上、ご参考にしていただけると幸いです(^^)


(Zoff Athlete3 レビュー ひとまず完)

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夏の必需品を買ったのだ

自転車用サングラスの話の続きであります。

8月10日(日)、ゾフたまプラーザ店へ出向いてZoff Athlete3を注文。10日間ほどかかるという説明でしたが、1週間後の17日(日)に受け取ることができました。なお価格は前回記事でもお伝えしたとおり税込10,800円也(カラーレンズオプション料金3,240円を含む)。

14082601ゾフアスリート買った

以下、感想など書き留めておきます。


1.外観など

14082602全体

Zoff Athlete3はリムの横幅が広いタイプと狭いタイプに大別されます。私はフィッティングの関係から狭いタイプを選びました。(型番:ZA31007_B-1)

14082602全体2

フレームはプラスチック製で、色はグロスブラック。ラインナップにはカラフルなツートーンタイプもありますが、オヤジはオヤジらしく地味に攻めるのです。


装着イメージ↓

14082609装着イメージ
画像はわたくしではなく公式サイトよりお借りしたもの。


テンプルの付け根にはブランド名が誇らしげにプリントされております。

14082603ブランド名

ステイタス感とは縁遠いプロダクトにつき無地のほうが正直ありがたいのですが野暮は言わないでおきましょう。でも例えばユニクロの服なんかは目立つところに「UNIQLO」なんて書いてないよな~

ちなみにテンプルの角度(開き具合)は構造上調整不可とのこと。先セル(耳当て)の方は指で曲げて調整可能とはいえ調整範囲は限られますので、フレームと顔のサイズが合わなければ基本的にNGです。お買い求めの際は店頭での試着を忘れずに☆


14082604耳当て

先セルにはソフト系素材を採用。カーブはスポーツグラスらしく緩めに仕上げられています。


14082605ノーズパッド

ノーズパッドもラバー製でフィット感良好。公式サイトによれば「可動式でお客様自身で調整可能」だそうですが教えてもらってないのでやり方がわからないや。こんど聞いてみよう。


14082606湾曲?

フロント面は湾曲しているかのように見えますが、

14082621下から

下から見るとこのとおりレンズ面はほぼフラット。リム形状によって演出された「なんちゃってカーブ」であることが見て取れます。


14082607ガサガサ

レンズ下部はリムレスのナイロール。レンズ側面のガサガサと雑な表面処理が若干興醒めなれど、値段を考えると仕方がないのかなと。


14082622重量

重量は家庭用料理秤による実測で32グラム。私の普段使いの眼鏡(18グラム)と比べると倍近くあります。まあフレームもレンズもぶっといですから。


2.レンズ

レンズは標準仕様の球面タイプで、色は中程度の濃さのグレーです。

14082608SF新世紀

実は購入時、非球面レンズ(うろ覚えですがオプション料金5,000円くらい)の採用を強く勧められました。なんでも、ある程度の度数以上の場合球面レンズだと周辺視界の歪みがきつくなるのだそうです。どの程度きつくなるのかと尋ねても具体的な返答を寄越そうとしないのにはいささか辟易しましたが、いずれにしてもオプション料金を支払う選択肢は最初から無いので玉砕覚悟で標準球面レンズを選択。

14082610歪み


ちなみに競合のJINSでは薄型非球面レンズが標準採用されているそうで、前回記事で指摘した価格差の理由はこのあたりにあったのかと得心が行きました。ポリシーの違いなのでどちらが上ということはありませんが、「歪みが強くなるのでお勧めしませんがどれくらい歪むかは説明できません」などという曖昧な説明で購入者を惑わせるくらいなら、最初から「矯正度数○○以上の場合は球面レンズ非対応」とハッキリ線引きしておけばよいと思う。中途半端な顧客志向は混乱を招くだけですよん。


3.付属品

14082611ケース

14082623ケース

Zoff Athlete3には丸っこくて大ぶりな専用ケースが付属しております。競合のJINS SPORTSがケース別売なのに比べるとこれはありがたい。

14082612ディアハンター

ケースはカラビナ付きですが、こんなデカい物をカバンなどにぶら下げるニーズが果たして存在するのだろうか…


(長くなりましたので続きます


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夏の必需品を買うのだ

ちょうど1年前に顕在化した、わたくしの老眼問題。

14081201ローガン

ってそれはウルヴァリン。

などというわかりづらいノリツッコミはさておき、私のローガン老眼症状はその後またたく間に進行し、ついには日常生活に支障を来すようになってきたため、結局、今春の増税前の駆け込み消費で遠近両用レンズへの交換に踏み切ったのであります。

チェッこんなことになるなら昨年の夏JINSでドライブ専用眼鏡なんて作らずにおとなしく遠近両用に換えておけばよかったよ(そもそもの目的だった長距離ドライブは直後の自動車事故でオジャンになっちゃったし)と嘆くことしきりなわけですが、ドライブ用眼鏡は万が一の時のためのスペアとしての役割も果たしているのでまあ良しとしましょう。

14081202ドライブメガネ

ちなみに劣化による破損が懸念されたプラ製のヒンジ部分も今のところ無事で、きちんと使えております。善き哉。


さてここで、半年前の記事に掲載したわけのわからないサイバーパンク写真がふたたび登場。

14022201自転車サイバー
改めて眺めてみるとヒゲの剃り跡がまことに鬱陶しいですな。えらいすんまへん

既にお察しの方もいらっしゃるかもしれませんが、この写真はレンズ交換のために訪れた玉川高島屋のフォーナインズにて視力測定用メガネ(正式には「トライアルフレーム(検査枠or試験枠)」と呼ぶらしい)装着中の決定的瞬間だったのでした。

その背後に見えるナゾの自転車はイタリアの名門フレームビルダー デローザの「ネオプリマート」という鉄製フレームのロードバイク。

14081799ネオプリマート
カッチョええ。


どうして眼鏡屋に自転車がディスプレイされているのかというと、ちょうどこの頃フォーナインズがデローザとコラボした自転車用サングラス「F-01SP series DE ROSA EDITION」を売り出していたからであります(限定モデルのため現在は販売されていません)。

14081201デローザサングラス

超イカす☆

しかしながらお値段のほうはそれ以上にイカしているのであり、当然手は出し出せませんでした。


それから数ヶ月、激烈な日差しが情け容赦くなくギラギラと照りつける季節が到来。
ロードバイクに乗り始めて6年、さほどの必要性も感じずサングラス無しで通してきましたが、加齢により眼が弱ってきたためか今シーズンは通勤時の太陽の眩しさが妙にこたえます。このままでは安全上も問題があるため、ついに観念してサングラス導入を決意したのであります。

ところが。

前述のデローザコラボ眼鏡に限らず、自転車専用の本格的なサングラスはどいつここいつもやたらと値が張るんですなこれが! 特に私のようなコンタクトNGのメガネ人間が度を入れようとすると5万円の大台を平気な顔して軽々と超えてくる。趣味性の高い品物には消費者はカネに糸目を付けないだろうという供給者側の腹黒いボッタクリ思想が透けて見えるような気がして面白くないし、何よりそんな贅沢ができるほどわたくしのフトコロはあったかくはないのだ。


というわけで、自転車乗りに使えるサングラスで出来るだけ安価なものを探してみました。
すると、どんなに安くてもレンズに色を付けて度を入れると2万円程度はかかってしまう店が大半を占める中、ひとつだけ1万円ポッキリ(税抜ですけど)で手に入るサングラスが見つかったのであります。

それが、低価格眼鏡ショップの雄、ゾフの、「Zoff Athlete3」。

14081203ゾフアスリート3

あくまでもスポーツ全般をフワッとなんとなくカバーした「なんちゃってスポーツグラス」に過ぎず、性能面で自転車専用サングラスに太刀打ちできる筈もないのですが、1万円で買えるのは万年金欠のわたくしにとってたいへん魅力的。バリバリの本格アイウエアが必要となるほど攻めた乗り方をしているわけでもなし。

ちなみにゾフと真っ向から競合するJINSも同じようなカテゴリの製品(JINS SPORTS)を取り扱っているのですが、度付き色付きにするとトータルで2万円くらいかかるようです。

ガチのライバル同士で倍の価格差があるとは一体どういうことなんだと訝りつつも、今回のテーマ(今回だけじゃないけど)は「とにかく安く」なので深く考えることは見合わせ、あっさりターゲットをZoff アスリートに定めたのでした。


続きます

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自転車を読む

今回は趣味全開記事っす。



梅雨空に阻まれることもしばしばながら、往復52キロの自転車通勤は地味に継続しているのであります。


14062301ジテツウ

芝公園にて撮影。東京タワーは既にお友達。


さて自転車といえば、最近会社の同僚がこんな本を貸してくれました。

14062307シークレットレース

「シークレットレース」(タイラー・ハミルトン/ダニエル・コイル)。

「ツール・ド・フランスの知られざる内幕」という副題からも推察できるとおり、自転車レース界の薬物汚染に関するドキュメンタリーです。
自らもドーピングに手を染めた経歴を持つ元自転車選手のタイラー・ハミルトンが語る「薬漬け」のレース界の描写にまず圧倒されるわけですが、理想実現のため苦闘する若者の栄光と挫折を描いた物語としても一級品だと思います。扱う題材が題材だけに内容はかなりヘビーですが、読後感はむしろ爽やかでした。

なお、最近ツール・ド・フランス7連覇の記録を全てを抹消されたランス・アームストロングがドーピングモンスター的な敵役として登場し、彼の非道極まりないふるまいがこれでもかとばかりに描かれているので、あの男を(いまだに)信奉している方にはお勧めできません。



自転車つながりでもう1冊。

14062308弱虫ペダル

少年チャンピオンコミックス 「弱虫ペダル」。

連載途中からの立ち読みと現在放送中の深夜アニメ視聴によりストーリーは概ねフォロー出来ているのですが、このあたりでしっかりおさらいしておくべく、まず第1巻をツタヤで借りてきました。(既刊全巻大人買いは財政と置き場所の両方の問題により不可)

14062304ヒメなのだ

何の取り柄もない主人公がひょんなきっかけから足を踏み入れた競技スポーツの世界で、ライバル達との激闘を通して隠れた才能を開花させ、めきめきと頭角を現していく という、王道の(というかベタな)展開。妻は「エースをねらえ!」の男子版だねと申しております。
もちろんドーピングは出てきません(笑) クスリでイッているとしか思えないバケモノみたいなキャラは登場しますが。


この漫画はかなりの人気を集めているようで、かつてキャプテン翼が(デッサンの狂いっぷりとは無関係に)サッカー少年を量産したのと同じように、日本のロードレース界の盛り上がりに一役買ってくれないかと密かに期待しています。


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